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日野川 あさ

Author:日野川 あさ
奈良のエネルギーワーカーです。
主にネットでヒーリングやチャネリングの活動してます。

○伝授・ヒーリング等のサイト
”PRISMATICA”

○天然石とアクセサリーのショップ
プリズマティカのサイトに併合しました。

○アメブロの普段日記
”スジャータさんのメモ帳”

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ラジエルのYのワークのご感想

SさんからYワークのご感想をいただいたので、アップさせていただこうとおもう。



おつかれさまです^^
昨夜は「ラジエルのYワーク」をありがとうございます。

一回目の感想ですが、
受ける前までは、この暑さの影響で、
心が不安定になったり気持ちが悪く
ひどく胸が痛かったりしていたのですが、
「Yワークの時間となり、宣言したとたん、

何やら足の辺りがじわじわ丸いものがふんわり感じ、
それがスーッと上へ上がりハートチャクラで止まりだしました。

温かい光がハートの奥の方へと入り、
ハート全体を包んでいるかのような感じで
ヒーリング以上にとても気持ちが良いものでした。

受ける前の胸の痛みと気持ち悪さがいつの間にかどこかへと消え、
ワークの終了後にはスーッと吸い込まれるようにし眠ってしまいました。

白い光に包まれ、何だか調整されているかのような感覚。
そんな感じでした。

胸の引っ掛かりがここまで取れるものなんだとびっくりしましたが、
モニター期間を過ぎてもまた是非とも受けたいと感じたこのYワーク。
今度は喉の辺りが引っ掛かりが酷いですが、2回目が楽しみでいます。

1回目のYワークをありがとうございます。
ヒーリング以上にとても気持ちの良いものだったので
次回が凄く楽しみでいます^^よろしくお願いいたします。



Sさんはヒーラーさんとして切磋琢磨されている。

私もセッションのあとは寝てしまうことが多い。
寝るというかそのまま倒れてしまって、瞑想の続きをしているようになってしまう。

今後どうなるのか、とても楽しみにしてしまうそんなセッションだった(^_^)


今日の瞑想

今朝の瞑想。

いつものように上にあがろうとすると、メルキゼデクがいた。
「自分の内的な部分を見つめ直しましょう」とまた言われる。
もうこの言葉や行為自体について食傷気味だけど、仕方ないのでまた自分の内側に戻る。

内側に向かって行くその過程も見ましょうと誰かが言うので、見ていると、綺麗な雪の結晶のような姿をした妖精がでてきて私を見ていた。
以前にでてきた甲板の上の過去生についての研究考察でいいですかと聞くとそれでもオッケーだとか言われたので、その過去生に行った。

甲板にいつものように大の字に寝ている場面がでてくる。
私は上をみていた。

なにをみていたか・・・、天使だった。
青い空に天使が浮かんでいたのだ。

彼はラミエルだった。
私の守護天使。ラミエル。彼は今そばにいてくれている状態よりも少し小さめに見えた。
私はその天使を見て驚いていた。口をあけてなんだあれは!!と驚愕している様子だった。

その後、前見たときのように巨大な船が私の船に近づいてきた。
ポセイドンの船のようなものは大きなどこかの国の権力者をのせた船で、私たちはそれに追随していった。
小さな船が追随していっている。

私たちはその船に乗り移った。
どうやら私は海賊のようだった。
海賊というと独特(かっこよさげな)のイメージだが、海の上での窃盗行為を行う女だった。
ポセイドンの船にのっている人はみな色が白く綺麗ななりをしている。

私はやわらかい髪のぽっちゃりした女性から持ち物をふんだくった。
そのとき顔を見ると、今の上の子だった。

その後、船の牢屋のようなところにとらえらる。
光がささない。
捨て置かれた死体の匂いがする。
私はここでくちはてると予想して、希望を失いかけた。

すると上の子に似たその女性がやってきて牢屋の扉をあけてくれた。
彼女にいままで人に感じたことがない情を感じ、私は自分ののっていた船に彼女を連れ帰った。

私は船で行く手がわかる星を見る知識があったようだ。
星の占いのようなこともできたので、女性の占いもしたりして時間を楽しんだ。

恋愛の情とかそうゆうものでなく、慈愛とか特別のもの、たとえば家族などの子供にかけるような愛情ににていた。彼女も同じように感じていた。

私は彼女に人並み以上の気持をもっているのに、それを適当に扱うこともあった。
仲間の乗組員が、彼女にひどい仕事をさせようとしているのを「ほうっておけばいい」というような感覚をもって、みたりする。

人にかけた愛情
その愛情をかけた人に対して時折粗末に扱う振る舞いをする。
きっとここが問題なのだろうとおもって、これはどうゆうことかとメルキゼデクに聞くと、

「あなたを粗末に扱っている。」
と言った。

「なぜ私は自分や大事な人を粗末にあつかうのだろう。」
「それを知りましょう。」

わからないって、、、そんなこと。(^_^;;
かわいいものをいじめたくなるという少しS的なところがあるだけなんじゃないのか。
と思うけど、その結論ではおそらくというか絶対違うもっと根本からのところのようなので、追求するしかない。


ちなみに女性の海賊というのはかなり昔からいたらしい。
男性の歴史家が、女性が船に乗るという真実を過去からずっと公開してこなかったから、その史実があまり伝えられていないが、アルテミシア、アルヴィルダなどはとても有名だ。
アルテミシアについての武勇伝がとても胸がすかっとする好みの話しだったので、ここに備忘したいとおもう。

彼女はハリカルナッソスという国の女王で「戦場を駆ける女」と言われていた。
史上最古の女海賊で、紀元前480年のギリシア艦隊とペルシア艦隊の間で行われたサラミスの海戦ではペルシア側につき、敗れはしたが先方をずいぶん苦しめたらしい。

このサラミスの海戦について。
ペルシアは圧倒的優位に戦いを進め、実際にその時点ではギリシア軍内部は保身のため情報をペルシア軍に提供するものまででてくるほど追いつめられていた。
ギリシアはサラミス島に艦隊を集結させ、なんとかペルシア軍をおびき寄せ一大決戦に備えようとしたが、その話しもペルシアにはばれていて、戦力もペルシア艦隊の方が倍近くの船を持っており、本来ならギリシアが勝てるような戦いではなかった。

戦う前からすでに勝ったつもりでいるペルシャでアルテミシアはサラミスで戦うのを反対しており、兵力で圧倒している陸戦でペロポネソスの心臓部を攻撃するべきと主張した。

ペルシャ王には支持されたが、周囲の彼女の存在を妬む提督どもが反対し、この作戦は実行されなかった。
当時のエリート提督達から見れば、小国の女王が海賊行為で名を上げたぐらいで調子に乗りやがって・・・というところだろう。
この戦いはペルシャが大勝利にまちがいないから、反対したアルテミシアは間違いなく失脚すると喜ぶ物もいた。

いざ戦いになると、士気のうえでペルシャを圧倒していたギリシャが狭い地形を利用した戦法に出てペルシャ軍は苦戦を強いられることに成る。
アルテミシアの危惧していたことが当たってしまったのだ。

総崩れとなって逃げ惑うペルシア軍。
この不利な状況下ではさすがのアルテミシアも苦戦を余儀なくされ、アテナイの戦闘艦につかまりそうになったそのとき、味方であるカリドナ王の船が、こちらに横腹を見せながらのろのろと航行しているのがアルテミシアの目に入った。

彼等の間にどのような人間関係があったか知る由もないが、少なくとも彼は下らない妬みで軍議においてアルテミシアの意見を潰した多数の提督の一人だった。

ペルシア全軍が撤退に命を掛けているのに、なにをのんきに戦場を横切っているのか・・・・?

素早く決断を下したアルテミシアは、自分の船の先端部についている衝角をそのままカリドナ王の船のどてっ腹にこのバカヤロウ!とばかり突っ込ませた。
それを見たギリシア軍は、アルテミシアの船を味方の船だと思い込み追撃をやめたので彼女は逃げきる事ができたのだ。

また味方も退却中のアルテミシアの行く手を阻もうとするギリシア船にアルテミシアが突っ込んだように見えたのか、彼女の武勇を賞賛したという。


というお話。
アルテミシア、率直にかっこいい。

大祈願の唱え方について(備忘)

アメーバの方に記載したことがある大祈願について。

ベンジャミンクレームによると
「それは非常に強力なマントラなので、完全に唱えても、半ば不完全に唱えても、まずい唱え方であっても、エネルギーを喚起せずにはおかないのです」

その大祈願について有効的な唱え方を備忘する。



瞑想の体勢をとる。
眼を閉じてリラックスする。


神の御心の光の源より
光をあまねく人の心に流れ入れさせたまえ
光を地上に降らせたまえ


ここで、ブッダが右手から放つ黄金の光線が地球と人々に流れ居る光線を30秒イメージする。

神の御心の愛の源より
愛をあまねく人の心に流れいれさせたまえ
キリスト(如来)よ、地上に戻られたまえ


ここで、Yの字を逆さにしたテーブルの頂点にいるキリストまたはマイトレーヤのハートからピンクの光線が地球上の人々のハートに流れ入る様を30秒イメージする。

神の意志、明らかなる中心より
大目的が人の乏しき意志を導かんことを
如来は大目的を識り、これに仕え給う


ここで、ゴビ砂漠上空のシャンバラから白くまばゆい光の大きな流れが地球を隅々まで編み目のように覆っている様子を30秒イメージする

我らが人類と呼ぶ中心より
愛と光の大計画を成させたまえ
悪の住処の扉を封じたまえ

光と愛と力とをもて
地上に大計画を復興させたまえ


私はここで、光にすっぽりつつまれた美しい丸い地球を想像する。


地球の人間から呼びかけると高次の智慧、愛、意思の大計画がおこる。
唱える前にサードアイを意識する。
高次からのエネルギーが私達をとおって世界に流れて行く。

ラジエルのYのワークのご感想 2回目

2日程、仕事で出かけていたので、ブログをアップできなかった。
そして、瞑想も短めに終わっていて、自分の内面の奥底に潜んでいる影の部分を小物から理解していっているというかんじである。

なんとかしようとするのではない
めちゃくちゃ簡単にいうと、それに理解を示すというかんじ。
そして、気がついていない問題もあるから、それを知るというのもある。

さてYワークの2回目のご感想をEさんからいただいたので、備忘させていただきたいとおもう。




<第二回目の感想>

2回目も最初は台風みたいなエネルギーが足から頭に抜けていき、凄くクラクラしました。

その後、何かのエネルギーで身体全体を覆われ、膜みたいな感じでした。

何のエネルギーか確かめたくて、肉体の目を開けたら、虹の様に見えて、今回は5色でした。

その後、咽喉にバキュームみたいなのを突っ込まれ、膿を吸い取ってる感じでした。

何だか、咽喉以外は、膜のエネルギーだけで、集中しているのは咽喉でした。

途中から、意識を失いそうになってたのに、、「死ぬんじゃない!!」みたいな勢いで強く右手を握られてしまい、驚いて、誰か確認したら、ザドキエルと言う天使でした。

何だか、ザドキエルに、物凄い説教されてて(--;)

イメージ的には『病院のベットで、咽喉に管をつけられて、ご臨終しそうな夫の手を必死で握る妻』みたいな感じです。

ワークを受けてる最中は、結構、咽喉がゲホゲホするのですが、終った後は結構スッキリします。

でも、次の日には、咽喉がイガイガしてて、結構な水分補給をします。

もともと、咽喉は、生まれた時から異常に弱くて(--;)

気管支喘息の感じが、スピを始めてからの感覚は、ずっと、首を絞められてる感じだったので、ワークのせいでは有りません。

1回目で、首を絞めてる相手が消えた感じです。

2回目を受けるまでの間に、咽喉の痛みが「咽喉を刃物で切られたor咽喉に刃物が突き刺さった」感じに変わりました。

きっと、今まで感じないようにしてて、遮ってた部分を根本から取り除く作業をしてくれてると思います。

根こそぎ浄化な感じですねvv

(普通のヒーリングと比べて、浄化に関してはパワフルだと思います。)




私にはなにも見えないのだけれど、私にも途中なんか天使がいる・・・という感覚があった。
ザドキエルとまではわからなかったが・・・。
最後に燃え上がる炎のようなもので包まれていらっしゃるのがわかった。

今後なにが起こってくるか・・・。
なんだかすごく楽しみになってきた。
(人様のことを楽しみだなんて言っていいのか、、、(^_^;;)


ラジエルのYのワークのご感想

ラジエルのYのワークのご感想をEさんからいただけたので、掲載させていただこうとおもう。

このワークは導入で、自分の弱いところというか問題箇所のクリアリングが起こる。
問題は色々あるとおもうけど、このワークで上が予定するその人が乗り越えるべき課題でキーポイントになっている肉体の部分の修復やら拡張やら増強やらといった浄化現象がおきるのだとおもう。
それを自分は導入といっているんだけれど、彼女の場合はのどのようだった。

やっている間は私もげほげほと結構咳き込んでいた。
以下はいただいたご感想である。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<感想>

日記を書いてて、いきなりエネルギーが降ってきたので、戻ったら、ワークが始っていた。

ベットに入って深呼吸をしていたら、足から台風の様なエネルギーがブワってきて、頭から抜けていった。

次に、肉体から40cm離れた所にエネルギーの膜が出来て、自分が「羊水に浸かってる胎児」みたいな状態になりました。

その後、咽喉の所にエネルギーが集中していての光景を肉眼で見てました。

<自分が見た光景>

①咽喉にバキュームを入れられて、吸引

②吸引が終ったら、メスな様なモノで咽喉仏から切られる。

③咽喉を開いて、何やらかを取り出している

④咽喉から首の裏側辺りを探られる

⑤手術してるモノの顔がヤタラと近くてビビル

(手術してる方はマスクしてて、やたらろ目がデカイのしか判別できなかった--;)

⑥光で縫うというよりは、新しく皮膚とか作り直されて貼る感じ

まるで「咽喉の外科手術」を受けてる感じでした。

肉体的には、咽喉のイガイガというか「苦しい」という感覚が無くなってスッキリしてます。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

肉眼でエネルギー体をご覧になったというショッキングなご感想だった。
しかもすごい緻密な描写でさすがの一言。

私はいつもどおりほとんどわからなかったのだけれど、彼女のどこかを覆っている殻みたいなものが、格子の形のひび割れを起こして、そこから光がもれてくるというイメージだけ見せていただいた。

このワークはおそらくほとんどの場合、複数回セッションをするといいみたいなので、今後どう変化がおこるかとても楽しみにさせていただいている。









2つめの扉

今朝もどこを目指しているのかわからない自分の中の瞑想の旅にでる。

5月11日の瞑想でみた部屋にたどり着いた。
あの時しっかり○をつけたはずなのに、消えかかった×にもどっていた。
でも自分に対して×などとはもはや思ってない。まだまだなところはあるし自分にはらをたてることもあるが、それもまとめて「自分」だということがわかっている。

・・・と×は消えていることを、自信をもって確認し、その扉をひらいてみた。
そういえば、この先にいってみたいとおもっていた。
いつも私が漂う宇宙よりもそこはキラキラしていた。

行きたいとおもっているアンドロメダもむこうのほうにきらきらとうずまいているのがみえる。
ウラノサラにいきたい。
ここからいけるということなのだろうか・・・とおもっていると、メルキゼデクがでてきた。
「自分の確認をしましょう」

ここ何日も何度も何度も同じことを言われる。
今の時期これをなんとかするのがきっとタイミング的にいいのだろう。
渋々私はもとの扉の場所にもどると、その扉は白く光り輝いていて○とか×とかも書いていない美しく輝く扉になっていた。
私はその扉からなかにはいって再びトンネルを通行する。
すると間もなくすぐ離れていないところで、とびらがあってなかにはいってみた。
そこは、以前見せてもらった甲板の上で仰向けになっている過去生だった。

なんだよまたこれか・・・と思って、めんどくさいなあとおもっていたら、きらっとしたメティスがでてきて、考えましょうということを無言で促された。

なんだろう、私は何をしたんだろう・・・・。

なにかを気にしていた。
なにを・・・?
他の人の気持ち。

私は自分の強い意思からその船にのりこんだ。
誰の了解も得ずに。
他に話すと反対されるとおもってたから、誰にも相談せず、家族にすら言わずのりこんだ。

私には、人からみたら身勝手な行動をとっていると見られることをしばしばする。
たとえば仕事でいうと、どうしても行きたい研修があるとする。
普通は上司に相談して、行ってもいいかと行かなければならない状態、必要性を説明して、行ってきますとなる。
だが、研修に行くという判断くらい自分ができる、言えば「行くな」と反対されるかもしれないから、と言わないで行ってしまう。

中間で阻止される可能性があるかもとおもい、報連相の手順をすっとばしたくてやってしまう。
自分の考えが通らないとかもしれないという「恐れ」「不安」が、人の思いに不和を引き起こす。

文句やけんかまでにはならないが、報告されなかった人としては「なんでいってくれないのだろう」気分がよくないだろう。
相談せずに物事をすすめるのは、問題がおこったら責任は全部自分でとるからいい とそんな開き直りに近い考えによるものだ。

だがこれは自然ではない。
自分一人で生きていない。私が他の人を心配するように他の人も私を心配してくれてる。
その人についてよろこぶように、私もよろこんでもらい、その人について怒り、怒られ、愛して愛される。
自分がやるからいいという考えはイコール、言葉は悪いが他の存在を軽くみているということになる。

このプロセスは飛ばしてはいけないもので、必要なもの。
そしてそんなに不安をもってはいけない。
反対された場合にも自分の考えを述べればよい。その結果自分の考えがとおらなくなるのはなにも言わずに通らないというのとは違う。

このことをよく記憶しておきたいとおもった。
身勝手な行動というところで、今回はこの「不自然」を理解したが、他にも色々不自然があるだろうし、この確認したことは応用がきくはず。




宇宙人だった人

今日も昨日も内側の中にはいる瞑想をする。
ずっとずっと深く深く入って行ったときに、光が見えた。
光の中にはいっていく。
どうしればいいのかメティスやメルキゼデクに聞いた。
そして、そのようにしたけど、これがなに・・・という感じ。

自分の中の光で自分の体をいっぱいにするということだと言われる。
ラジエルのとどう違うのかもわからない。
でもみんな内側に行けというので、これを続けるほかない。

しばらくやってみる・・・・。


先週、おもしろいお話を聞いた。
会社の子Bさんに、うちの子はアンドロメダ銀河のイザナムってところから来たらしいという話しをしてみた。
今の子たちは宇宙からの転生組が結構多いからAくん(Bさんのお子さん)もどこかからか来たかも〜などと話していた。

そんでBさんがお昼休みの終わりに嬉しそうにやってきて言う。
「日野川さん〜 うちのAにね、昨日の夜きいてみたんですよ〜。Aくんって宇宙からきたの?って」
「へえ〜 そしたらなんて?」
「宇宙人だったよとすまして答えるんです〜。」
「へええ どこから来たんだろう。」
「それがね 土星っていうんです。」
「おおお!土星人やね(^_^)」

土星の輪っかの内側に宇宙船が見られるというのはオカルティストやムーの愛読者の間では、結構有名な話しである。

お子さんがおられる方は一度聞いてみられてはいかがだろう。
もしかしたら色々なお話をしてくれるかも?




自分の内側から

昨日の続きが気になっていたので、土曜日だけど今朝も瞑想してみた。
よし今日もウラノサラに・・・と思っていたのに、またメルキゼデクが出てきた。
その前にガイドもなんやらいう。

つまりウラノサラにいくと次の段階のがわかるというのでは直接のつながりはないみたいだった。
そっちから行くのではなく、自分の内側から行こう・・・という。
最初ガイドがそういったけど、無視したらメルキゼデクも出てきて同じ事をいう。

そういえば何日か前に誰かに過去生について見ましょうって言われた事を思い出した。
つながり方としては、過去生を見るのも内側というのも似ている。

話の真っ最中に下の子が起きてきたのがわかった。
ああ、まだもう少し話したいんだけど、とおもっていたのに、階段をおりてきて部屋にはいってきた。
続きは明日にするかなとおもったけど、メルキゼデクは、彼女は邪魔はしないという。

子どもがすぐソバにたっているのがわかったが、確かに邪魔してこなかった。
わかるまで、メルキゼデクと会話してから、意識をもどす。

見ると、下の子は、隣に座って私とおなじスタイルをしていた。。。。
(あぐらで膝の上に手のひらを上にむけて目を閉じていた。)



ウラノサラというところ

昨日の瞑想で、下の娘がどの星から来たのか、なんとなく聞いてみようとおもい、聞いてみると、アンドロメダ系だという。星の名前はイザナム。

娘が地球に転生した目的を聞くと、やはり自分の意思をもって手伝いにきてくれたという。
他にもそんな人が多くいるらしい。
イザナムって何気にイザナミに似てる語感だなあとおもいつつ、ここがアンドロメダの中心ですかと聞く。

ここは中心地域を構成する一つらしいが、ここが大きく働きをもつ中心ではないらしい。
では中心はどこかときくと、ウラノサラ、もしくは、ウラノス・アラ(ナラ)というところだとか。
当然ウラノスが連想された。
ウラノスはギリシャ神話で天空神であり、ガイアの息子であり、夫であり、全能神ゼウスの祖父である。
まあそれはおいておいて。

ウラノサラに行ってみたいというと、連れて行ってもらった。
最初星だとおもっていた。足を踏みしめる場所があるとおもっていたが、そこは空間だった。
そこにエネルギー体が行き交っている。
ところどころで光る場所もあり、細く長く連なっているなにかやら・・・。ともかくすごい不思議なところだ。
言葉にできない空間。それが、ウラノサラだという。

この場でものごとが決まったり、動き方がきまったり・・・。
知り合うべきものや存在と出会ったり。
宇宙をひっぱる存在というか場所というかものの一つらしい。
一生懸命理解しようと思って聞いていたが、半分以上はわからなかった。

私はその場で浮遊していた。
そんなことをした昨日の瞑想。

そして今日もウラノサラに行ってみようとおもうと、その場に出かける直前でメルキゼデクがでてきた。
「自分の中の宇宙の確認をする」
と言われた。結構しつこく言われたので、自分を意識しながら、ウラノサラに行った。

ウラノサラで、メティスに会う。
私は次の段階にすすみたいとお願いした。
すると、彼女も言った。
「自分の中の宇宙と外の宇宙を一緒にしてください。」

一緒にしようとすると、これは自分のものだという感覚が出てきた。
今まではその感覚を押さえつけ、または追放しないといけないと考えていた。
だけど、今朝は違っていた。

悪い感覚ではない。
負の感覚ではない。
これは自然に浮き上がる感覚であり、それが私だとおもうと、私の中を覆っている膜のようだった体がやぶれ、中から緑の液状のものがでてきてひろがった。
そして、周囲に同化した。

Yのワークを知った初めての時のように、向こうの方に光る海と空がみえた。
それはとても綺麗な光景で、見ているだけで体のなかに清らかな風がわき起こるようだった。

先を知りたいと願う。
願いつつ瞑想を終えた。

朝食を食べている下の子にイザナムって知ってる?と聞いてみた。
すると聴いたことがあるけど、見たことはないと答えた。






覚醒のワーク「虹の環」を始めます

お知らせでも書いたのですが、虹のワークをあらため、覚醒のワーク「虹の環」として、サイトのオリジナルワークのメニューに追加しました。

実は、サイトにのせるのを躊躇していました。
自分としては、まだラジエルのYワークの先もあるようで、一連が完結してから・・・と思っていたのですが、どうやら先が見えないというか、完結があるのか?すら、微妙なようであり、毎日上から早くのせましょう(のせましょうとは言わないが(^_^;;)と言われるので、メニューとしました。

もしかしてアセンションに向けたワークかもしれません。
地球人が一人でも多く次元上昇に対応できるようにするための対策ワークように思います。

少し前から「玉石混淆だけどこだわらなくていい」だとか、「みんなで協力してレベルアップ」とかチャネリングの中でメッセージとして出てくるのですが、これらでかなり、その時期は迫ってきているのかなあと感じます。

こういったワークは今、違う形で数多く出てきていると思います。
上は、そういったもののなかから個人の感覚(ピンとくるもの)で、選ばせようとしているのだとおもいます。
一人でも、多く、早く、引き上げて行こうとする上の意図なのかもしれません。

PRISMATICAのサイトに、上のほうで書きましたこのワークについてのページがあります。
せいいっぱい、自分のわかる範囲で説明したつもりですが、なんのためのワークか今ひとつわかりにくい場合、中程にある「このワーク向けの方」というところをご一読くださればと思います。

このワークにピンとこられる方は、是非お問い合わせやお申し込みいただけたらとおもいます。



** お礼 **
このワークをしているときは、ほとんど受け手様の状況を見ることができません。
サイトの記載の説明は受け手様の感想より組み立てた文章であります。
あらためてモニターとしてお受けくださった方に感謝申し上げます。



ラジエルのYのワークのご感想

遠隔で先日、はじめてYのワークをMさんにさせていただいたので、感想を掲載させていただこうとおもう。



ありがとうございましたm(_ _)m
忘れないうちに感想を…

最初、身体全体がなでられたようにすっと涼しく感じました。

それから、胃がぐるぐるなりだして、
喉のあたりが苦しくなり、黒いマグマのように目の前がうねりました。
なんでこんなに苦しいんだろう?と問いかけると
"自分自身を生きていないから"
とかえってきました。

黒いマグマは邪気だと思い、どこから抜こう?と思っていると、"左目から"と感じたので、左目からどんどん出しました。

続いて全身にエネルギーが回ってからだがぼわっと膨らむ感じがして、
"自分自身を生きるには気持ちを平らかに子供のような柔らかな心を持つこと"
とおりてきました。

そのあと、からだがまた軽くなり、白い光に満たされていきました。
左肩と右肘に憑いてるモノたちが苦しそうでした(笑)

最後に金色の光が入ってきて、腸がぐるぐるいって、弱ってるベースチャクラにエネルギーが届いた感じがしました。

終わって顔を見たら、目がぱっちりしてました。
夫もそう言ったので間違いないです。

パワフルなヒーリングをありがとうございました。



今までさせていただいたのは自分も含め、第六第七チャクラの活性化が最初に起こった。
だが、Mさんの場合、ハートに強くエネルギーを感じたので、必ずしも第六第七の活性が最初じゃないのだとわかる。
Mさんに3日間のモニターを承諾いただけたので、今後もエネルギーの変化等を確認させていただけることになった。
感謝申し上げます。

今朝の瞑想

大雨やらいじめ事件やらシリアやら、不安にかき立てられるようなことが多い。
大津のいじめが起こった学校の生徒が言ったらしいが
「学校はなにも隠さず正直にすべて言った方がいいですよ」

これって本来は学校(先生)が生徒に言う言葉じゃないだろうか。
こういった逆転現象も異常といえるかもしれない。


今朝も瞑想する。
今日はメティスという光り輝く女神がでてきて何やら色々私のわからないことをわかりやすく教えてくれた。

「今おりてきている様々なエネルギー、玉石混淆だとおもっていますね?
あのエネルギーはちょっと問題ありなどとあら探ししている人もいます。
上にあがるために手をあげて、または手を差し伸べてお互い助け合ってのぼっていく。
手段や方法はどうでもいいのです。のぼっていきましょう。」

ようは結果オーライ形式でみんなで意識レベルをあげようよということを言われた。

あとメティスにラジエルのワークの次の段階に行くにはやはり決意が必要なのですかと聞いてみたら、思い出しましょうといわれた。過去生についてのようだった。
その自分の過去生について思い出す。

追って行くと、いきなりでてきた船の甲板。
私は黒髪のおかっぱでまだ10代から20代の若者。
格好から男かとおもったけれど、女らしい。
男装をしている。
甲板に仰向けになって大の字になって空を見上げている。
横をみるとものすごく大きな真っ白い船が、私ののっている船すれすれにすれちがっていく。
「ポセイドンの船だ」と思う私。
時代はまだ1000年にもなっていない頃だとおもった。
よく考えたら板のようなところに大の字というイメージは自分の過去生でよくみられる。



・・・で?
これがなに・・・?
もうなにがなにやら意味不明。
いきなりこうゆう抽象的なポイントを出されても三次元脳にはわからない。






執着が手放せるか

今の自分がしている全ての「執着」を手放せますか?と聞かれた。
「思い」とか「目的」ではなく、「執着」。

メラノスという確か前にも見たことがあるセラフが出てくる。
白いのにメラノスだなんて、変だなぁと思ったことがそういえば前もあったなと覚えていた。

マリアがまた黒い衣装ででてくる。
先日言葉で言われてもよくわからないので、出来事でみせてくださいとアフロディテかマリアに頼んだのだけれど、
「実現した出来事で見せました」
という。


出来事1
私は車の中で、朝、夫がもどってくるのをまっていた。
夫に保育園に書類を渡してもらうようにお願いして、子供と一緒に建物にはいったのだが、
なかなかでてこない。
その日は出発がおそくなり、急がなければならない状況。
なにをしているんだ・・・・という思いが、イライラを加速させた。

そしてふっとなにか空気がかわった。そのときに違う考えが起こる。
・下の子が夫がめずらしいから、自分の準備を手伝ってとせがんでるのだろうか
・書類を手に持ち、まごまごしている夫。段取りがわからないのだろうか。
そうおもうと、イライラで頭がかたくなりかけていた私の感覚に余裕が蘇ってきた。
そして夫がもどってきた。

私がいらいらをぶつけてくるのだと予想をたてていたようで早くも言い訳モード。
「先生がいなかったので誰に渡すかわからなかった」
想定内の言い訳に思わず笑ってしまう私。


出来事2
朝ご飯をのろのろと食べていた下の子が着替えたばかりの服にお汁をべっしょりつけて、口をへの字にまげてやってきた。「これぇ〜・・・」
普段なら「なにしてんの」と怒っていた。出かける直前だったし、なにしてるねん!と・・・。
だが、そのときの私はなぜか違っていて、「着替えてあらっといで」
ということが出来た。
下の子はきょとんとして、怒られるとおもった〜(^_^)といって洗面所に洗いに行った。


こういったことは家族じゃないひとには言えるのだけれど、ずっとずっと身内には言えなかった。
言えないとおもっていた。
きっと、マリアか周りの守護のだれか、わからないけど助けてくれたんだろうとおもう。
それでも、できないとおもっていたことができたと言うのは自分にとっても大きい。


メラノスは言う。
「こだわりをもたないということができますか?」

これを是としないと、前にすすめないとおもったので「はい」と心にもやもやを残しながら言うが、彼はもちろんそんないい加減な答えがわかっているからだろうけど何度も何度もきいてくる。

「なるようになるだろう」そのときの自分がなんとかすると思うけれど、こだわりについてはやっぱりこだわりがあるので、この言葉をまるまる無条件に「はい」と言えない。

自分の先生がおっしゃってたことを思い出す。
霊的成長と引換というかたちで大きな出来事がおこったり、手放すものにということがあるのかもしれません。
有名な天使絵のアンディ・レイキが死にそうな大病を患ったことを例に挙げておっしゃった。

それは健康だったり、伴侶だったり、仕事だったりするわけだが、それは今の自分がもっている執着が本来の自分と不自然な形であるので、離すというかたちで起こっていることなのだろうとおもう。
いわゆる病気、離婚、離職という形で。

最善しかおこらないのだから、なるようになると考えるべきだとはわかっている。

瞑想

昨日、美容室いってきた。
ゆるいパーマが毛先にのこっているのだが、美容師さんが、巻け巻けとおっしゃる。
そうゆうのがとても苦手なのだが、言われたとおり安いホットカーラーを買って巻いてみたけれど、うまくいかない。しなびたわかめのようにへろんとなる・・・・ということを、昨日報告する。
なんとか上手に巻けるように言ってくれたのだが、そのときの会話。

「カーラーはどのくらいの間していますか?」
「化粧の間だけ・・・」
「お化粧はどのくらい時間をかけますか?」
「えっと、、2,3分・・・」
「カーラーは冷えるまでつけていてほしいです。何時に起きますか?」
「5時くらい?」
「でかけるのは?」
「7時過ぎで、直前に化粧をします」
「化粧の前はなにをしていますか?」

・・・と、聞かれ一瞬つまった。
瞑想している・・・といってもいいか一瞬悩んだけど、

「め、瞑想しているので__。」
すると、やはり一瞬美容師さんも無言したがすぐに
「瞑想時間にカーラーはつけてできますか?」

自分がホットカーラーをつけながら、あぐらをくんで瞑想しているところを想像してみた。
カーラーが細かければブッダみたいな螺髪チックでよいかもしれない・・・。

「・・・熱いから気がちって出来ないような気がします」


で、その今朝の瞑想日記(ホットカーラーなし)

今朝はアシュタールと話していた。
彼にまた2、3月のときに聞いていたように好奇心で色々質問していた。
髪の毛座とこぐま座のあたりで、今の宇宙の全体のながれとは異なるものがでているときいた。

こぐま座の中の銀河があるらしがプロンというものが星の間を行き来しているらしい。
髪の毛座の銀河もなんかあるといっていた。
そこでアシュタールの宇宙船にのってこの銀河のひとつの星に行く。
なんだかまた謎掛けのようなことを言われたのをあさのうちは記憶していたのに、忘れてしまった。

アシュタールに自分について聞く。
「あなたはあなたとして進んでいます。」
結局みんなこれに尽きるのだろうなとおもった。


ミカエルとガブリエルがその後でてきた。
ミカエルとガブエリエルなんだけど、先日からみているYワークを手伝ってくれるラジエルのように進化したバージョンのような形だ。

彼等はこんなことをいった言う。

「まだ次があります。」
「Yのワークで疲れたので正直やすみたいとおもっている。しばらく楽しくチャネリングしたい」
「まだ次があります。それはあなたの自由です」
「次はなんですか?」
と、きいてからヒーリングかなあと思った。いやいや、そういえばこないだのYのワークをやっているときに、黒い謎がはがれ顕現という言葉を感じたような・・・。とおもいながら返事を待ったが返事無し。

そして時間切れで瞑想終了。

女神とセラフ

体調も元に戻ってきた。
あのおそろしい下痢とだるさはなんだったのだろうと思う。

朝アフロディテと話しをしている。
世間話のようなかんじで終ってしまうのが彼女の人柄というか神柄のせいなのだろうけど、あまり記憶に残らない話しばかりなので、こちらにメモれない。

マリアとお話してみようとおもって、今朝は彼女につながった。
黒い衣装であたまからすっぽりかぶっているマリアがでてきた。
なんか色々話ししたけれど、これも印象にのこらないようなことばかりだった。

彼女達と話ししていて、ためになるようなことを言ってもらっても、今の私にはきっとぴんとこないのだろう。
体験で理解できるようにしてくださいと依頼した。


昨日はピュリフィケーションリングのセッションだった。
昨日させていただいたのはレベル3で、これは恐れのコートを脱ぐというレベル。
自分が不安におもうことを手放す、ひいては執着をすてるということとつながるかもしれない。
「これがないと生きてゆけない」などといったモノにも別れを告げることを手伝ってくれるだろう。
前回までと違い、密度の濃い気でつつまれた。

これからはセラフの時代とも言われている。
セラフたちを感じられる場面も増えてくるのだろうとおもう。

苦手タイプ

昨日アフロディテとお話をしてから、ふと考え事モードにはいると彼女が呼んでもいないのに顔を出してきて聞いてもいないことをべらべらとあの不思議な声で話してくる。
かなり罰当たりな発言を承知で書くが、もうわかったわかったといって追っ払いたくなるときが何度もあった・・。

瞑想しようとおもって今朝も準備にはいったら、彼女の気配があった。
無視して、ラジエルとつながる。Yのワークを人にする場合の質問をしたかったので彼とそれをしながら、問い合わせていた。
人にするときは虹のときとおなじように誰か守護かマスターとか天使がやってきて、協力してくれる。
その第三者にはどうやって協力してもらうのか聞いたら、アフロディテが近くにいるので、参加してもらった。

彼女の水色やらクリーム色やらあわいピンクのエネルギーがその光のなかに混ざってきていいかんじになる。
その後もラジエルに質問していたが、それはアフロディテにきいたらいいですよ専門だからといわれた。

ラジエルがいってしまってからも、彼女と押し問答のようなことをしていた。
書けるような話しの内容ではないのでここにはメモできないが、私がなかなか理解できず彼女の言葉すら耳にはいってくるのがないような状態なのに、近所の世話好きな気のいいおばさん?もしくは面倒見のいい先輩のような感じで根気よく言ってくれた。

アフロディテは「女性」について、マリアはきっと「母」についてだろう。

スピリチュアルを始めたときのきっかけは「子育中のやり場のない怒り」だった。
これをなんとかしたいと思いレイキをはじめたのだった。
エゴによるものだろうと自己分析だけは済んでいるが、自分の肉体を管理する脳が理解していないのか、未だにどうもままならない。

先の日記でもかいたが私はアフロディテとマリアが苦手だ。

いい年してネギを食べることができないのだけれど、その苦手なネギとらっきょうを口の中に押し込まれ、その美味しさを語れと言われても早々感想など頭に浮かぶわけがない。
普通「イヤダ!」とおもうだけ。。。。


アフロディテ

昨日、アフロディテの名前がでたので、実は瞑想の終わりにちょっと意識体をさがしてみたのだが、まったくもって感じなかった。

私があまりに彼女のワルグチをいうから、、、
いやいや、神様はそんなことで頭に来るわけない。(^_^;;

アフロディテに今朝つながる瞑想をしてみた。
彼女は少し時間がかかったがでてきてくれた。
いいにおいがした。
特徴のある声でフリートウッドマックのスティービーニックスの声をもっとやわらかく高めにしたような声で好みの人にはたまらない声かもしれない(私は好みではない)
彼女に精神と肉体について聞こうとすると、

「そんなことよりあなたは女性性について考えたほうがいいですよ」
といわれた。

男性がいう「これだから女は・・」というような文言が嫌い。
「これだから女は」と言われるとなにかまずいことをしたのではという気になる。というと、
こうだからかわいいんだよね女はーって意味じゃないの?と返された。
(ちなみにこの返答に納得したわけではない)

女性性について苦手分野は「受容性」だと言った。
受け入れるとか「待ち」のシチュエイションは苦手だ。自分から働き掛けるのがよいというと、
アフロディテがペルセウスがアンドロメダを助けるシーンを見せる。
こうゆうのがあなたの好みかときいたら、白馬の王子様の例をみせてるだけですと冷静にいわれた。

肉体がどうの精神がどうのというよりまず女性の特徴を「諾」としましょうと言う。
アフロディテが女性についての「すばらしいとおもわない?」ということが悪いことのように思える。
すばらしいとおもえない。

彼女は言った。
あなたはね、自分をその状況に追いやってきたんですよ。
あなたが望むとおりにいまムリヤリなっています。
だから、あなたは今、女なのです。

きっとこれは私の根幹部分の問題なのだけれど、素直に言葉がハートにはいってこない。
でもこの問題に向き合うときがきたのかとおもう。


ラジエルのY字ワークを知る

先日からやっているラジエルのYのワーク。
先週末はさぼらずちゃんと連続して最後の3日間連続して終了した。今日がその最終日だった。

簡単にいうと、Y字ワークの流れ。
導入(2日間くらい)・・・エネルギー受け入れとか調整でサードアイと第7第8チャクラの活性
1日目・・・落ち着かすヒーリングの日
2日目・・・高次元エネルギーとそれを受け入れる肉体の過程
3日目・・・落ち着かせるヒーリングの日
4日目・・・再び高次元エネルギーとそれを受け入れる肉体の過程
5日目・・・自分はなんなのか とか、問題点へのフォーカス(教えてもらえる)して意味を完全に知ること。
6日目・・・ハートが全開して問題を調整するためのエネルギーの受け入れ
最終日・・・「おめでとー」といろんな高次に祝福してもらう。

なんか、、とても感動した。
今日祝福のあと、おまけワークをラジエルにやってもらったが、質問して答えたもらったことを数点備忘する。

「7日間必要なワークか」
「人によって違う。それは本人がわかる。わからない場合はあなたがわかる」

「導入部分はみんな必要か」
「それも人のよりちがう。」

「Yの字はみんな経験するものか」
「Yと感じたのはあなた自身の問題によるものです。人によってかわります。」

「このワークはどうやって人にするのか」
「やってみればわかります」(←答えになってないが)

「虹のワークとこのワークの今後は?」
「練習をはじめましょう。人に行なうのは(サイトメニューにいれる)まだです。」


「Yの字」は私用らしいので、このワークの名前には不適切かもしれない。

私はこのワークで実は苦手とおもっていたアフロディテとマリアに近くなるといいらしいと知る。
彼女らのエネルギーと近くなるためにマリアライトとかアフロディテのビューティレイとか受けてみようかな。