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日野川 あさ

Author:日野川 あさ
奈良のエネルギーワーカーです。
主にネットでヒーリングやチャネリングの活動してます。

○伝授・ヒーリング等のサイト
”PRISMATICA”

○天然石とアクセサリーのショップ
プリズマティカのサイトに併合しました。

○アメブロの普段日記
”スジャータさんのメモ帳”

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今朝の瞑想

今朝も瞑想をする。
虹のヒーリングをするときに中心に虹の種というか元のようなものをかんじるのだけれど、今日はそれをあまり感じなかった。
だから隣にいたラファエルと一緒にヴァイワムスのところまでいった。
ヴァイワムスとよく似た存在でウルス?とかいう人がいて憤怒の形相で叫んでいた。
高次だとおもうけどなぜ怒っていたのだろう。

ヴァイワムスにあった。
話を聞こうとおもったらさあ練習しましょうといわれた。
少しげんなりしたけれど、今自分の注目していて知りたいとおもっている具体的な事はこのことに違いないのだからやっぱり追求はしないといけないのかもしれない。

ヴァイワムスに質問する。
「虹の種をかんじないときがあるのだがそれはいったいどうゆうときか。」
「心が虹のヒーリングをしたくないとおもってるときには感じません。」
そして心からしたいとおもってみるとふつふつと絶好調の時ほどじゃないが微弱に感じてきたので、それをもってヴァイワムスに手伝ってもらう。

彼は私の奥底を引き出してくれた。
ずっとずっと奥底にある前世。
私の怒りの源になっているそれがおこったときにさかのぼってくれた。
場所はアラビアのようなところ。お金持ちの御殿のようなところで、綺麗な女性たちがみえる。
男たちもみえる。アラビアンナイトのような世界だ。
中東の国かなあ。とおもっていたら、「絨毯」がでてきた。

美しい絨毯が幾重にも重なっている。さわりごこちもいい絶品のものだ。
そこでヴァイワムスになぜこれがでてくるのか聞いてみたが彼は無言。

前世を見る事にしようとおもったが時間切れ。
なんの前世かわからないが、怒りや不安のしみをのこした前世に違いないのだろう。

人にする前にまず自分の深層部分の癒しをしなければならないということなのだろうか。
そもそも私に一番このヒーリングが必要だったのかもしれない。

虹についてもヴァイワムスに聞いてみた。
虹を見てどうおもいますか?それが全てです。という答えだった。

虹のヒーリングのご感想

土曜日に虹のヒーリングをさせていただいた。
人によって全然違うふうにヒーリングがすすんでいくのが特徴だけれど、どなたに感想をうかがってもまず足下からエネルギーを感じられるとおっしゃられているようにおもう。

インナーチャイルドにききそう。
統合のヒーリング
ハートの奥底を癒すヒーリング
内面部分に菊ヒーリング

今までいただいた感想の大筋。こうゆうことをお聞かせいただくのがとても貴重でありがたすぎる。
土曜日も、やらせていただいているこちらも2/3は瞑想で無意識状態で、終ってからもその場に倒れて1時間ほどそのままの状態でころがっていた。こんな状態ではどんな類いのヒーリングかとても人には語ることが出来ない。

ここのところ朝の瞑想は毎日毎日このヒーリングについてばかりなので、ちょっとしんどい・・・。
前みたいにアシュタールにあったりヴァイワムスに話をきいたりして楽しく瞑想したいと思うようになっている。

今朝の瞑想

瞑想にはいるまえに5,6回大きく深呼吸をする。
そのときに色々考え事を息とともに吐き出して息をすることだけに集中するのだが、今日は雑念が多くて深呼吸ばかり5分くらいしていた。

前みたいに宇宙にいってヴァイワムスやアシュタールに色々きいたり色んなところにいく瞑想をしたいとおもっているが、ここのところ瞑想のはじめにエポナという馬に乗った人がでてきて、色んなイメージをみせてくれたりあっちだこっちだといってくれるので、そちらにいけない。
虹のヒーリングについて細かいところを押さえるという意味なのかどうかわからないが、起こることに身を任せている。

ムナイキでホモルミナスという言葉がでてくる。
全身が光り輝いているようなイメージで、これがそれ。(ムナイキのサイトより)

一見なんだか気色悪い(!)が、ヒーリングするときは自分もこうなるかんじで虹を広げて行く。
メルキゼデクがもっと広げましょうという。
もっともっと。
どんどん広げて行くと海になる。

虹の海。
前に見たことがあるところだ。
アルクトゥルス。大気と液体しか存在しないようにみえるが、海のような液体は虹色でそこには色んなエネルギー体がいる。大気部分にはあまり存在しない。


私はレムリアン時代、川のそばの石ころだった。
長い間そこでずっと川の流れや川縁でおこることをずっとずっと見てきた。

天然石をみていると虹をもったものがある。
虹をつくる石というのがキーワードなのかな。
虹そのものの意味はなんだろう。
虹とはなんだろう。

光が7色に分解され、それらの境はない円弧。
色にはパワーがあるけど、それについてだろうか。
心理的効果?
どれも違うような気がする。
虹って一体なんなのだろう・・・・。


ドロレス式ヒプノを受けてきた

一昨日から頭が痛くて吐き気がして目も痛い。
今朝は耳鳴りまでしてきて、つらい、、、とおもいながら、それでも三脚とレンズを用意して金環食撮影に臨んだ。笑

雲が多く、ちゃんと金環になったとき撮れるかどうか不安だったけれど、なんとか成功!
前回のは雲だらけで撮れなかったので喜びもひとしおである。
通勤途中の路端での撮影で、となりにダンプカーのおっちゃんが朝寝していたが、私のシャッター音で車外にでてきて、「みえる?」とか話しかけてきた。
日食の話はこのくらいにして・・・。

昨日ドロレス式ヒプノセラピーを受けに行った。
サブコンシャルなるものが出現し、質問に答えてくれるというスタイルである。
前もって質問をいくつか用意してメールで連絡する。
それをセラピストさんが潜在意識さんに聞いてくれるというもの。

心理学でいう潜在意識とは違っていて、このドロレス式のいうそれは、なんらかの自分関係の存在がでてきて語ってくれる者でそれを総称してサブコンシャスとういらしい。
例えばハイヤーセルフだったり、ガイドだったり、天使だったりなんかの存在(マスター?)であることが多いとのこと。

私の場合はガイドがでてきた。外人のたくましい男の人である。ギリシャ彫刻みたいな髪型をして胸板がばーんとしてそれを強調するような服装をしている。こんなガイドはみたことがなかった。
私のセッションの様子はこんなかんじである。
最初は西洋の田舎の村が出てきて、その後妖精がでてきて、最後に時計職人がでてきて、真っ暗になった。
真っ暗になったときは瞑想状態でかなり深くはいっている。

そしてその後質問で意識が浅いところにもどってきた。
質問されたので、左に立っている男性のガイドにたずねた。
質問は色々あったが、たとえば

・ブロキオンが活発ときいたのですがどのような状態になっていますか。
・ベガ、シリウス,についてもっと詳しく教えてください。
・アンドロメダとの関係について教えてください。
・オリオンで起こったことについて教えてください。以前基地のようなものを見ることができました。水や風、星の動きについて彼等は調べていましたがなにが あったのでしょうか。
・もう一つの地球について教えてください。

この類いの質問は全てだいたい今までと同じように、あなたの見たままです。とかいう返事だった。
もっともこれは自分のことが信じられないという頃に書いた質問であったので、確認するような内容はこの答えであっているのだろう。。。。残念ではあるが(^_^;;

しかしこの中でブロキオンについては少し教えてくれた。
ここはなんか大きなな爆発があったらしく、(ブロキオンそのものではなくその近所で)そこに関係している人々は傷ついたらしい。
地球には直接関係がないが、地球に転生するときに問題をもって生まれてくるので、それが間接的に問題となるとのことだった。

・虹の馬の清浄化のためのヒーリングの抜けている工程が知りたいです。
これについては、自分のなかでヒーリングをしているという意識を変えるといいと教えてもらう。

最初のカウンセリングも含めて、5時間ほどのセッションだった。
セラピストさんはたいへんお疲れになったことだろうとおもう。いい方なので疲れた様子もおみせにならなかったが、受けた私はかなり疲れてしまい、20時過ぎからベッドで寝てしまった。

端的にいうとこのヒプノは、いやこれに関わらずヒプノセラピーは、自分でメッセージが聞こえない、イメージが見ることが出来ない と思って(思い込んでるとも言うとおもうのだが)らっしゃる方の助けになるようなセッションであるとおもう。
セラピストさんが瞑想状態になるように誘導してくれるので、なんらかの存在によりメッセージを感じやすくなるのだろう。

私はあまり話したことがないガイドだったので、名前を聞いてみたら、名前もそれっぽかった。
ユリウスという。カエサルみたいだなとおもっていた自分の思い込みからきた名前かどうかわからないが、今度もユリウスと仲良くしていきたいとおもう。


言葉

虹のヒーリングを友達に遠隔で受けてもらった。
母にはやったが、感想をもらってないので、これが本格的な遠隔ヒーリングになる。

彼女が助言をもとめた存在がヒーリング中にシトリンをもつようにと言ったそうで、それをもちながらヒーリングを受けてくれた。
ときどき顕在の意識が感じられなくなるのがこのヒーリングの特徴で、このときもなんどかそうなる。

全体に送る感じというか、手当とは全く違ったヒーリングで、無意識のヒーリングになってしまうので、相手の状態がよくわからないので、こちらのレポートも時折みえたイメージや断片的なキーワード程度になる。
が、体の悪いところにエネルギーがきたそうで、ほっとした(^_^;;。
ほかにも彼女はとても丁寧な感想をくださった。
しばらくの間エネルギーを言葉で表現するモニターさんに依頼させてもらいたいなとおもっている。

今朝瞑想中に自分の中でこうゆう言葉が浮かんできた。
「人の批判をするならまず自分を見直しなさい」
これは前に、私が先生に言われた言葉である。
これは人のことあら探しをしてるひまがあるなら、自分のいたらないところをなんとかするように励めという意味かと単純におもっていた。

メルキゼデクがでてきたので、彼に聞くと
「『違う』と思った場所はあなたには相容れない部分だとおもっていますが、自分の中に共通点が見当たる場合があります。」
共通点というと、それは自分も感じている自分の中の弱みであったり、痛み、欠点、であるということで、それをフォローする為に励めということだったのかと意味を再確認した。

言葉は捉え方によって様々な意味に変化する。
その人の今おかれている状態によって変化する。
一定の概念を与えてしまうというクセもある。
みんながテレパシーで話せるようになれば誤解やらがなくなるのかもしれない。


ヒーリングエネルギー

会社の創立記念祭があった。
教会の先生を招き、ご祈祷していただく。

紅白の幕をはった部屋に祭壇をつくり、ろうそくをつけ、海の物、山の物のお供えとお酒や水もお供えする。
そして榊がかざられている。

場が整っていた。
式は粛々と進んでいった。なんか胃の当たりにすずやかなものを感じて、あれ・・とおもっているとそれは第二チャクラやハート、のどまでも広がってきた。
いつも瞑想するときに感じるエネルギーと同じだ。

神のエネルギーだったのだとおもう。
ヒーリングエネルギーとは、人が癒そうとするエネルギーではなく、神、光、宇宙を感じること。
それが結果として癒し(=本来の状態に戻ろうとする)になるのかとおもった。

たとえばレイキはレイキの光とつながって自分はなにも考えずにただ光の通路となる。
これもそうゆうことなのかな、神がその人を癒そうとしているのではなくただ神とつながることで本来をにもどる
のかなとおもったけれど、真実は神のみぞ知る・・・。

母へのヒーリング

今朝は、母にヒーリングを送った。

日曜日に実家にいったときに、母にこの3月、誕生日プレゼントで作ったブレスレットがもう切れてしまった。
石をさわるとまだ余裕があるにもかかわらず切れたのがなんか腑に落ちなかったので、今朝ヒーリングをして、ハイヤーセルフに事情を聞くことにした。

最初レイキにしようかとおもったが、虹のヒーリングをすることにする。
虹を広げて手伝ってくれる人を問うとエインガスかエイガスという屈強な男の人がでてきた。

がっしりした体躯、ばさばさの明るい色の髪、深いしわが顔中にきざまれた天使だ。
昔のバイキングのような姿形といえばわかりやすいかもしれない。革の戦闘服をきており、剣も携えている。
ともかく、こんなオッサンな姿の天使は初めてお目にかかる・・・。
たしかエインガスというマスターがいたが、こちらは天使なのでそれとは違うとおもう。

しつれいながら何度も「あなたは高次の存在か?」と尋ねてしまった。(^_^;;
彼は早くヒーリングをしたがっており、早速開始した。
彼はシルバーの邪悪な物から守る系のエネルギーを出す。青みがかった鈍色のエネルギーが母の上に広がる。
サナンダも背後から手伝ってくれた。
下腹部に黒いものを感じたので、今朝電話でそのあたりの検査をするように告げる。

ヒーリングが終ってから、ハイヤーセルフにブレスレットについて尋ねると、やはりもうブレスレットの役目は終ってしまっているようで、今度は全然別の色を言われた。
母の体調や気持の変化が大きいのだろう。
たった2ヶ月で変化するって早いなあとおもう・・・。

×

最近はヒーリングしてから高次とつながるような感じでしている。
今朝も虹のヒーリングをして、気持よくなったところで、手短に大天使とと話をする。

ラファエルが「足下を見ましょう。できることをします。まわりをみましょう。」
私の周りを見ると取り込んだ洗濯物をかんじる。子供のピアノの練習、公文を見てやったり、部屋だってもっと綺麗に掃除してもいいのではないだろうか。
本業の仕事も流れたらいいという程度で積極的には仕事をしていない。

グランディングがおろそかになっているのだろうな・・・とおもってたら今度はミカエル。
現在の課題=グランディングにかかわることだと教えてもらう。

ウリエルが言う。
「見つめなさい」

なにを?とおもったら、ガブリエルがいった。
「あなたの奥深く、心の奥底。自分の意識にでていないところまで深く深くはいっていってみましょう。」とまじめな顔でいった。

そこで私は自分の奥底まで入り込んで行くことにした。
ハートからぐんぐんはいっていく。途中瑠璃色の空間があり、そこで星のようなものがちかちかしていて非常に美しかったので気をとられたがすぐに持ち直して、奥底に入り込んで行った。

闇の中をすすんでいく。
漆黒の空間だ。しかも通路はせまく、ヴァイワムスにあうときにのぼっていくような感覚ではない。
あれもトンネルのような感覚をうけるが、これとはちがう。
ずいぶん深くきた・・・・とおもったとき、ほのあかりのようなものを先の方で感じた。

そこを目指そう。
そこにすすめばなにかがわかる。
そしてその場にたどりつき、見た。
小さなろうそくのようなもので照らされている小部屋のようなところだ。
古びた木の壁のような印象を受けた。
私がはいってきた場所と対角のところは壁でオーガンジーのような透けるカーテンがかかっていた。
その奥にかかれていたものは・・・。

×

バツだった。×とおおきく黒く壁にかかれていた。
私は×か。
私はダメ、必要ない、無意味、無価値の×
こんな考えを中心に10台20台と過ごしてきたのだが、もうそれは自分なりにのりこえた思いのはずだった。
私は自分を信じていて愛している。
神の光から生まれた魂、神様の一部のはずで愛されているはず。
それを理解しているのに、自分の心の深層奥深くにあった言葉は×。

うわあ〜 と落ち込んでいた。
こつこつやってきたのに、それは価値がないと、またたたき落とされるのだろうか・・・。
とても悲しくなったので瞑想途中でやめて意識をもどそうとしてしまったところ、
ラファエルが右のほうから言う。

「×を消しましょう。」

×をよくみるとかなり古びていて、表面は風化している。
消す元気もないと彼に言うと、

「あなたは×を消して、○を書きにきたのです。」

そうか・・・。
と思い、×を消した。手でごしごしこすって消す。簡単に×は消えてはくれなかったけど、できるだけ×をなくなるようにこすった。
私は適当に○をまだ消えていない×のうえから書いた。
きっとまたここにもどってきて、×を消す作業にかかるのだろう。そして○もきれいに書き直すときがくると思うが、×の先が気になった。
気になるというのは、実は×がかかれてたところは壁ではなく、扉だった。

扉を押して開けると、そこは宇宙の空間が広がっていて階段がありずっとずっと先のほうまでつづいていた。
はやく×をきれいに消して自信のある○をしっかりと記してこの空間の階段をすすんでいきたいとおもった。

天使、ありがとう。
自分の心の奥底にあるものはまだ拭え切れていないがその闇をもちながらも今までどおり課題をひとつひとつ解決してすすんでいきたいとおもう。




イズミさん

今日は瞑想を開始すると、エレクエルかアレクエルという天使がやってきた。
イズミさんをヒーリングしてほしいという。
イズミさんという方の守護天使なのだろうか、リアルの知人ではイズミさんはいなかった。どなたかわからないのだが、ブログアップOKと言われたので、とりあえずここにその旨を載せてみる。

ラファエルと一緒にヴァイワムスのところまで行く。
ヴァイワムスにヒーリングしてもらって、会話をした。
ラファエルも道中はなす。

ミカエルやガブリエルは名前でも教会や寺院にも使われることが多い、そして姿もかかれることが多い。モンサンミッシェルは有名だし、受胎告知のガブリエルは何枚描かれていることか底がしれない。

それにひきかえラファエルは人々に多く癒しを与えてきたのに、聖典にも彼についてほとんど記されていない。
これがなぜなのか私は最近はよくわかってきた。多分間違いない。

彼はツンデレなのだ!(たぶん)

ストレートなものいいがきっと多くの人を遠ざけてるのじゃあないだろうか。
でもそれは本質そのもので回りくどくなく考えようによっては彼のメッセージはとてもわかりやすい。
派手なパフォーマンスも見せず人々を癒すツンデレ大天使。それがラファエルだとおもう。
(「それはあなたの主観です」という声が響いてきそうだけど無視。)

シャンバラの光を感じて今朝は終了。
今朝の瞑想ではメモできる内容が少なかった。
シャンバラの光をおろすのはとても気持がいいので、会社でも昨日やってみた。
シャンバラの光普及部員になる。



イヌマエル

今日また虹のヒーリングをラファエル相手にやっていた。
もうかなり自信がついてきた。今日は背後にサナンダが立ってくれた。

今までは確かめるために最初のさわり部分で高次と会話したりしていたのだが、今日はヒーリングをちゃんとやってみた。といっても15分程度だけど。

最初は体の太ももや右の背中、ハートにエネルギーを感じた。そのへんが私の問題のある箇所かもしれない。
そして白い空間でたたずんでいる自分を確認できた後は無の世界だった。
このヒーリングはどうやら自分の深いところまで入り込んで行くようで、ヒーリングを行なっている最中は深い瞑想にはいり、ただ安心感と静けさだけが広がる。

手伝ってくれる高次はときと場合によるようだ。
だからたまたま今日はサナンダが後ろにたってくれたがいつもそうとは限らないのかもしれない。

ヒーリングが終わりに近づいて彼等にお礼をいって、シャンバラを感じようとサナトクマラを呼ぶ。
実は私はサナトクマラにもアクセサリーの石を聞こうとしていたのだけれど、なかなかうまくいかないので、今日こそは・・・と思って彼を待ち構えると、髪型が一見ガブリエルのような女性のような形の金色の天使が現れた。

最初ガブリエルかなあとおもったがどうやら違う。
光り輝くその天使はイヌマエルといった。
彼女は名乗るとすぐにクリアクォーツできらきら光ったイメージを見せてくれた。
サナトクマラは私があまりにレシピを聞くのでもしかしたら彼女をつれてきてくれたのかもしれない。

クリアクォーツで赤と青で小さくアクセントをいれて、金銀のツナギをつかってよいとのこと。
たぶん首飾り系のアクセサリ−になりそうである。

その後やっぱりしつこくサナトクマラに聞いてみると、紺色の玉を茶色で編むブレスレットのイメージをもらった。たぶんラピスラズリのような石だった。
編む部分がすこし太め。あとでノートにメモする。

その後シャンバラの光を感じてすごく気持よくなった。
ありがとう。


ヒーリング

今朝も瞑想した。
瞑想は毎日したほうがいいと思っている。
私の場合だけれど、一日でも飛ぶとエネルギーを感じるセンサーのようなものが若干だが感度がおちているのを感じるからだ。

今日、場を作って瞑想状態に入る。
虹のヒーリングにはいるとき、ハートに清々しいエネルギーをいつも感じるのに、その瞑想をさぼってたせいか、それを感じにくかった。
どうしよう・・・と思ってると、おじいさんがやってきた。
ハイヤーセルフかメルキゼデクかと思ったが、そうではないようだ。そんなに長くない白髪を後ろでたばねている。服も白い。最近は誰かきくようにしていたのだけれど、この人には名前は聞かなかった。
彼はなんらかの注意点(忘れた)をのべ笑顔で去って行った。
そうすると、胸に虹を感じるようになったので安心した。

その後重厚な赤い衣の女神がやってきた。イシュタルだった。
イシュタルは虹のヒーリングを手伝ってくれようとしたが、うまくいかなかった。
どうやら、虹のヒーリングをやってくれる高次は今の段階では限られているようだ。
そう思うと、イシュタルがいなくなったので、ヴァイワムスのところまでラファエルと行った。

ヴァイワムスは今かなり遠いところにいる。
虹のヒーリングの手順を確かめた。びりびりくるようなエネルギー。
その後ラファエルですると、あったかく厚い膜のようなものでくるまれるようなエネルギーだった。
注意すべき点は、「包む」ということ。
今のところ、私自身にはこの2人でするのが確実のようだ。
人にするときは、その人に必要な誰か高次がでてきてくれるのだろう。

地球についてヴァイワムスに聞くと、彼はこういった。
「人のいるところに着目されていますが、いないところで大きな部分をしめる海をもうすこし気にする必要があります。」

お礼をいって、自分の体の近くまでもどってきたときに、ふと昨日下の子の打ち身について気になったことを思い出したので、ラファエルにたずねてみた。

保育園で滑り台を逆行して走ってのぼろうとしたら、たおれて胸を打ったらしい。
胸が打ち身で青くもなっていなかったので、先生も大したことがないと判断され私もそうおもったが、どうやらそれは夜まで痛かったようで、体をひねると痛いがっていた。
ということで夕食後にレイキヒーリングをして、お風呂で虹のヒーリングをして、寝る前に湿布をはってやった。
湿布が気持悪かったようでベッドでも寝る寸前まで嫌がっていた。

実は最近下の子は転んだり痛い目にあっているところをよく見る。
少しそれが気になったのでラファエルに注意点を聞いてみた。

「手に注意しましょう。そして後は目です。」

手ってなんだ・・・。目ってよくみてない、気が散漫してて注意不足ってことかな。と尋ねたが、本人に言えばわかるみたいな感じだったのでその言葉のまま、朝食時に下の子に伝えた。

「手に気をつけてね。後は目にも気をつけて、だって。」

下の子なりに理解したようで、うつむいて手をみながら うん うん とうなずいていた。

シャンバラ

私の家は土地を含めあまりいい気の家ではない。

スピリチュアルに興味を持つ前に家の中であまりに霊をよくみるので浄化してもらったこともある。
家の中心にきつねやネコの霊がすわっていたり、和室にしらないおばあさんが後ろ向きで座っていたこともあるし、居間のピアノのところにしらない女の人が座っていたり、ひどいときにはお坊さんのような気持悪いのに首をしめられたこともある。

今は石で結界をつくり霊から家が見えないようにして、毎朝瞑想時に光で土地家屋をつつむようにしているので、そういったものと無縁になった。
これはこの土地がよくないことから引き寄せていたのだとおもう。

実はうちの家だけにかかわらず、元々このあたり一帯の土地自体がよくない。
このあたりは昔、山林地帯で、戦火をのがれてきた落ち武者の隠れ処になるにはいい場所だったようだ。
彼等は一目につくのをびくびくしながら食いつなぎのたれ死んでいったようだ。

落ち武者のような格好をしたものが今でも3,4体ほどあたりを徘徊している。
たぶん私の家のまわりだけで3,4体なので、広範囲をみるともっとそうゆうのがうろうろしているのだろうとおもう。
詳しくは言えないが、隣近所のおうちの事情はよくなくて、旦那さんが急死されたり病気を患われたり失踪されたり、あとでっかいなんか変なもんがすみついてたりといいかんじではない。

これをシャンバラのエネルギーできれいにする方法を先日おしえてもらった。
シャンバラというのは、ご存知のようにサナトクマラが管理する光の都市のことであるが、彼に頼んで、早速それをやってみた。
レイキの光で自分の家だけくくるのではなく、この方法だと広範囲になるので、自分の家以外も綺麗になると聞いたのでやってみようとおもった。

シャンバラの光はクリスタルから出来ているのか、クリスタルの輝きにとてもにていた。
せっかくなのでサナトクマラとしばらく話をした。
サナトクマラは金髪の直毛で長髪である。顔はごつごつした顔立ちで、真っ白い服をきている。
笑顔がすごくやさしげな褐色のはだの男性だ。
シャンバラに行ってみたいというと、彼はその一つにつれていってくれた。

その一つというのは、シャンバラ(のエネルギーをもつところ)が既に地上にいくつかおりているようで、つれていってくれたところは地上だった。
その後、地球を眺めるようなイメージがでてきていろんなところがその光で輝いているのがわかった。

クリスタルの地面の上にたつと地上から上にぬけるような気持ちいいエネルギーをかんじることができる。
今後も瞑想のはじめにはシャンバラの光を感じてみたいとおもう。

チャネリングアクセサリー3点

出来たのでアップしてみる。
お店のほうにもそのうちのせたいとおもっている。


サナンダのピアス。
先に作ったブレスレット「オン」のほうとセットのようだ。
メッセージもそれに付け加えたものになっている。

使っている石はレインボウムーンストーンを中心に、アレキサンドライト、モスアゲート、モルダバイト、ラブラドライト,先に着いているのがオニキスである。
深緑の、ぼわんとした色合いの石と黒い石をひとつ入れましょうといわれた。




メルキゼデクのブレスレット。
白、黒、水色の指定で、丸ではないハートや四角といった形のものを挟むことということだった。
これは難しそうだったが、案外簡単につくれた。
フロストのクォーツはバラの形、黒のオニキスはキューブ、ハートはマザーオブパール。
そしてヘマタイトの64多面体、こんぺいとうのようなクリアクォーツの星形
水色はブルーカルセドニーで、やわらかい印象を与えてくれている。
このブレスレットのメッセージは仏さんが座っているような形の花という表現がでてきておもしろかった。




アシュタールのブレスレット。
紺色はラピスラズリ、白はムーンストーン,ヘマタイトで、後ろの小さい石はラピスとカイヤナイトである。
シルバーのリングでムーンストーンをぐるっとする。これがアシュタールがしつこく言っていた形。
二重にするってなんのことだかかなり悩んだ。
つけると軽くていい感じになじむブレスレット。

今回は石のチャネリングのメッセージを記録しているノートを、忘れてきてしまって写真だけのアップになってしまった。。。。

今日はアシュタールのところにラファエルと飛んで行った。
もう虹のヒーリングについてはあらかた理解できた。
最後にサナンダがでてきて、彼が私を虹のヒーリングするときに手伝ってくれた。
もう少し練習してから、他の人にも徐々にさせてもらいたいとおもう。
かなりとってもすごく気持ちよさすぎるこのヒーリング、是非他の人にも体験してもらいたいと自分的には思っている。

メルキゼデク

たまっていたサナンダのピアスやメルキゼデクのブレスレット、そしてアシュタールのブレスレットを作った。
今朝それらのメッセージを聞くため瞑想をはじめる。

サナンダはピアスにメッセージをくれるためにきてくれていたのだが、そうだ!虹のヒーリングのことを聞こうとおもって捕まえて聞こうとすると、メルキゼデクが出てきてそれを制した。
ついでが好きな私は彼にもメッセージを聞かなくては、、とおもい、聞こうとするとこう言った。

私は勘違いしている・・・らしい。
試行錯誤の「錯誤」のほうに進んで行っているらしい(^_^;;
初心にかえれというので、信頼しているラファエルを呼んでまたやってみた。

上に光がのびて思い出そうとがんばっていた。
わからないどうしてもわからないとラファエルに心からお願いすると、以下のようなヒントをくれた。

光と同化
虹になる
上の方にのばす

なんとなく・・・
なんとなくわかってきたような気がする。。。

メルキゼデクは非常にわかりやすいメッセージをくれた。
この人はいつもそんなかんじなのだけれど、出てきた言葉に「ブッダがすわってるようなかたちの花」というものがあった。
そんな形の花なんかあるんかなあ。
それは妖精が変化した花というか、妖精がいる花?らしい。

へー・・・。

アシュタールは時間がなくて聞けなかった。
また明日にでも聞いてみることにする。