今日は宇宙空間に出る前に、地球の水の管理をしているという存在とあった。
昨今の行き過ぎの水難について、あれはどう管理されているのかというと、その存在は、
地球は大きく高い次元に変化していっています。
気候や自然の状態はその変化の表れです。
と、一見ぱっとしない返事がかえってきたが、その存在は絶えることなく地球を注視していた。またなんか大きい自然災害がきたら嫌だなあ・・・と何気に思うようなイメージだった。
その存在から離れて宇宙で今信号が多くでているところに行ってみようとおもうと、すぐ近くにあった。火星だった。
火星の南半球にしゅうしゅうと膨らんでいる存在感抜群のと大きな光のふくらみをみた。
以前土星でそれに似たようなものを見かけたことがある。
土星のはなんだか怖い印象だったが、火星のはそうゆうのではないようだ。
そこから違う次元でしかも裏側というかもう一つの宇宙にいけるらしい。
この穴は別次元や遠く離れたところからでも、瞬間に移動できるというゲートなのかな。
よし、明日チャレンジしてみよう。
