今、メディスンカードについて興味がとてもあり、アメブロのほうでも書いたのだけれど、彼らにも瞑想に協力してもらおうとおもい、今朝も自分の守護動物に、該当の方向にいてもらい瞑想をした。
守護の動物は9ついるが、そのうち7つまではカードをつかって教えてもらう。
残りの左右でいつも自分にくっついて守護してくれているという動物は、その手法では現れず、夢にでてきたり、見かけたときにピンときたりするようなかんじで知ることができるという風にかいてあった。
カードをシャッフルして並べ7つの守護動物にでてもらったときに、私の座っていた敷物の左側の下にもぐりこむように入ってしまっていたカードがあり、それはたぶん左側(女性性)のカードであることは間違いないなとおもった。
(ちなみに鮭である)
最初自分が幼いから好きだったリスや馬が現れるに違いない!とおもってたのに、まったくお出ましならず、よく目にするがほぼ興味のない動物ばかり出てきたところが興味深い。
特に不思議だったのが、自分の「内」という方向にでてくる守護動物で、「ウサギ」だった。
私がまだ女児のころ、友達がこぞってピンクのリボン付きのウサギさんを書いていたが、一人「リスがいい!」と茶色のクレヨンを駆使し、まつ毛つきの尻尾がくるんとしたリスを描いていた場面を思い出した。
人気者のウサギさんに反感をもっていたようである。
リアルなうさぎに対しても、自分は動物全般好きなほうなのだけれど、中でもまあ、「ふつう」だと感じている動物がいて、それが、げっ歯目(リス以外)と鳥なのだが、
うさぎやねずみの口元や手元があまり好きなほうではない(らしい)。
そして鳥のかくかくした首の動きが、自分の具合の悪い首を連想して、なんだか・・・な感じなのだ。
後、イルカについてもそうなのだが、とかくスピリチュアルで、イルカ(だけ)はどこそれのメッセンジャーだとかなんとかもてはやされている人気者ということであまりおもしろくない。(私は人気者に引っ掛かりを感じるようである)
それなのに、スピリチュアルの成長を示す東の動物が、イルカである。
南の白鳥に関しても、女性性の象徴みたいな動物なのだが、今ひとつその部分がかけていると自分の内外に吹聴しているに、出てるし。
つまり自分が、「あんまり・・」と感じていた動物たちが守護パワーとして指導してくれているというのは、その「あんまり・・」というのが、実は自分の弱い所、というか欠けているというところだとわかり、これからその部分について補強していくということなのだと、わかった。
そういえば、この9つの動物をしる展開をした日に、偶然ペットショップに行き、うさぎコーナーで、「あ~、これピーターラビットのうさぎ~」だといって眺めていたし、うさぎって案外人に慣れますよ(^_^)という店員さんの言葉に「そうなんだ」とうなずいていたばかりである。
縁が多分ありますよぉ(^_^)と教えられたのかもしれない・・・・。
この解説本とカードはとても波動がよく、読んでいてほっとできる。
カードについても、まるでその動物があらわれてそばに寄り添ってくれているような、とどこかのサイトに書かれていたが、そう感じるような雰囲気をもっている。(まだ1度しかスプレッドしておらず、そこまでの実感はまだないが)
これと併せて、オラクルカードでおなじみの、ドリーンさんの旦那さんであるスティーブン・ファーマー氏が書いたという、"Animal Spirit Guides"も辞書みたいなかんじで買ってしまった。
まだ開いていないが楽しみである。
守護の動物は9ついるが、そのうち7つまではカードをつかって教えてもらう。
残りの左右でいつも自分にくっついて守護してくれているという動物は、その手法では現れず、夢にでてきたり、見かけたときにピンときたりするようなかんじで知ることができるという風にかいてあった。
カードをシャッフルして並べ7つの守護動物にでてもらったときに、私の座っていた敷物の左側の下にもぐりこむように入ってしまっていたカードがあり、それはたぶん左側(女性性)のカードであることは間違いないなとおもった。
(ちなみに鮭である)
最初自分が幼いから好きだったリスや馬が現れるに違いない!とおもってたのに、まったくお出ましならず、よく目にするがほぼ興味のない動物ばかり出てきたところが興味深い。
特に不思議だったのが、自分の「内」という方向にでてくる守護動物で、「ウサギ」だった。
私がまだ女児のころ、友達がこぞってピンクのリボン付きのウサギさんを書いていたが、一人「リスがいい!」と茶色のクレヨンを駆使し、まつ毛つきの尻尾がくるんとしたリスを描いていた場面を思い出した。
人気者のウサギさんに反感をもっていたようである。
リアルなうさぎに対しても、自分は動物全般好きなほうなのだけれど、中でもまあ、「ふつう」だと感じている動物がいて、それが、げっ歯目(リス以外)と鳥なのだが、
うさぎやねずみの口元や手元があまり好きなほうではない(らしい)。
そして鳥のかくかくした首の動きが、自分の具合の悪い首を連想して、なんだか・・・な感じなのだ。
後、イルカについてもそうなのだが、とかくスピリチュアルで、イルカ(だけ)はどこそれのメッセンジャーだとかなんとかもてはやされている人気者ということであまりおもしろくない。(私は人気者に引っ掛かりを感じるようである)
それなのに、スピリチュアルの成長を示す東の動物が、イルカである。
南の白鳥に関しても、女性性の象徴みたいな動物なのだが、今ひとつその部分がかけていると自分の内外に吹聴しているに、出てるし。
つまり自分が、「あんまり・・」と感じていた動物たちが守護パワーとして指導してくれているというのは、その「あんまり・・」というのが、実は自分の弱い所、というか欠けているというところだとわかり、これからその部分について補強していくということなのだと、わかった。
そういえば、この9つの動物をしる展開をした日に、偶然ペットショップに行き、うさぎコーナーで、「あ~、これピーターラビットのうさぎ~」だといって眺めていたし、うさぎって案外人に慣れますよ(^_^)という店員さんの言葉に「そうなんだ」とうなずいていたばかりである。
縁が多分ありますよぉ(^_^)と教えられたのかもしれない・・・・。
この解説本とカードはとても波動がよく、読んでいてほっとできる。
カードについても、まるでその動物があらわれてそばに寄り添ってくれているような、とどこかのサイトに書かれていたが、そう感じるような雰囲気をもっている。(まだ1度しかスプレッドしておらず、そこまでの実感はまだないが)
これと併せて、オラクルカードでおなじみの、ドリーンさんの旦那さんであるスティーブン・ファーマー氏が書いたという、"Animal Spirit Guides"も辞書みたいなかんじで買ってしまった。
まだ開いていないが楽しみである。
