今朝も瞑想をする。
虹のヒーリングをするときに中心に虹の種というか元のようなものをかんじるのだけれど、今日はそれをあまり感じなかった。
だから隣にいたラファエルと一緒にヴァイワムスのところまでいった。
ヴァイワムスとよく似た存在でウルス?とかいう人がいて憤怒の形相で叫んでいた。
高次だとおもうけどなぜ怒っていたのだろう。
ヴァイワムスにあった。
話を聞こうとおもったらさあ練習しましょうといわれた。
少しげんなりしたけれど、今自分の注目していて知りたいとおもっている具体的な事はこのことに違いないのだからやっぱり追求はしないといけないのかもしれない。
ヴァイワムスに質問する。
「虹の種をかんじないときがあるのだがそれはいったいどうゆうときか。」
「心が虹のヒーリングをしたくないとおもってるときには感じません。」
そして心からしたいとおもってみるとふつふつと絶好調の時ほどじゃないが微弱に感じてきたので、それをもってヴァイワムスに手伝ってもらう。
彼は私の奥底を引き出してくれた。
ずっとずっと奥底にある前世。
私の怒りの源になっているそれがおこったときにさかのぼってくれた。
場所はアラビアのようなところ。お金持ちの御殿のようなところで、綺麗な女性たちがみえる。
男たちもみえる。アラビアンナイトのような世界だ。
中東の国かなあ。とおもっていたら、「絨毯」がでてきた。
美しい絨毯が幾重にも重なっている。さわりごこちもいい絶品のものだ。
そこでヴァイワムスになぜこれがでてくるのか聞いてみたが彼は無言。
前世を見る事にしようとおもったが時間切れ。
なんの前世かわからないが、怒りや不安のしみをのこした前世に違いないのだろう。
人にする前にまず自分の深層部分の癒しをしなければならないということなのだろうか。
そもそも私に一番このヒーリングが必要だったのかもしれない。
虹についてもヴァイワムスに聞いてみた。
虹を見てどうおもいますか?それが全てです。という答えだった。
虹のヒーリングをするときに中心に虹の種というか元のようなものをかんじるのだけれど、今日はそれをあまり感じなかった。
だから隣にいたラファエルと一緒にヴァイワムスのところまでいった。
ヴァイワムスとよく似た存在でウルス?とかいう人がいて憤怒の形相で叫んでいた。
高次だとおもうけどなぜ怒っていたのだろう。
ヴァイワムスにあった。
話を聞こうとおもったらさあ練習しましょうといわれた。
少しげんなりしたけれど、今自分の注目していて知りたいとおもっている具体的な事はこのことに違いないのだからやっぱり追求はしないといけないのかもしれない。
ヴァイワムスに質問する。
「虹の種をかんじないときがあるのだがそれはいったいどうゆうときか。」
「心が虹のヒーリングをしたくないとおもってるときには感じません。」
そして心からしたいとおもってみるとふつふつと絶好調の時ほどじゃないが微弱に感じてきたので、それをもってヴァイワムスに手伝ってもらう。
彼は私の奥底を引き出してくれた。
ずっとずっと奥底にある前世。
私の怒りの源になっているそれがおこったときにさかのぼってくれた。
場所はアラビアのようなところ。お金持ちの御殿のようなところで、綺麗な女性たちがみえる。
男たちもみえる。アラビアンナイトのような世界だ。
中東の国かなあ。とおもっていたら、「絨毯」がでてきた。
美しい絨毯が幾重にも重なっている。さわりごこちもいい絶品のものだ。
そこでヴァイワムスになぜこれがでてくるのか聞いてみたが彼は無言。
前世を見る事にしようとおもったが時間切れ。
なんの前世かわからないが、怒りや不安のしみをのこした前世に違いないのだろう。
人にする前にまず自分の深層部分の癒しをしなければならないということなのだろうか。
そもそも私に一番このヒーリングが必要だったのかもしれない。
虹についてもヴァイワムスに聞いてみた。
虹を見てどうおもいますか?それが全てです。という答えだった。
