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日野川 あさ

Author:日野川 あさ
奈良のエネルギーワーカーです。
主にネットでヒーリングやチャネリングの活動してます。

○伝授・ヒーリング等のサイト
”PRISMATICA”

○天然石とアクセサリーのショップ
プリズマティカのサイトに併合しました。

○アメブロの普段日記
”スジャータさんのメモ帳”

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ヘルメス

私はギリシャ神話のヘルメスがとても好きである。
頭が良く、いたずら好きで、身のこなしが軽く、愛想もいい人気者なのに、でしゃばることはなく、困ったときには的を得たお助けをちゃちゃっと用意してくれて、、、と好きなところをあげるときりがない。

瞑想で、今日彼がでてきて色々メッセージをしてくれたので、彼の神話の知っているものを1つ2つ備忘しておきたいとおもう。彼は私の三次元の悩みについて色々答えをくれた。
三次元の悩みについては気恥ずかしいので備忘は控える・・・。(^_^;;


名前:ヘルメス(マーキュリー メルクリウス)
持ち物;カドゥケウス、空がとべるサンダル、羽根つき帽子
両親:父ゼウス、母マイア
恋人:アフロディテ、キオネー

・神話その1 誕生したとき
ゼウスに見初められたマイアはプレアデスの一人だった。
彼は洞窟で誕生し、すぐに寝ているのは退屈だと、洞窟のそとに飛んででかけ、カメをみつけた。
ヘルメスは甲羅の美しさに目をつけ、洞窟に抱えて持ち込み、腹をさいて竪琴を作る。
そして、父母の愛の物語を即興で作り竪琴をひきながら歌った天才だった。

しかしそれも間もなく飽きて来て、空腹を感じた彼は、竪琴をぽいっとおき、今度は獲物をさがしに外にでる。
そこへ目に入って来たのがまるまると太った牛の群れ。
(よっしゃあ、夜になったらあれをいただこう・・・・)
彼は暗くなるのをまって、脳内で既にたてている作戦を決行するべく牧場に直行、番犬よそめに雌牛50頭まとめあげ後ろ向きに歩ませ、自分もでっかい草履をはいて、持ち主にばれないように足あとを消すという、信じられない巧妙な作戦で牛を連れ出した。

家の近くの牛小屋にその牛をつめこんで、早速2頭さばき、平らげ、残飯と自分のぞうりの証拠隠滅をはかり、ゆりかごにおさまっていたが、母マイアには既にばれていた。

実は盗んだ牛はアポロンのものだったのだが、そのころやっと気がついた彼は激怒する。
わけがわからないのは、巨大なぞうりの足あとと、どうみても柵の中にはいっていくようにしかみえない牛の足跡・・・彼は混乱し、占術を使い、ヘルメスが犯人だとつきとめる。
そして洞窟にかけつけてずかずかとなかに入っていった。母マイアがアポロンの剣幕に押されて顔面蒼白でふるえるなか、アポロンはゆりかごをみつけて中ののぞきこんだ。

ヘルメスはあどけなくすやすや眠っている。それはどうみても美しい赤ちゃんにしか見えなかったのだが、アポロンはそんなことではだまされず、「やいっっ 寝たふりしても無駄だぞ!私の牛をどこにやった!この赤ん坊め!!」
ヘルメスはいま起きたばかりというかんじで目をこすって
「なんのこと?牛ってなあに?ぼくは昨日生まれたばかりで、まだお母さんのお乳をもらってるだけなんだよ。
そんなぼくが牛なんてとるわけないじゃない?冗談もほどがあるよ」
「嘘ついても無駄だ!!今からお前を父上(ゼウス)のまえにひったててやる!こい!」
「うわあ なにするんだよ〜」
アポロンにつかまって抱き上げられて、ヘルメスはピンチだとおもい、放屁とくしゃみの鼻水攻撃をくらわせた。
アポロンはびっくり、ヘルメスを落としてしまう。

アポロンとヘルメスはゼウスのまえまでひったてる。
オリンポスではちょうど宴会がひらかれていたが、アポロンは神々の前で

「この赤ん坊は私の牛を50頭もぬすんだのです!!」と叫んだ。
するとヘルメスは堂々と自己弁護はじめた。

「このひといきなりやってきて、証拠も証人もいないのに、ぼくが犯人ときめつけるんですよ。
みたとおり、ぼくはまだ赤ん坊でそんな50頭もどうやってぬすみだすことができるでしょう。
このひとはこんな青年で赤ん坊のぼくを地獄につきおとしてやるぞっておどすんです。
誓って言いますが、ぼくはじぶんちの敷居をまたいで外にでたことはないし、牛を自分ちにつれてくるなんてしてませんよ。ぼくをみなさんどうぞ信じてください!」

彼は飛んで洞窟のそとにでているので、敷居をまたいでいないし、牛も洞窟につれかえったのではなく、近くの牛小屋につめこんでいる。だから嘘をついていない。

ゼウスはそれをきいてわっはっはと大笑いしだした。
全てお見通しで、「ヘルメス、お前が賢いのはもうわかったからアポロンの牛をかえしてやるがよい。兄弟同士なかよくな」と言った。

ヘルメスはなんだばれてたのかと、仕方なしに、アポロンをかくしている牛小屋のところまで連れて行く。
牛2頭を食べた赤ん坊をしってアポロンは呆れ、ヘルメスに脅威を抱いた。
ヘルメスは義理の兄の機嫌をなおすためにカメでつくった竪琴をかきならし、歌を歌うとアポロンはすっかり魅了され、音楽の才能と竪琴をゆずってほしいと頼み、かわりにアポロンの富の象徴であるカドゥケウスと、牧畜の才能を譲り受けることを条件に牛と竪琴をゆずったのだった。

2人はその後無二の親友になったという話し。

・神話2 アルゴスの殺戮者
ゼウスはまた地上に美女をみつけた。イーオーという。
彼女とデートしているときに、妻ヘラに見つかってしまう。
ゼウスは大急ぎで、イーオーを雌牛にかえた。
ヘラはそれが浮気相手とわかっていた、そしてゼウスに「ずいぶん綺麗な雌牛ですこと。これを私にくださらない?」という。
そして雌牛をオリーブの樹につなぎ、アルゴスという100つ目がある巨人に番をさせる。
100つある目は交代で眠るので常にどこかの目があいているという状態。
ゼウスはヘルメスに頼み、イーオーを救うようにいう。
ヘルメスはアルゴスの近くにいって「ぼくがかわりに牛を見張っていてやるから、ちょっと寝たら?」という。
そして眠気をさそう笛をふきはじめ、1つ2つとアルゴスの目がとじていくが、最後の1つが意地悪くイーオーを見ている。だがそれも閉じてしまう。
その瞬間ヘルメスはアルゴスの首をはねて、イーオーを解放する。
ヘラはアルゴスの目を自分の鳥であるクジャクの羽につけたという話し。

他にもいろんな話しで活躍するヘルメス
・メデューサを退治したときにペルセウスに羽根つきサンダルをかす
・ハデスがデメテルの娘、ペルセポネを誘拐しし、デメテルがストライキを起こしたため、ゼウスが困り、ペルセポネを冥界まで迎えにいく役目



色々みてて、トートとヘルメスが同一人物であるという説があることをしる。
だが、私のみている M13の鳥頭トート神姿のヒッポリウスと今日あったヘルメスが、同じなのかというとそれは違う。
瞑想がちょっと楽しみになっている。