fc2ブログ
カレンダー
プロフィール

日野川 あさ

Author:日野川 あさ
奈良のエネルギーワーカーです。
主にネットでヒーリングやチャネリングの活動してます。

○伝授・ヒーリング等のサイト
”PRISMATICA”

○天然石とアクセサリーのショップ
プリズマティカのサイトに併合しました。

○アメブロの普段日記
”スジャータさんのメモ帳”

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メッセージ

名前:
メール:
件名:
本文:

ブックマーク
Powered By 画RSS
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR

メディスンカード所感

今、メディスンカードについて興味がとてもあり、アメブロのほうでも書いたのだけれど、彼らにも瞑想に協力してもらおうとおもい、今朝も自分の守護動物に、該当の方向にいてもらい瞑想をした。

守護の動物は9ついるが、そのうち7つまではカードをつかって教えてもらう。
残りの左右でいつも自分にくっついて守護してくれているという動物は、その手法では現れず、夢にでてきたり、見かけたときにピンときたりするようなかんじで知ることができるという風にかいてあった。

カードをシャッフルして並べ7つの守護動物にでてもらったときに、私の座っていた敷物の左側の下にもぐりこむように入ってしまっていたカードがあり、それはたぶん左側(女性性)のカードであることは間違いないなとおもった。
(ちなみに鮭である)

最初自分が幼いから好きだったリスや馬が現れるに違いない!とおもってたのに、まったくお出ましならず、よく目にするがほぼ興味のない動物ばかり出てきたところが興味深い。

特に不思議だったのが、自分の「内」という方向にでてくる守護動物で、「ウサギ」だった。

私がまだ女児のころ、友達がこぞってピンクのリボン付きのウサギさんを書いていたが、一人「リスがいい!」と茶色のクレヨンを駆使し、まつ毛つきの尻尾がくるんとしたリスを描いていた場面を思い出した。
人気者のウサギさんに反感をもっていたようである。

リアルなうさぎに対しても、自分は動物全般好きなほうなのだけれど、中でもまあ、「ふつう」だと感じている動物がいて、それが、げっ歯目(リス以外)と鳥なのだが、
うさぎやねずみの口元や手元があまり好きなほうではない(らしい)。
そして鳥のかくかくした首の動きが、自分の具合の悪い首を連想して、なんだか・・・な感じなのだ。

後、イルカについてもそうなのだが、とかくスピリチュアルで、イルカ(だけ)はどこそれのメッセンジャーだとかなんとかもてはやされている人気者ということであまりおもしろくない。(私は人気者に引っ掛かりを感じるようである)
それなのに、スピリチュアルの成長を示す東の動物が、イルカである。

南の白鳥に関しても、女性性の象徴みたいな動物なのだが、今ひとつその部分がかけていると自分の内外に吹聴しているに、出てるし。

つまり自分が、「あんまり・・」と感じていた動物たちが守護パワーとして指導してくれているというのは、その「あんまり・・」というのが、実は自分の弱い所、というか欠けているというところだとわかり、これからその部分について補強していくということなのだと、わかった。

そういえば、この9つの動物をしる展開をした日に、偶然ペットショップに行き、うさぎコーナーで、「あ~、これピーターラビットのうさぎ~」だといって眺めていたし、うさぎって案外人に慣れますよ(^_^)という店員さんの言葉に「そうなんだ」とうなずいていたばかりである。
縁が多分ありますよぉ(^_^)と教えられたのかもしれない・・・・。

この解説本とカードはとても波動がよく、読んでいてほっとできる。
カードについても、まるでその動物があらわれてそばに寄り添ってくれているような、とどこかのサイトに書かれていたが、そう感じるような雰囲気をもっている。(まだ1度しかスプレッドしておらず、そこまでの実感はまだないが)

これと併せて、オラクルカードでおなじみの、ドリーンさんの旦那さんであるスティーブン・ファーマー氏が書いたという、"Animal Spirit Guides"も辞書みたいなかんじで買ってしまった。
まだ開いていないが楽しみである。


双子の星

天使日記というのをつけていたことがある。

これは比較的つながりやすい存在ともいえる天使と会話した記録をノートに書きつけるもので、現在は、こちらに(個人的な内容すぎて)かけないような内容をメモがわりにつかっているのだが、昨日瞑想してつながった存在について備忘しておこうとおもい、偶然開くいてみたところが天使日記をやってたときの記録のページだった。

へ~、、と見入るとなんだか自分の現在にも助けになるようなメッセージが書いてある。

進歩ないのか、、と一瞬おもいかけたが、さにあらず。
高次のメッセージは大変シンプルですっと内側に響いてくるのだが、受け取ったときや場面によって、同じ言葉でも、意味合いがぜんぜんちがってるということである。
時折見直してみるのもいいなあと思った。

今日の瞑想。
最近気になっていることとして、アカシックレコードと、こないだチャネリングしたときにみた、本来の自分の居場所(今生きている自分は本来の自分の投影にすぎない)との関係を知りたいと思っている。
関連について教えてくれる存在を探していたのだけれど、木星の上部に高次元につながるポートがあり、そこからつながる。

今日ついていってくれたのは久しぶりのザドキエル。
いつもより少しアクティブで黒っぽい恰好をしていた。(現在の彼のフィーリングによるものなのだろうか)

前に大きな燃え盛る大きな星のようなものがある。それは恒星ではないようだった。
その後ろに隠れて見えなかったが青くすきとおるような美しい星がみえた。
この2つはツインらしい。

どうやらそこに教えてくれる存在がいるようで、喜んで飛んで行った。
小さな女の子と男の子のサイズの存在がいる。
男の子は何も話さずそばにいるだけ。
女の子は饒舌であり、詳しく説明をしてくれた。

はっきりわかったのは、世間でいわれているアカシックレコードとそれは同じものではないようだ。
関連はあるが、同一のものではない。

ほかに地球についても質問をいろいろしてみた。
ほとんど満足のいく答えはくれなかったが、ひとつだけ備忘しておきたいことがある。

私が、今の政情はとても不安定で、いろんな国であれこれ自己主張をしています。
これが地球の崩壊とつながらないか、遠い先で自らをほろぼしてしまわないか、それが知りたいです。
と尋ねると、

「あなたが不安定にしていると意図している人たちは、地球を破壊しようなどとおもっていません。」

自国や身内の利益や特典は考えているが、確かに世界の崩壊を希望などはしていないだろう。
まあそりゃそうだ、ということで瞑想を終了した。


太陽系の旅 4

今日の瞑想。
最初のプロテクトの段階で誰かいるのがわかった。
なにか変化のときに必ずやってくる存在、メルキゼデクだった。

いつも真っ白い恰好をしているのに、今日は王様のような金色のふち飾りがついたきれいな服をきている。
彼がいるので、部屋全体が彼の雰囲気でいっぱいになっていて、しらんふりできない状態だった。

プロテクトの作業をつづけながら、なんでしょうかなにか用でしょうかときいたら、「変わりましょう」という。
なにをどうかわるのか聞いたら、すぽんと脱皮のよう抜けて身軽になって飛んでいく私自身がみえた。
ぬけた皮は次元のひくい思いや、ネガティブな考えや習慣のようだ。


かわりましょう!(^_^)

今やっている瞑想もかえなくちゃということ?土星はいきませんよ、今日は海王星にいく。

そうゆう意味ではありません。自分自身をレベルアップさせてください。

レベルアップをどうゆうふうにするかわかりません。

そこで今度は最近みた、ペルジーノの「アポロとマルシュアス」という絵が出てきた。
この絵はアポロンがおそろしく美しいがとても冷たい表情で描かれている。
それはこの絵がかかれた神話※を彷彿させるものだ。


※<マルシュアスのかわはぎ>
アポロンとマルシュアスはどちらがうまく楽器を吹奏できるか競い合うのだが、その勝ち負けの判定者がアポロン側の存在だったため、アポロンは勝利する。
勝ったほうが負けたほうをどうにでもしてもいいという決まりであったため、マルシュアスはアポロンに木につるされ皮をはがされてしまい死んでしまうという話。



まあようは自分が皮をぬぎすてているところをイメージしたということである。
そして、

古いものは脱ぎ捨てようという思いもあるし、レベルアップもしたいと思っています。変わりたいともおもってる!


と、言ってみたらメルキゼデクはいなくなった。

そこで、いきたい海王星の意識レベルをとらえて上昇した。
ずっと前は次元をあまり意識しなかったからかもしれないが、とてもわかりやすかったのに今日はそうでもなかった。
海王星は身内同士の居心地のよい仲良さを大事にするという意識があり、とても気持ちがよかった。

海王星はまとまり、和というものを大切にしましょうというエネルギーを出してくれているのだろうなと思った。

ということで、今日の瞑想はおしまい。

太陽系の旅 3

今日もはりきって太陽系トリップをした。
今日も瞑想がはじまるとガブリエルがいたので、また水星からといわれるかとおもったが、今日は火星にいってもいいよ~とのことだったので安心して、火星に行く。

昨夜、家に帰った時に夜空を見上げると星がきれいだった。
東南の空を眺めると赤く輝く星、火星があった。
それと同時に真上を見上げると、金星かとおもうほど光っている星がある。木星だ。
木星は存在感抜群で夜空でも堂々としていた。

その様子がふっと出てきたが、火星の意識につながる。
火星にはあまり高い意識がないような気がした。7次元につなげようとおもっていても気が散じて難しい。
しかも火星ときたら、太陽系のメンバーやめたいんですけどーみたいなことも言ってる・・・?ような気がする。
いつも遠くのどこか別の星の伴星群をみて、ああ憧れるわ~みたいな意識まで感じる。

地球に関しては関心がほぼなく、ほかの太陽系の星についても無関心。
かわいた冷たい雰囲気と若干のほかへの「あこがれ」のようなエネルギーを感じた。
超クールかつ一匹狼ぽい印象。それが火星だ。

火星をはなれて木星に移動する。
木星のコーザルチャクラのあたりにはほかの次元に移るための出入り口があって、そこは自由に利用できる。
利用してその出入り口から出てみると、一面白い光におおわれた美しい世界があった。
ここがなになのかわからないが、木星にからんだなにかであるのだろう。
木星は自分がほかの太陽系の星々にとても大きな影響をもっていて、それを自覚している。
包み込むやさしいまっすぐなエネルギーを感じた。
太陽が葉っぱだとすると、木星は根っこのほうのエネルギーを持つ。
つまり安定を感じる。安定しているというのではなく、安定したいというエネルギーだ。

今日はこの2つ。
土星は飛ばして、明日は天王星以降にいってみる。




太陽系の旅 2

今日も瞑想にはいり太陽系の旅の続き、火星へ…と思っていたら、ガブリエルが飛んできて、水星からまわりましょうという。
昨日いったよ、瞑想の時間もあんまりないし、火星に行きたいと(一応)自分の希望を伝えてみたけど、さ、水星へ早く行きましょう(^_^)と言われてしまったので、仕方なしについていった。

こないだ突然やってきたハトホル星のハトホルさんがバーンとでてきた。

彼らは今、意識の高い水星にいて、水星と金星の中間地点くらいにある変性装置みたいなのを利用してつながってきているという。
彼らは本当によく話す人で、聞いていないことも話してくれる。まとめると以下のようなこと。

彼らはこのあたり(太陽系近辺)に興味があってやってきているらしい。
彼らのところからここらへんまでくるのにいくつか手順があり、このへんには滞在の形をとっているらしい。
いろいろ争いごとがこの地球では絶え間なくおこっており、自然の流れに逆らったことをおこしている場合もある。
それをなんとかしたいという私たちがすることは、愛をもって行動するというのはまあ高次ならだれでもいうことだろうけど、もう一つ、

ハートを開く!

ということらしい。
つまり、おかしなたとえで恐縮だが、自分のことをやらかしてしまった、誰にも言えないことがあるとする。
これは墓場までもっていこうということでもいいのだけれど、
どこかにそのやってしまったことについて、解放されたいとおもう自分もいる。
そんなとき、誰かに話したり何かに書いたりして、罪の意識を少しでも軽くしたいとおもう。
そういったことが誰にでもできるかどうかというレベルでのハート開きである。

懐疑心をもって相手とコミュニケーションをとってはならない。
そうすることで、相手にもそのエネルギーが伝わり、相手も同じ気持ちになるだろう。
誰にでも同じように心を開く。
上記の例は言い過ぎかもしれないが、仕事の面でも遊びの面でも、常に自分の損得のみを考えるのではなく、仕事ならそのまわりのものがすべてよくなるような流れになるように、後ろめたいことはせず人と接する。

というのが必要なのだとか。


まあよく考えてみたら、自分の悪意のない失敗について、わからなければみんなかくそうとするだろうし、
これ、あの人がきいたらあまりよくおもわないだろうなあ なんてことは黙ってる。
全ての人が愛をもって意志を発して、ハートを同じように開いていたら、隠すことも必要なくなるだろうし、黙ってなんかもいなくてすむだろう。

今おこっている事件について、考えてみた。

ウクライナとロシアのこと。
パキスタンの列車事故
中国とウイグル族。
小保方さんと理研。
TPP
たくさんあるが、自分の有利になることだけ考えていると、先方だってきっとそれなら自分だってと守りにはいるのは当然だろう。

きっとみんなわかってることだけど、でも実態に照らし合わせるとなかなかできないんだよね~というのが今の地球人ってところかな。

なんて返事をしたら、ハトホルさんは笑って行ってしまった。

そして今日も火星にはいけなかった。

太陽系の旅

今朝は太陽系の旅をする瞑想をした。
よくある3.4次元の地球で認められる太陽系ではなく、7次元の太陽系である。
少し前の瞑想で誰かにすすめられてやってみたものであるが、今朝も立ち寄ってみようとおもって、行ってみた。

まず太陽。
グレイトセントラルサン
大きく燦々とあたたかな光をあびせてくれている。
ひたすら愛をかんじる。

そのあとは水星。
水星の意識は、自己の成長というものであった。
のぞむのぞまないに限らず、太陽(神)の近くにいて、大きな愛を全身にあびる水星。
神の目近にいる惑星である。
のぞむのぞまない関係なく最終的には神に集結され一つになる。
それは無であり、自然な形である。
そしてそれはまた成長というふうにもいえる。
自分は成長しようとおもってしているというのではなく自然な形で成長しているのである。
7次元の水星はそんな意識を持っていた。

金星
これは大きな霧のような愛である。
こちらにはそういえばアフロディテとサナトクマラがいたなあとおもったら、
はだしでひたひたとサナトクマラがやってきた。
金星はやわらかい牧草のような緑の芝におおわれていて、ゆったりとしたのんびりした気につつまれている。
ここは途中なのでまだ意識にまで到達していないが、地球に一番近い星かもしれない。
水星とちがって、ごくごくわずかであるが芥子粒のような地球的な焦りというか若干の不安のようなものが感じられる。
これはなんにたいしてなのだろう。
愛することということに関しての焦りなのだろうか。
金星には影がある。
影の世界があって、光り輝く愛の世界がある。
影は次元が低い世界のものというものではなく、光の後ろにできる影である。
影については詳しく追求はしない。
7次元の金星の世界はとても美しい。

今日はここまでしかまわれなかった。
また明日以降火星の意識に会いに行ってみよう。

マリアの瞑想

今日瞑想をはじめるとマリアとヨシュアとなのる男版マリアのような存在が出てきた。
まるでフラアンジェリコの絵画のような慈愛にみちたまなざしで下のほうを見つめていた

私がいつも知っているサナンダとは少し違うエネルギーで、やさしい慈しみにみちたエネルギーだった。
イエスキリストの意識のつよいバージョンの存在かなとおもい、ふとわいた質問をした。

「あなたは悔い改めましょうとか、罪深いとかいいますが、それはどうゆうことなのですか。」

ヨシュアは答えた。
「そういったものすべて私たちが引き受けるという意味です。」

するとマリアがずずっと出てきて、(私の苦手な)かぎりなくやさしいやさしいもやがかかったようなエネルギーで、彼女がいう瞑想をしましょうと言ってきた。
手順をきいた。
またあとでやってみようとおもう。

そのあとぐんぐん上昇して、気が付いたら周りが光しかないところまでやってきた。
ずいぶん遠いところにきたという意識。
光に聞いてみる。ここはどこですか。

10次元の世界です。

10次元の世界は私の知っている世界でなにがありますか。

デネブ。


今日の瞑想はこれまでなんだけど、
少し前にきいた、私たちの世界について備忘しておきたい。

別のところに本物というか根幹部分が収納されており、私たちが生きているこの様、過去生や未来生についても、そこから投影されているにすぎないというのである。

少し違うか今思い浮かぶので似たものがあった。
それがアカシックレコードなんだけど、私は暗しくはしらないのだけど、自分の履歴書+予定書みたいなものらしいから、私の印象とは少し違う。
自分の本体みたいな(この表現もふさわしくないが)ものがあって、そこから今の自分が投影されている。

自分の意識と接点はほとんどないが、生まれ変わるときのみ、意識にたずねられるというか確認されるらしい。
このシステムがよくまだ理解できないのだけれど、連絡地みたいなところが宇宙中にちらばっているとのこと。


だから肉体は老いてしまうでしょう?


とか言われた。「だから」って一体なんの だから なんだろう。。。





レイキ

クリアなクリアなチャネルになって、高次の光を必要とするひとに送り、みんなで楽しく進んでいきたい。

これが目下、私の目標である。
しかし、ダブルクリアなチャネルというのは、なかなかむずかしい。
人間どうしても、エゴや自己顕示がある。

先日、とても傷ついた人がいらした。
彼女はある人に、依頼もしていないのに、周波数とやらを測られ「ずいぶん低いね」と評価され、「霊が4体もついている。そのうち一人はあなたのお兄さんの予定だった人、もう一つは入院してたとき向かい合っていた患者さん。」と言われたらしい。

その方はお兄さんの予定だった人などいないし、入院したこともなかったそうである。
しかし、ある人は有無を言わさず、ちょっとまってね、すぐお祓いするから とむにゃむにゃなにをやったかわからないが、数秒でお祓いをすませたらしい。

このことにより、その方は不安と恐怖をいつも抱えて生活されている。
そうゆうことがあるまでは、精神世界のことはあまり興味を持たれていなかった。
それなのに、波動が低いやら、霊がついてるやらいわれてしまったので、今まで気にもしたことがなかった自分の背後やオーラの色なんかが気になり始めたというわけだ。

やった人も悪気などなく親切でやっているつもりだろうが、基本的なところが滑り落ちているような気がする。
まず「やってほしい」とおもう受け手の意志の確認がない。
またそうした行為そのものの説明や注意事項を伝えることもない。

こうした行為は、残念ながら押し売りと同じだとおもう。
ほしいともいっていないのに、家にあがりこんできて粗悪な商品をおいていく。
乱暴な物言いかもしれないが同種のものだとおもう。

また、押し売りはいいことをやっているという意識はさすがに持っていないだろうが、
こちらのスピリチュアルな押し売りのほうは、親切でやっていると思っているので、同じことを次から次へと自分の自己顕示欲が満足するまで人助けと称し続けてしまうのだ。

こうした一連の出来事は、神の計画なんだよ~といってしまえばそれまでだ。
だが、願わくばこんなことで傷つく人が増えてほしくないとはおもう。


自分への戒めもふくめ、現在初心に戻ろうキャンペーンが私の中で開催されている。

自分がこうした世界にはいることができたきっかけである、レイキの勉強のし直しである。
レイキは私などが説明せずとも、もっと詳しく書かれたサイトが多数ネットに散在しているので、詳しくは記述しないが、それでも端的に書かせていただくと、レイキとは「真に素晴らしい神が地球人に与えてくれた究極のギフト」と表現させていただきたい。

私はレイキマスター、つまりティーチャーになって5年がたつ。
5年前の私と今の私は全然違う。そのときに感じたこと、心がけていること、注意すべきことは、今の私なら感じ方もかわっているに違いない。

ということで、基本はまず、土井先生のレイキ本から読書する。
望月先生のレイキ本にも手を出してしまおう。(おすすめされたので)

土井先生の本は読んでいるだけで本当に癒される。
てなかんじで、土井先生のアチューンメントを受けたいぞという気分になってきた。
そこで早々に、申し込みをすませてしまった。

これと並行して、私が初めて受けたエンジェルレイキのティーチャーコースが開催されるときいたので、それも申し込む。
このダブルのアチューンメントで、粗削りだった私のレイキへの思いや扱い方をより繊細なやさしいものに変化させていきたい。

自分の現在の目的により近づけるために。


レイキの五戒もついでに備忘。

「今日だけは 怒るな 心配すな 感謝して 業をはげめ 人に親切に」