昨日18時半くらいに家に着くと西の空で、ぴかぴかしているものを発見した。
飛行機かなあとおもってしばらくみていたが違って、牛飼い座があり、アルクトゥルスだとわかった。
2011年のこのときのように、いろんな色にぴかぴかなっていなかったが、青と白の瞬きは普通の星よりもずっと激しい。
地球へのメッセージというよりは、アルクトゥルス自体の近辺でなにか起こっているようだ。
アルクトゥルスにしてもベガにしても、太陽に比較的近い星で、大きな宇宙の中では同じグループだと思う。
(シリウスとかはおそらく太陽系といっしょくたにしている存在もいるくらいだし「そっちのほうの人」とかいういい方をされたことが・・・)
最も近いというのは距離だけではないけれど・・・。
というか距離は関係ない。いや、少しあるか。
地球から見える、見えないというのは関係あるとおもう。
時間、距離の概念を越えた高次元の世界。
やっぱり真理に一番近づける手段は感覚だとおもう。
飛行機かなあとおもってしばらくみていたが違って、牛飼い座があり、アルクトゥルスだとわかった。
2011年のこのときのように、いろんな色にぴかぴかなっていなかったが、青と白の瞬きは普通の星よりもずっと激しい。
地球へのメッセージというよりは、アルクトゥルス自体の近辺でなにか起こっているようだ。
アルクトゥルスにしてもベガにしても、太陽に比較的近い星で、大きな宇宙の中では同じグループだと思う。
(シリウスとかはおそらく太陽系といっしょくたにしている存在もいるくらいだし「そっちのほうの人」とかいういい方をされたことが・・・)
最も近いというのは距離だけではないけれど・・・。
というか距離は関係ない。いや、少しあるか。
地球から見える、見えないというのは関係あるとおもう。
時間、距離の概念を越えた高次元の世界。
やっぱり真理に一番近づける手段は感覚だとおもう。
