また日記があいてしまうところだった。危ない・・・。
今日の日記は宿題を出されたので、そのレポート。
今朝は遠い次元の存在とコンタクトしようとおもって、集中していると、途中で話しかけてきた存在がいたので、そこでとまる。
ちまたで評判が芳しくないレクチルゼータの存在だった。
赤い目をした白い肌の存在で、もともと私自身いい印象をもっていなかったためか、そういった目で見てしまいそうになる。
彼女に話をきくと、ゼータは大きく2つの星にわかれていて、小さい方と大きい方があるらしい。
大きい方がメジャーで小さい方は大きい方の存在と対になってるんだとか(?)
地球のことを知っているかときいた。
さぞ宇宙の中では蛮星との認識でしょうなと苦笑交じりに聞くと、すべては地球がのぞんでいること、あなたがのぞんでいることと言われた。
大きな宇宙でも個人を表す宇宙でも光が闇を内含していて、闇が強くでるとレベルが下がり幸せとか光の割合が少なくなる。
闇が光の内含物なら、闇を悪→切り捨てよう、疎ましく思うのはなぜですか。ゼータの人はいう。
実は私は、ついていないと思えるようなことがここ数カ月続いていて、どうしたものかと考えていたのだが、普段の生活にもどり顕在意識で思考することでわかるといわれたので、考えてみた。
こんな目にあわされた!どこが悪かったのだろう、なにが悪いのだろうと悪いと決めたものをさけようとしたり残念に思うのではなく、光のよじれた部分に影ができるのであるから、よじれた部分(自分自身の考えや行動に)なにか穴や間違いがなかったのか、よじれたきっかけを怖がらずにみてみる。
見るだけなので怖くない。
見てみようかなと思えるところをまず見るだけでいい。
闇がないと光が際立つことがないので、なにが真理かわかりにくい。
近頃ついてないなあと思うときこそ、自分を磨けるときだと そんな感じで考えました、ゼータ星のミル殿。
