今日も瞑想をした。
今日はそのままするするっと以前していたような感じで、自由に上昇していった。
途中いろんなカラフルな空間があり、そのままヴァイワムスのところに行く。
彼に質問をしなくちゃ・・・と思い、「自分という存在はない」について聞いてみようとすると、
怒りについて、自分がここのところ考えていたものがイメージになって戻って来た。
頭で考えるとイライラ,だがハートはなにも感じていない。
そこでヴァイワムスがいった。
「なにもないところに怒りなどの感情はおこりません」
私というものは入れ物みたいなものなだけで、怒りなんてものはもとから私自身には存在していない。
元々怒りっぽいなどというのは存在していない ということだろうか。
なにもないところに降ってくる感情だとしたら、それは不要だとおもっているなら、自分にはないと思えばいいということだろうか。
屁理屈のすきな私はこういってみた。
「愛も自分自身にはない ということでしょうか」
ヴァイワムスは穏やかにいってくれた。
「愛はふってきます。そして愛はあなたの魂がしっています。」
神のかけらである魂が知っていて、常に働き掛けてくれるということなのかな。
そのとき突如、真っ黒い空間と光のうつくしい空間が遠くの方に見えた。
メリエルという天使がでてきた。私と瞑想を始めたときに私についてきてくれた誰かきかなかったけど、誰かをもっと上方につれていった。
「影は全てを飲み込み、影にします。そのものの本質はなくなり、単に影となります。」という。
私はそのメリエルという細長い白っぽいエネルギーの天使に聞いた。
「地球は光ですか、影ですか」
影がかかっているところがあるのですが、光を当てられている部分もあるのです。
ふーん・・・。
今日はそのままするするっと以前していたような感じで、自由に上昇していった。
途中いろんなカラフルな空間があり、そのままヴァイワムスのところに行く。
彼に質問をしなくちゃ・・・と思い、「自分という存在はない」について聞いてみようとすると、
怒りについて、自分がここのところ考えていたものがイメージになって戻って来た。
頭で考えるとイライラ,だがハートはなにも感じていない。
そこでヴァイワムスがいった。
「なにもないところに怒りなどの感情はおこりません」
私というものは入れ物みたいなものなだけで、怒りなんてものはもとから私自身には存在していない。
元々怒りっぽいなどというのは存在していない ということだろうか。
なにもないところに降ってくる感情だとしたら、それは不要だとおもっているなら、自分にはないと思えばいいということだろうか。
屁理屈のすきな私はこういってみた。
「愛も自分自身にはない ということでしょうか」
ヴァイワムスは穏やかにいってくれた。
「愛はふってきます。そして愛はあなたの魂がしっています。」
神のかけらである魂が知っていて、常に働き掛けてくれるということなのかな。
そのとき突如、真っ黒い空間と光のうつくしい空間が遠くの方に見えた。
メリエルという天使がでてきた。私と瞑想を始めたときに私についてきてくれた誰かきかなかったけど、誰かをもっと上方につれていった。
「影は全てを飲み込み、影にします。そのものの本質はなくなり、単に影となります。」という。
私はそのメリエルという細長い白っぽいエネルギーの天使に聞いた。
「地球は光ですか、影ですか」
影がかかっているところがあるのですが、光を当てられている部分もあるのです。
ふーん・・・。
