続・アンタレス
今日も瞑想した。
今日もアンタレスにいく。
昨日は、誰かきて説明してくれたが、今日は近づいて行ってどんなかんじか見てみた。
双子の連星のようなものがある。くるくるとまわっている。これが一番最初に目についた。
アシュタールに来てもらった。
一緒に連星に行こうとしたけれど、なんか「行きたくない」という衝動がおこってきて、動けないので別の星に行くことにする。
連星のほかに白っぽい星があった。ここなら行けそうだったので、行ってみた。
星の半分で違う物質に覆われていて、はいりこめそうなほうにいってみる。
アルクトゥルスのように大気があって、その中に入ると、いろんな建物がみえてきた。
建物なのかどうかわからないけど、背が高い。
私はその中で大きな建物のなかにはいってゆき、中にいた男性に話しかけた。
「アンタレスの周りにはいくつも星があるんですね」
「あります。お互いに影響を与え受け合っています。」
「アンタレスの虹はどうやってつくられていますか。」
「星が光を反射しているということも含まれています。送ろうという気が中心です。」
「あなた方は食べていますか。」
「食べます。」
「あなたがたの間では争いはないとおもうのですが、私の星ではおおいのです。争いのなくしかたを教えてください。」
「争いは人の心の状態の反映です。」
「あなたがたは結婚しますか。」
「結婚します。」
「一人を愛して結婚というのは一人に執着ということではないのでしょうか。」
「私たちは結婚しようとおもうと結婚します。」
シルバーの髪をした男性だった。
他の星を教えてくださいというと、この星と対極にある、ナミブという星に行くといいといわれたので、そうすることにした。
ナミブは信じられないほど青い星で、美しい。
綺麗〜とおもって、そこへいく。
その場は驚いたことに、シャンバラといっしょだった。
きらきら輝くクリスタルの大地で、空も光で満ちあふれている。
羽をつけたスピリットがたくさんいて、クリスタルや空の色と同化していた。
もしかして、シャンバラの次元が違うバージョンのものかもしれないなあと思って、手前にいたスピリットに話しかけてみた。
「私ができることはないですか?」
「虹を作って、送ってください。」
「この星では虹をつくっているのですか。」
「作るのはここで、アンタレスの星一体になって虹を送ります。」
というかんじの会話だった。
後は残念ながら覚えていない。
それにしてもシャンバラには驚きだった。不思議な感覚だった。
今日もアンタレスにいく。
昨日は、誰かきて説明してくれたが、今日は近づいて行ってどんなかんじか見てみた。
双子の連星のようなものがある。くるくるとまわっている。これが一番最初に目についた。
アシュタールに来てもらった。
一緒に連星に行こうとしたけれど、なんか「行きたくない」という衝動がおこってきて、動けないので別の星に行くことにする。
連星のほかに白っぽい星があった。ここなら行けそうだったので、行ってみた。
星の半分で違う物質に覆われていて、はいりこめそうなほうにいってみる。
アルクトゥルスのように大気があって、その中に入ると、いろんな建物がみえてきた。
建物なのかどうかわからないけど、背が高い。
私はその中で大きな建物のなかにはいってゆき、中にいた男性に話しかけた。
「アンタレスの周りにはいくつも星があるんですね」
「あります。お互いに影響を与え受け合っています。」
「アンタレスの虹はどうやってつくられていますか。」
「星が光を反射しているということも含まれています。送ろうという気が中心です。」
「あなた方は食べていますか。」
「食べます。」
「あなたがたの間では争いはないとおもうのですが、私の星ではおおいのです。争いのなくしかたを教えてください。」
「争いは人の心の状態の反映です。」
「あなたがたは結婚しますか。」
「結婚します。」
「一人を愛して結婚というのは一人に執着ということではないのでしょうか。」
「私たちは結婚しようとおもうと結婚します。」
シルバーの髪をした男性だった。
他の星を教えてくださいというと、この星と対極にある、ナミブという星に行くといいといわれたので、そうすることにした。
ナミブは信じられないほど青い星で、美しい。
綺麗〜とおもって、そこへいく。
その場は驚いたことに、シャンバラといっしょだった。
きらきら輝くクリスタルの大地で、空も光で満ちあふれている。
羽をつけたスピリットがたくさんいて、クリスタルや空の色と同化していた。
もしかして、シャンバラの次元が違うバージョンのものかもしれないなあと思って、手前にいたスピリットに話しかけてみた。
「私ができることはないですか?」
「虹を作って、送ってください。」
「この星では虹をつくっているのですか。」
「作るのはここで、アンタレスの星一体になって虹を送ります。」
というかんじの会話だった。
後は残念ながら覚えていない。
それにしてもシャンバラには驚きだった。不思議な感覚だった。
