今朝、死者と会話した後に、ひどく体調が悪くなった。
もうしないとおもっているのに、なんで何度もやってしまうのは、なぜなのか。
とりあえずセラピスベイに浄化してもらおうとおもったので、彼を呼ぶ。
セラピスベイは虹色の瞳をしている。
その他は真っ白で、髪が長い。
「なにを浄化するのですか?」
「私です。」
「あなたは浄化の必要がありません。」
「ではこの場を浄化してください。」
セラピスベイは、黙々と手をあげてなにかをやりはじめた。
メルキゼデクが、たくさんの光つきでやってきた。
このお爺さんって、こんな光る人だったかなあ、、と思いながら、
「死者と話すことを必要としてるひとがいるので、これは私の仕事ではないのですか」と聞く。
「したいという気持ちがあなたにはあります。人が言っていることはその人の考えです。あなたがしたいとおもうならするでしょう。」
これは、私に死人と話すことが波動をさげて身体をこわすという助言してくれた人のことを言ってるに違いない。
ほとんどのひとは、死者と話すのは波動を下げなくてはならないといっている。
私は霊視をする人の独特のエネルギーを考えた。天使などの高次元の光の世界とは違うあの独特のエネルギー。
しっかりとこれが自分の仕事と決心している決意も含めたエネルギー。
もちろん、私にはそんな決心はない。。。
「いずれわかるときがきます。」メルキゼデクはいう。
今日みたいに、突き動かされて死んだ人と接触したということを悪いと考えなかったらいい。
基本しない、嫌だという気持ちをもっている。だから自分からはしないが、どうしようもないのは仕方がないと考える程度でいいや・・・と考えると気楽になった。(まだ吐き気はするが(^_^;;)
もうしないとおもっているのに、なんで何度もやってしまうのは、なぜなのか。
とりあえずセラピスベイに浄化してもらおうとおもったので、彼を呼ぶ。
セラピスベイは虹色の瞳をしている。
その他は真っ白で、髪が長い。
「なにを浄化するのですか?」
「私です。」
「あなたは浄化の必要がありません。」
「ではこの場を浄化してください。」
セラピスベイは、黙々と手をあげてなにかをやりはじめた。
メルキゼデクが、たくさんの光つきでやってきた。
このお爺さんって、こんな光る人だったかなあ、、と思いながら、
「死者と話すことを必要としてるひとがいるので、これは私の仕事ではないのですか」と聞く。
「したいという気持ちがあなたにはあります。人が言っていることはその人の考えです。あなたがしたいとおもうならするでしょう。」
これは、私に死人と話すことが波動をさげて身体をこわすという助言してくれた人のことを言ってるに違いない。
ほとんどのひとは、死者と話すのは波動を下げなくてはならないといっている。
私は霊視をする人の独特のエネルギーを考えた。天使などの高次元の光の世界とは違うあの独特のエネルギー。
しっかりとこれが自分の仕事と決心している決意も含めたエネルギー。
もちろん、私にはそんな決心はない。。。
「いずれわかるときがきます。」メルキゼデクはいう。
今日みたいに、突き動かされて死んだ人と接触したということを悪いと考えなかったらいい。
基本しない、嫌だという気持ちをもっている。だから自分からはしないが、どうしようもないのは仕方がないと考える程度でいいや・・・と考えると気楽になった。(まだ吐き気はするが(^_^;;)
