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日野川 あさ

Author:日野川 あさ
奈良のエネルギーワーカーです。
主にネットでヒーリングやチャネリングの活動してます。

○伝授・ヒーリング等のサイト
”PRISMATICA”

○天然石とアクセサリーのショップ
プリズマティカのサイトに併合しました。

○アメブロの普段日記
”スジャータさんのメモ帳”

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チャクラ

ヒーラーなのにこれほど自己ヒーリングをしない人はいるだろうか。
自分でおもう。

サナンダが今はヒーリングをする時期だといわれたのでチャネリング(メッセージを受け取る)ということはせずにヒーリングをすることにした。

エネルギーワーカーさんは自分自身の弱いところご存知だとおもうが、私の場合は第4(ハート)と第3(胃のあたり)が弱い。時期的に今はのども痛い。瞑想中の高次のエネルギーを感じてよく咳き込むことがあるし、花粉のせいかもしれないけれど調子がいまよくない。
加えて、意外なのだけれど今第2チャクラもどうやら少しエネルギーが停滞しているようだと先日わかった。

チャクラってなに?の方に私の知ってる程度で各チャクラについて少し書いてみたいとおもう。


■チャクラとは
体に無数にあるエネルギーの出入り口であり、絵ではしばしば車輪のような形で表される。人はエネルギーに関する行為をチャクラをとおしてする。
チャクラの開閉具合が悪いとオーラや心、体の状態、対外関係(人やもの出来事全て)ももよくなくなる。
主なチャクラは第1〜第7チャクラといわれ、中心のエネルギーの流れを担っている。
各チャクラで扱っているエネルギーがあり、詳細は以下の通り。

○第1チャクラ(ベースチャクラ)
このチャクラは全ての土台となるチャクラ。ここが弱いと色んな意味でふらふらし体調が悪くなり、生きることへの充実感を損なうことになる。
場所:会陰
色:赤
対応する臓器:腎臓 背骨

○第2チャクラ(セイクラルチャクラ)
セクシャリティに関するエネルギーシステムを管理するチャクラである。ここが弱いと安心感がなくなり純粋に喜びや愛情を感じたりする感覚が損なわれる。
場所:臍下
色:オレンジ
対応する臓器:生殖器

○第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)
人生の方向性を決めたりする場合に対応するチャクラである。ここが弱いと正常に判断することができなくなり思考だけでなく感情のゆれが極端になり精神的な落ち着きがなくなる。
場所:胃
色:黄
対応する臓器:胃・膵臓・肝臓・胆のう・副腎・腸など消化器系


○第4チャクラ(ハートチャクラ)
人とのつながりを深めるチャクラである。ここは高次の愛を感じ取るフィルターがそなわっていて欲求と現実をむすびつけるシステムが管理されている。ここが弱いと人づきあいが苦手になり、自分を信頼できなくなる。
場所:胸
色:緑 ピンク
対応する臓器:心臓や循環系


○第5チャクラ(スロートチャクラ)
仕事や使命、責任に対するエネルギーセンターのチャクラである。表現力を司るチャクラであり透聴力で高次のメッセージをききとる機能もある。ここが調子がわるいと思考できなくなり。悪口をいってコミュニケーションを悪くしたり仕事に集中できなくなる。
場所:のど
色:青
対応する臓器:のど・首・器官・甲状腺・口腔・耳

○第6チャクラ(サードアイ)
洞察力、集中力、直観力、記憶力、判断力に関するチャクラである。スピリチュアルなレベルでの真理を見る透視能力と気づきを感じるさせるとオーラを感じ取る機能がある。ここが弱いと思考がまとまらない、物覚えが悪くなったりする。また真理を見抜くことができなくなる。
場所:眉間
色:紺
対応する臓器:頭、脳、感覚器(左目・鼻・耳・口)など神経系

○第7チャクラ(クラウンチャクラ)
神聖な高次とのつながる出入り口のチャクラである。肉体と精神の統合に関する機能がそなわっている。オーラを作り出しているチャクラでもある。魂と密接につながりがあり気づきを管理するチャクラで、急激な変化が体や霊性にもたらされないように調整する機能もある。ここが弱いといらいらして体と心のバランスがとれなくなり、精神的にも変調をきたしたりする。
場所:頭頂
色:紫、白、金
対応する臓器:脳、脊髄、右目、神経系


今朝はエンジェルヒーリングとレムリアンヒーリングをしてみた。
今日は第2チャクラ、第4チャクラ、そしていつもの第3チャクラにヒーリングエネルギーを感じた。やっている間にげほげほ咳き込んだ。

・自分自身に愛情を感じるのに不安(第2チャクラ)
・自信なし(第5チャクラ)
・未だに愛情って?みたいなところがあったりする(第4チャクラ)
・ヒーラーとしてやっていけるか迷いまくり(第3チャクラ)
気持ち悪いほどチャクラが影響している、、というかさせてる?

上記に色も書いてみたがこれはチャクラの調子のいい時に見える色である。よくあるチャクラストーンのアクセサリーは各チャクラを強化するために7色でつくられている。
でも普通、全てのチャクラの状態がよくない人など滅多にいないから、部分的に自分の弱いところのみ強化してあげるだけでいいようにも感じる。
チャクラカラーに対応したアクセサリーをつくってみようかな。

ピュリフィケーションリングレベル5

今日はライタリアンのピュリフィケーションリングのレベル5を受けた。

実は昨日おとついあたりから、また不安がどっと押し寄せてきていた。
恥を覚悟でその不安についてここに書いてみるのだけれど、未だにちゃんとつながれているのかとか、ヒーラーとしてやっていけるのか。といったことが不安なのだ。

瞑想で上につながろうと昨日したときにサナンダがあなたはチャネリングや瞑想よりも今はヒーリングをしてみましょうといわれた。
ヒーラーについて、出来上がりを楽しみにしていたはずのウェブで、作業が一段落しましたというメールを週末受け取ったのだがそれをみて「やっていけるのか」という不安が持ち上がった。

昨日かえりしな通勤の車の中でもザドキエルやサンダルフォンに自分の不安について吐露していた。
不安というのは自分の内部で作り上げているもので、そういうものを抱えたまま進んで行くしかないのはわかるのだけれど、それが足かせになって前にすすめないというのは望んでないことだ。

私がこういったワークを始めた頃から持っていた自分にとっての悩みの根本みたいなものがなぜこの時期あふれだしてきたか。。。。
今日アチューンメントやってくださった方のお話によると、前回のピュリフィケーションリングレベル4では不安とか恐れのアチューンメントなのでそれを感じさせる出来事が起こってくるらしい。
自分にも起こりましたとお話くださった。

こういった考えが起こってくるのはそのプロセスの一環なのかもしれない。
「それでもまだ続けますか?」
という確認があらゆる形で起こってくる。それは色んな意味でということも含まれる。

前置きが長くなったが、このレベル5を受けた感想を書く。
最初にセラフたちがたくさんやってきた。レベル5では全てのセラフィムとのことだったけれど、今迄の量とかわらなく、いつもよりサードアイに光をたくさん感じた。
このアチューンメントも不安なく受けれるか心配だったので、ザドキエルとサンダルフォンを呼んできてそばにいてもらっていた。(どうやら彼らだけは信頼しているようだ(^_^;;)

しかしアチューンメントがコネクションの山場にさしかかると頼りにしていた2人はいつのまにかいなくなってしまった。
そのかわりセラフィムが私の周りをぐるぐるまわって足下から火をつけていってくれた。
足から体の中のチャクラを通りクラウンチャクラまで芯がとおったような感覚をうけた。それはろうそくのようであたまのてっぺんにだけ火がともったかんじである。
しかしそれでは不十分なようだった。
まわりにいるセラフィムにこの不安をなんとかしてほしいと言っていると、笑顔で、私のオーラ体の一部の黒ずんでいるところをとってくれたり、ハートの不安の種を持ち去ったりしてくれた。

すると心に平穏がやってきて一筋のさざなみもない静かな水面のような状態を感じられた。
安心しているとブルーフレイムは私の体をとりかこみ燃え上がってくれた。

彼らが元居た場所に帰って行くというときに、セラフの一人にもう一度たずねてみた。
すると
「自分を愛しましょう」
・・・・なつかしい言葉である。最近は言われていなかったのに、、、。また元に戻ったか、、、とおもっていると、

「自分を信頼していれば自分を不安たらしめることはしません」
と言われる。
私は自分を信頼するということをいろんな方法で考えた。今日もそれを考えようとおもった。

この不安を乗り越えなければならない。
昨日も友達にあまりはなせなかったけど、話をきいてもらえたりしたし、アチューンメントをしてくださった方にも勇気づけるような言葉をいただいた。
そちらが心ある進むべき方向だと感じたので乗り越えることができるとおもう。
解決する事に焦点をあてず、今はザドキエルにもいわれたブレスレットを作る事に集中しよう。
そしてヒーリングしよう。



日記

今日はサナンダが最初にきてくれて不安になる必要はないといってくれた。
肉体があるから生じる不安というのはあるけれど、それは別のものなのでいずれ乗り越えられるはず。

そしてサンダルフォンと一緒に飛ぶ。
そういえば天使には本当ははねがないとどこかで誰かが言っていた。サンダルフォンにも羽がないのかなとおもいつつヴァイワムスのところまで飛ぶ。

今日の質問は今作っているブレスレットでもう50回くらい作り直しているが彼のブレスレットができあがらない。
もう一度イメージをしっかり教えてもらいたいというもの。土日は瞑想をさぼっている事が多いけどやってみた。

ヴァイワムスはいつも座っている。
ブレスレットが出来上がらないという泣き言をいうと、一つのイメージにこだわりすぎていませんか?といわれた。
これだけやって仕上がらないと自分の見たイメージに疑問がわいてきて不安になる。それもいうと、彼は、ではその不安におもっているイメージや考えをそっくりそのまま私にください、かわり私はあなたにブレスレットのイメージをあげましょう。というので自分の思いや考えをまっさらにしてそっくりヴァイワムスに差し出した。

すると入ってきたものは、今迄と同じあいまいなものであったのだけれど、それはそうゆう意味でしかないということがわかった。つまりこの条件を満たせばそれでいいのだ。
こうでなければならない、こうしなければならない とそれに焦点をあてているとどうしてもポイントになる場所をはずしてしまう。

結局ポイントを教えてもらってないじゃないかと思うのはまだフォーカスしているということ。

元に戻る間に飛んでるときサンダルフォンに羽はあるのかなと思っていたら、あなたのみているとおりですよとサンダルフォンが言ってくれた。



日記

今日も瞑想する。

なんだか今はアシュタールが地球の近所にいるようだ。割とすぐ会える。
今日は赤い服に青いぼたんだった。

今日もシリウスの星に行ってみるかといわれ宇宙船にのって行く。
途中地球と良く似たほしがあり、そこはなに?ときくと、あそこは今着陸できる状態ではないという。

地球とほぼ同じ工程をすすんだが、地球と比べとてもその進化のスピートがはやかった。
あとほかの星の住人が頻繁に訪れて進化する手伝いが地球より格段に多く、この保の住人もそれを知っていた。
結果として破滅してしまったというのだ。
ここはシリウスから右に星(「ここから」と書いてある薄暗いオレンジの星)がありそしてその上にある恒星(「これ」とかいてある星)の7番目の星だとか。

先ほどネットでおおいぬ座の写真をみたのだが、多分このθというこの星だと感じた。


破滅することもあるのだとおもって考えた。かつて地球も核の保有やその数でお互い牽制しあったときがあった。そんな危険なときもあったから自分達の負の生産物でほろんでしまうこともあるだろう。

そのときのどが痛くなったのでアシュタールにヒーリングを受けた。
虹の馬の行為の探求を思い出し、アシュタールが色々教えてくれた。
私はアルクトゥルスのあとケンタウスル座のゼルダかゼーダかという星に早いうちに転生したことがあるらしい。

魂が生まれて色々なことを経験しそして完璧になると無にかえるのだろうか。
そうなると経験する意味とはなんだろう。

昔良くおもった。
人間みなうまれて死ぬ。これはその人生のなかでどれだけがんばってもどれだけ徳のある行為を行ってもどれだけ悪行のかぎりをつくしてもみんな一緒である。
いいことたくさんしたから、あなた死ななくていいよ。とかはない。
みんな同様に最後は死ぬのだからなんで生まれるのだろう。それはいくつもの人生を積み重ねることでわかっていくものなのだろうか。

ゼータはアルクトゥルスより波動のキメが荒い星だったようだ。ということは肉体をもっていたのかな。
シリウスについて色々きいたら今度はこちらの星のはなしもきこうとおもう。

ヴァイワムスに会う。
なにか色々はなしをきいたのだけれど時間切れで意識を体にもどした。

日記

ここ数日のどがいたくて目がかゆい。
花粉の勢いがすごい。天気予報で花粉についての状況をしめすアニメーションのイラスト。木が花粉を激しくはっしてる様子なのだけれど、バッフンバッフンと・・・・それを見てるとうらめしくなる。

母が叔母(母にとって姉)の人形の個展を手伝いに今東京にいっている。
『人形展 〜夢・遊・創〜 』
私もこの叔母の影響で人形が好きだった。
(銀座の銀座幸伸ギャラリーというところで、3月20日から3月25日までやっているようなので、お時間のある方はのぞいてくだされば幸いです)

そんな母が先日誕生日を迎えたのでお手製のパワーストーンブレスレットを進呈した。
(写真は携帯で撮ったものなのでピントが合ってないものがあったが、カメラを忘れたけど撮れたじゃあないか!ということにひとまず感謝)
どうしてカメラを忘れたのダロウ・・・・・。


ロードナイトとボツワナイエローアゲートとアメジストとシトリンのブレスレット。
前のものが切れたのでチャネリングからやってみた。
ボツワナアゲートは好きな石である。軽くなく重くなくやさしく力強い石。タイガーアイに似てるようにも思うけど存在感を主張しない。そんな石のようにおもう。
細めで一本のひものように、ミサンガのような形ということでこれ。
前まではラピスだらけだったが、今はこれがいいみたいである。


そしてお誕生会。お庭でバーベキュー。火をおこすのに苦労した。


3月は上の子の誕生日でもあります。関係ない下の子が前に出てる。
炎の後ろに火の妖精みたいなのがうつってる。ハートの形で3つ。かわいらしい。

さて今朝も瞑想をした。
今日はアシュタールにシリウス系の他の星につれていってもらった。
また宇宙船に乗る。最初に降りたのは植物が温室のように整然と育っているところであった。あたたかくてぼんわりとした生気熱気がわきたっているようなクリーンな場所だった。
ここは物質の世界を選択した星らしい。だがどのように成長するか迷っているところなのだとか・・・。

私は物質世界を選択する理由を聞いてみた。圧倒的にそのほうがより多くの魂を成長させることができるからだという。
ではみな物質の星に生まれるという工程を経て成長していくのだろうかというとそうでもないらしい。

続いて精神世界のところにいく。バステルカラーの淡い色の空間と水のようなものがある。
水の中にはいっても息はできる。考えてみれば息とかいう概念は当然ないだろうな。肉体がないから。
なにか星の住人らしき存在はいるのだろうけれど誰もいないように見える。そもそも3次元の世界に住んでいる私のような地球人には姿はとらえにくいものなのかもしれない。注意深く存在を確かめてみると確かにたくさんなにかがいるように見える。

ここは魂だけの肉体をもたない存在だけがいるのではなくたまに訪問者である肉体をもったものも訪れるようだ。
なんか来たのをみた。

続いてヴァイワムスのところに行く。彼はまた発電所のようなところにいた。
その場所にいるとのどが楽になる。
ヴァイワムスになにか聞こうとおもったとき、彼のいるほうからすごい光を感じ、それが心地よくてそのままずっと光をあび、光の中にいた。
そして時間なので帰ってきた。

今日の瞑想は心地よく楽しかった。

日記

今日も瞑想する。
最初にハイヤーセルフのイサクと少し話す。
エネルギーがどんどん変化していってるのでそれをしっかり意識するようにとのこと。
なんでも受け入れるべきものは受け入れていく、はずれるものはすぐにはずれるからとのこと。
一般的に言われてることだから、特に聞いているときは注意はしなかったのだけれど、変化があれば気にすることにしようとおもう。

天女のような存在がやってきてくれたので一緒に飛ぶ。
途中七色に輝き大きなエネルギーを発している巨大な星の隣を通過した。
ああ、綺麗だなあとおもって、今日はこの星についてなのかなとおもっていると伴飛してくれている天女がそれは違うという。
なんか上の方からも声が聞こえて、そこは今変化(どちらかというとピンチ気味)の変化がある星だからという。
ちゃんとエネルギーをとらえてみると、なるほど激しい華やかに感じられたエネルギーは、苦しんでいる人の血管が浮き上がってそれがどくどくと脈打つ様なものに見える。
派手やかな色合いのエネルギーの動きは自分勝手な調和がないものだった。

・・・・こうゆうものに惹かれるというのはどうかしているのかもしれない。
と思いながらいつもの遠方に行く際のワープの管のようなものを通って行くのだけれどそこにさしかかろうとしたが、アシュタールはどうやらそれを使わなくてもいい場所に今日はいたようだったので、ふと横をみるとアシュタールが微笑んでいた。
今日は緑のボタンをしていた。

彼の宇宙船にのりシリウスグループの恒星を回るのひとつの惑星につれていってもらった。
シリウス系のジレンマの一つを教えてもらった。
シリウスという星は大きいのだけれどその星ともう一つ力の大きな星の間に星がはさまっており、それは恒星ではなく惑星レベルの小さな星なのだが、どの星のまわりも公転せず、独楽のようにぐるぐると自転している星がある。
それがシリウス系の調和と安定の全てを担っているとのこと。そんな小さな星がお互いの大きな星にひっぱられることによって調和が得られている。シリウス系の住人たちはその星ひとつにそんな重責を負わせては申し訳ないとおもっているようで、そのへんがジレンマだということらしい。まあそれはそこまでの話。

その惑星に宇宙船からおり着地すると一番最初に目にはいってきたのは大きな丸いアンテナ? 扇風機でもなく、そういった形の巨大な機械だった。
これは色んな場所にあり異性の存在が訪れるときに利用するものだとか。電波の受信機みたいなそんなものらしい。

ここは地球より気温が低い星で辺り一面雪のようなもので真っ白だ。地球と比べて生物の種類が圧倒的に少ない。
地を歩くものと空をとぶものがいて私は2名みた。地をすすんでいるものは黒いケープのようなものを頭からすっぽりかぶっている。空をとぶものはほとんど透明で見えない。
そのままあたりを少し歩くと丸いシェルターのような物が見える。どうやらそれが地を歩くものの住居のようだった。

アシュタールにこの星は地球よりすすんでいるか聞くと、すすんでて地球とおなじ物質世界から育むことを選んだけれど魂がまとう肉体の数を圧倒的に少なくしたらしい。
精神世界と物質世界のどちらにも過酷な状況にして・・・・・なんかするらしい笑
なんかするというは、星がめざすところのことをするらしいが、ちょっとわからなかった。
この星も異星や宇宙との関わりがたくさんあるようである。
あんな宇宙人受け入れ受信機みたいなものがあるくらいだからそうなのだろう。
地球より質量は小さい。白い星だった。

今日はアシュタールの宇宙船の操縦室に入らせてもらったのだが、上と前と左右がほとんどガラスばりだった。
左と右に1人ずつ座っていて、彼等が操縦士と思われる。そして床のほうに大きなクリスタルが見える。
たぶんそれが動力源になっているのだろう。
そんなかんじだった今朝の瞑想。


ライタリアンピュリフィケーションリングレベル4

今日はレベル4のアチューンメントを受けた。
最も精緻なエネルギーらしく、私も最初おりてきた感覚はわかったのだけれど、実態をつかめないそんな陽炎みたいなエネルギーだった。

私には彼らセラフたちは白い印象に受ける。
このグループZも白くて最初ぶくぶくとわきたつ泡のような印象を受けた。

このレベル4ではハートにレインボウのサークルをインストールしてもらう。
つながるとレインボウのサークルはひんやりとしてハートが広がるような印象を受けた。
Zグループのセラフが笑顔で私にいう。「大丈夫です」

私はとても気持ちよくなりリラックスして最後まで問題なく受ける事ができた。
彼らが帰って行くときに「また呼べば来てもらえますか?」
セラフは高い次元の存在なので人間界に降りてくる事がないと言われている。
このピュリフィケーションでそれが実現したのであるが、呼べば来てくれる大天使とは違うという意識があり、思わずそういってしまった。

すると彼らは「私たちはいつもいます」といって去って行った。

娘の音楽プレーヤー、その後

娘の携帯音楽プレーヤーがなくなった話を先日書いたけれど、こうゆう形でどうやら結論がでたので備忘することにする。

<購入動機>
音楽ブレーヤーを買う原因になったのは、通学中の長い時間友達が音楽を楽しんでいる間、娘は時間をもてあましていたことにある。
自分もほしいということでにわかファンになった嵐か関ジャニかわからないが、その音楽を聴くため私に携帯音楽プレーヤーをせがんだのであるが私は拒否。おばあちゃんにうまくせがみsonyの小さい軽い携帯音楽プレーヤーをゲットした。

<ムスメの思い>
だが彼女の友人の多くはiPodを所有しておりその優れた機能と愛らしい外見にsony製のそれは太刀打ちできるはずもなくiPodに対する思慕の念は深まるのである、追い打ちをかけるように不具合で充電できなくなるときがある等いくつかの問題もわきあがる。
(ちなみに私は20年近くも前からPC関係は全て会社備品も含めアップル製品でそろえており根っからのマック党)
私は彼女がソニーの某を手に入れる前にすでにiPodを使用しており、それが娘のiPodを避ける理由の一端にも実はなっていたのだが、娘のiPodに対する執心はますます募って行ったかと思われる。(半分想像)

<事件>
そして、あわれソニーの音楽プレーヤーは紛失されてしまう。
どこを探してもなく何日たってもでてこない。
そしてこの記事とこの記事の流れになる。

高次元の助けを得て探そうとするが、見つからず、私の「それに執着すると余計見つからないよ。忘れたころにでてくるよ。」という言葉を信じて忘れようと努力していた。


・・・・・というような長い前ふりだったのだけれど、ここからがメモっときたいところ。

娘は3月30日に13才の誕生日を迎える。
私は子供の誕生日にプレゼントを送ったことはなく、いつもお誕生日ケーキを買ってバースデーソングを歌うという簡便法で勘弁してもらっていた。

ところが先日なぜか「なくしたといっていたなあ・・・」と思い出し、気がついたらアップルのホームページに飛んでいて、iPodの名前刻印サービスで娘の名前を入力してBuyNowボタンを押してしまっていた。
最初はそうゆうものを娘がもつのを反対していたのに、その私が購入した。
ずっと探していたなあ。ちょうど誕生日だし、まあ買ってあげてもいいかなあという思いだった。

これは娘の引き寄せの力だということだ。
娘はソニーの某のほうをいいと思おうと努力していたが、実はiPodがほしかった。
最初買ったのは納得いかずやっぱりiPodが欲しい!という気持ちがとても強かったということだ。
そしてだれにも悪い感情を抱かせず自然な流れでiPodを獲得するに至る。
自分の望みをとげることに成功した。

私は引き寄せられた人なので、この流れに気がつくことができなかった。
この話を土曜日に伝授いただいた先生に話したところ、こうゆうことだと説明いただき、そうゆう流れにするというのは今後の人生でも重要だといわれ、芽をつんではならないとおっしゃっていた。

運がいい悪いというのはこのあたりにも関係する。
運がいいひとは流れを自然に自分のものにしていることがおおいのだ。
考えてみれば、今回のことはスピリチュアルの実践のわかりやすい原型のようにおもう。
「こうなりたい」「こうありたい」が自分に実現することで楽しく生きて行くことができる。

さて気になるのはなくなったsonyのプレーヤーの行方であるが。
そのうちどこかからひょっこり現れてくれるのだろうか。
また、もうお役御免でどこか必要なところに行っているのか。
いずれにせよこの出来事のおまけとなる話になりそうだ。





ムナイキ

土曜日にムナイキを受けに先生の所に行ってきた。

ムナイキとは古代のシャーマンが自分たちだけで受け継いできた儀式で、彼らはずっと自分たちだけでこれをやってきたのであるが、地上にやってきたときあまりの荒廃ぶりに嘆き、これはこの儀式を広めヒトビトにも伝えようとして広められることになったものである。
儀式をうけると自然の精霊の力をかり楽しく充実して生きていくことができる。

先の日記でも書いたのであるがムナイキを受ける人は精霊と契約をかわさなければならない。
こちらが受ける契約条件は、こちらが精霊を呼び出したときはすぐに彼らはかけつけてきてくれ助けてくれる。
先方にこちらがする条件は、ムナイキをうけると自分の不要な物が皮のようにはがれていく。そうゆうのは色々あるけれど起こるスピードがすごく早い。つまり、そうゆうことが起これば受入れ不要なものを脱ぎ捨てなければならない。そして本来の自分はこうだと認めるというのが契約である。
浄化に似ているがそれとは少し違っているようだ。

この契約で二の足を踏んでらっしゃる方がとても多いらしい。
一見して確かに思う所はあるのだがスピリチュアルに興味があるという時点で既にそれを目指しているとも言える。ということで私は昨日は9つある儀式の4つめまで受けてきた。

これは伝授のようなものではなく、精霊をよんできて、完全に守られた空間でする儀式。
儀式をして精霊たちがその儀式で受けるべくものを与えてくれるという、そういったものだ。
他のエネルギーワークの伝授の類いと変わっているのは、儀式をしてもらいっぱーではなく、こちらもしてもらったら、してくださったひとに返すというところ。
何度も繰り返しするのがいいらしい。

第1の儀式はバンドオブパワーといって、自分以外のエネルギーは人やものなど色々ある。いいエネルギーなら問題はないが悪いエネルギーマイナスのエネルギーだったりそれをもろに受けると苦しむ。
人間関係の悪い感情などもこれに該当するのであろうが、そういったものをなんといいエネルギーに変換するフィルターをつけてくれるというもの。
世界中のひとがこれをまとえば戦争なんかも起きないしそれによって悲しい思いをする人も減りますね!・・・なんて話を先生としていた。

その他の儀式は次の通り

第2の儀式  ヒーラーの儀式

第3の儀式  ハーモニーの儀式

第4の儀式  預言者/超感覚の儀式

第5の儀式  デーキーパーの儀式

第6の儀式  ウィズダムキーパーの儀式

第7の儀式  アースキーパーの儀式

第8の儀式  スターキーパーの儀式

第9の儀式  クリエイターの儀式

第3の儀式では精霊たちのエネルギーを自由に扱えるようになる。第4はサードアイの活性化。
活性するようなワークは色々あるが、第六チャクラだけ活性化すると、見える能力だけ突出してハートを通して捉えないということもある。
ムナイキのサードアイ活性化は第4チャクラともつなげて活性化させてくれるのでとてもいいと思う。

総評として受けた感覚であるが、とても温かくほんわりとしたゆっくりとした落ち着けるエネルギーが部屋中に満ちる。
特に儀式の都度行うファイヤーセレモニーはとてもいい。
あったかくて落ち着ける。
これは行った儀式を定着するのにとてもいいので頻繁にやってくださいといわれたのでやることにする。

これは遠隔伝授はできなく対面のみ。
アセンションにむけのワークだとも思うので広まればいいなとおもう。

ところで、ムナイキではパイストーンという丸い円盤形の天然石が儀式に必要なものとなる。
真ん中に丸い穴があいておりそこからエネルギーがはいってくるという仕組みなのだが、これを伝授してくださった方からいただく。
パイストーンは高価なものではエゴがはいってくるのでよくないらしい。色々あるなかから私はピクチャージャスパーを選択したのであるが、帰りしなにアクセサリー用に売られていたガネーシャヒマールのクリスタルのパイストーンをみて衝動買いしてしまった。
とても綺麗であるが残念ながら儀式には使えないので革ひもをつけてペンダントにしようとおもう。

日記

今日は瞑想しようとおもって準備しているとちらちら変なものが飛んでいるのがわかった。
そのまましようとおもったが、ストップがかかり見ると私の背後に黒い大きな影がいるのがわかった。
なにか聞いてみたら誰かわかったので原因を取り除くようなことをすると約束するとうすくなりどこかにいった。

そばにずっとサナンダがいてくれていたが、今日は遠く迄飛ぶのをやめて彼とはなすことにした。
彼にもチャネリングアクセサリーを指導してもらいたく言ってみると、モルダバイトを使えという・・・。
モルダバイトってすごく高価な石なので私はさざれしか持ってない。
形は葉っぱの王冠のようなものを白い石で取り囲むような感じ。そっちをインとして、オンを青の石で作る。
・・・ということだ。なんか難しそう。
聞いている最中にひさしぶりにメルキゼデクが来てくれた。

物知りな彼に前世療法について聞く。
前世療法は探し物を見つけるためのものです。
はっきりしたものではなくおぼろげに見えるものです。(もともと前世を記憶して産まれるということはないという意味で)
探し物をするときは光っているものを見ればわかるはずです(どんな前世療法を習うか探す段階という意味なのだろう)

彼にもせっかくなのでチャネリングブレスレットについて聞いてみた。
白い石(なんでもいいらしいが、パールとカルセドニーはいれるとのこと)で滝が流れるようなしゃーしゃーしたデザインのもの。
滝だなんて、、、そんなの作れるかなあ・・・・。(^_^;;



チャネリングブレスレット

Sさんのチャネリングブレスレットができたので、アップしてみる。



ガーネットとラブラドライトのブレスレット。
これはチャネリングして完璧に石指定形指定で来たのでチャネリングしてから1時間以内で完成した。
過去最速である。

メッセージはハイヤーセルフからもらったが、他にも髪にきれいな刺繍がされている髪飾りをつけたかわいい女性がいた。

「あなたはあなたの中に光の池(プール)があることを知っていて、そのプールの水がよどむことをおそれています。私たちには濾過装置が備わっているので自然にその光の水は綺麗になります。
綺麗になるまでなにもできないということはないのです。
地上の空気がきれいになるまで呼吸ができないということがないようなものです。

外見をきれいにしましょう。きれいにしてはならないというところにこだわるっていませんか?本来のあなたを出しましょう。」

そして彼女には以前彼女の好きな石で作らせていただいたブレスレットがあったのであるが、エネルギーが強すぎるとのことでそれを利用してネックレスとキーホルダーも作らせていただいた。
キーホルダーには木のビーズを使った。


こちらはネックレス.
ラブラドライトがたくさんはいる。そして彼女のリクエストのヒーラーズゴールドをトップにあしらった。
ほかはムーンストーン、アクアマリン、アパタイトやマザーオブパールがはいる。リビアングラスがきついかもしれない・・・・。

これが付けたところ。携帯でとったので画像はよくない。


これは木のビーズキーホルダー

金剛菩提樹、龍眼菩提樹、白檀、トゥラシー、ロータスシードをつかう。
こちらにもヒーラーズゴールドはいれている。

メッセージはいただけるかどうかわからなかったが、それぞれもらうことが出来た。

キーホルダーはハイヤーセルフから。
「大丈夫 チャンスはあります!」

ネックレスはテルーラという女性のスピリットから。
「学校で習った通りのことをしてうまくいく場合がありますし、うまく行かない場合もあります。
しかしどちらのやり方でも花を咲かせることは出来ます。」

マニュアルどおりのやり方が悪いというわけでもなく、経験をいかした方法もいいのだけれど、やり方はどんな形でも結果としてはうまいこと行きますよということなのだろうか。


これで、前のブログから一旦お休みいただくまでにご依頼いただいたチャネリングブレスレットの記事はあとお一人分になった。

サンダルフォンのブレスレット

サンダルフォンのブレスレットができた。
厳密にいえばサンダルフォンの指導のもと作ったブレスレットである。



最初赤いところはきれいなサルジニアのサンゴがありそれで作ってたが、違うとこのとでやっぱりカーネリアンにもどす。パステルカラーのところはミックスベリルとエンジェライト、ムーンストーン、イエローカルサイト。
淡いグリーンはオパールである。

こんな感じといわれてたイメージどおりにできた。

メッセージは
「あなたは大きな鳥なのに鋭い眼で単焦点を見ています。大きな鳥は高いところを飛び広範囲を見渡すことができます。大きな範囲を見てつかめないようなら・・・・ もっと高度をあげてみましょう!さらにもっと広範囲を見ましょう。どうですか?焦点をあてて見てた事がとても小さく見えませんか?」

と、まるで誰かに当てられたメッセージのようである。

今朝ピュリフィケーションリングの瞑想を終えてから自分の瞑想にはいろうとおもったとき、サンダルフォンが出てきてブレスレットが出来てるんでしょと言ってくれたのではじめにこのメッセージを受け取った。

もうこのアクセサリーが必要な方というのが決まっているのかな。

ちなみに大天使サンダルフォンについては以下の通り。
サンダルフォンは大天使の一人で、メタトロンの双子の兄弟とされています。
天国の歌を司ったり、ミカエルと共にサタンと戦う役割を持つともいわれています。
第五天マティを支配する天使で、天に達するほど巨大な姿の巨人だと言われています。
罪を犯した天使たちを永遠に閉じ込めておく幽閉所の監督者で、誕生を控えた胎児の性別を決める天使とされる事もあり、女性だとも言われています。

「地球の大天使といわれているサンダルフォンは、天と地をつなぐことによって地球の癒し、惑星規模の共同創造を統轄しています。
神聖なる存在を地球にとどめることによってサンダルフォンは、地に足の着いた現実的感覚とバランスの取れたスピリチュアリティを持つようにと私たちに言います。
そして大天使サンダルフォンは私達の祈りを神へと届けてくれます。」



価格は¥3,500 ネットのお店にて販売予定。

ピュリフィケーションリングレベル3

今日はレベル3だったので、感想を備忘しておこうとおもう。

いつものようにティーチャーや高次のスピリットがたくさんやってきて、場をつくってくれてからはじまる。
3つのつながりができ、セラフVグループが出てきた。
大きなかたまりでみえたり静かに移動する様がかんじられる。

このレベル3はレベル3では、あなたを不安や恐怖というものを取り除いてくれる。
そして、銀色のラインをクラウンチャクラから下、脊椎の影にいれてくれる。


私を含めてきっと、みんな色んな不安や恐れをもって尻込みしてしまうことは多く、進む決心をにぶらせてしまうこともあるだろう。
私はシルバーラインのインストール中にまぶしい光をサードアイに感じて安心した。

そしてセラフに聞いてみた。
「これからやっていこうということに何の確証もなく不安をもっています。」
するとセラフはこういってくれた。
「自分の中心に流れる意志の存在を感じましょう。」

シルバーラインは、
「このラインはあなたの中にある二元的なものを解放し自己サービスの動機のために行為を選ぶ人達から離れることで、あなたが恐れることなしに自身の強さと自身のセンスに踏み入れることを
可能にします。」

というものであるらしいので、きっと手伝ってくれると信じることにする。

クラウンチャクラから背中にかけてラインをいれてもらったが、背中の中心(ハートの裏側)があったかくなった。

3人で会話

上の子はミッション系の学校にいっており、宗教の時間で聖書を読み朝は賛美歌を歌うそうである。
中間期末のテストにも当然宗教の科目はあり、歌でヨハネなんやら〜♪と弟子の名前か章かわからないが、暗記方法を授業でも教わって歌ったりしている。

そんな娘が昨夜私に言った。
「私、キリストって嫌いやねん」
「なんで?」
「なんかさあ 〜しなさい とか偉そうだから。自分なんかマリアがリョウザン(流産といいたかったらしい、もしくは堕胎?)してたらうまれへんかったのに、なんかえらそう。」

私はサナンダ大好きなので、彼を弁護するために言った。
「〜しなさいっていう聖書のは訳になってるからそう書いてあるだけやで。例えば『愛しなさい』じゃなくて、『愛しましょう』だったらいいってことでしょ?もしくは『愛しあおうよ!』とか」
「なんでそんなにフレンドリーやねん」といって笑う娘。

こんなんゆうてますよ?とサナンダにその場できいてみた。
サナンダは口角をあげて(たぶん笑顔で)そういう人は多いですといっていた。
「キリストさんが、『そんなふうにいう人は多いです』ってゆうてはるで」というと一瞬娘はひるんだが、まだ調子にのって続けた。
「自分が神の子って普通ゆうかな。自意識過剰や」
「神様が威厳ないこといったら信用しにくいやん」
「神様ちゃうし、神様の子供やろ?」
「同じやん」
「雨がふらないようにキリストがいったらやんだって、そんなん偶然ちゃうの」
「もし偶然だったとしてもそのときそう信じれるものがあると人は安心するものやねん」

サナンダが「捉え方です」というので、そう考えるんだったら今の時点ではそうゆうことでいいよってゆうてはるでというと上の子は黙った。

「・・・おかあさんとキリストって知り合い?」
「お母さんはキリストさんが好きやからね。」
「ふーん。。。」

聖書は事実通りじゃないことも書いてあるから多少脚色があるらしい。
宗教が信者を増やすためには多少そうゆうところをすることはあるだろう。その辺が肌にすこし違和感を感じるのだろう。
・・・あまりいうとよくないのでこのあたりにしておく。



日記

今日は子どもが休みなのでいつもよりたっぷり瞑想に時間をかけることができた。

私の守護天使は変わったとおもったのだけれど実はまだザドキエルとサンダルフォンだった。
一緒に飛んでくれてヴァイワムスのところまでいく。

ヴァイワムスはかわった空間にいた。彼がいつもよりすごい大きくて、、ブッダのように大きい姿付きのオーラがでている。本体はいつものサイズだったけど。
電気のようなエネルギーがばちばちとすごい大量に放出されている場所である。
ここは地球の言葉でいうとどういう場所なのですか発電所みたいなもの?というと、似てるけど少し違うという。
発電所はそれを利用するために作られているがその場所自体が意識をもってこうゆう状態になっているらしい。
うーん、、、、わからん(^_^;;

その後色々シリウスについて聞いたり、「虹の清浄化」について聞いたりしてから、今日はこんなことを聞いてみた。
今つくっているウェブでアクセサリーも販売していくのだけれど、高次元の存在に聞いて石やデザインを決めて行こうとおもっている。
今日はザドキエル、サンダルフォン、ヴァイワムスに聞いてそれぞれ石や色やデザインを伝授してもらった。
メッセージは・・・?と聞くとできあがってからのほうがいいよね(^_^)とサンダルフォンに言われた。

ザドキエルは紫、紺、黄緑でストラップ。紫が多めがいいという。
サンダルフォンはカーネリアンでポイントにパステルカラーの石
ヴァイワムスはギベオンのような銀色と水色または青、紫

綺麗なタンザナイトも先日(ニーズがないのに)手に入れたので取りかかって行きたいと思う。



レムリアンライトワーク

レムリアンライトワークの1回目のセッションを受けたので感想をメモすることにする。

このセッションは、
「現実の変容をもたらし、未来を創造する力を作り出します。 自己を解放し、未来を開くセッションです。
本来の魂の光と力を取り戻し、「人生の主役になる」スピリチュアルな意識の覚醒への道をサポートします。
ハイヤーセルフとのつながりを深め、聖なるスピリットたち(高次元の光の存在たち)とすべての次元で「ひとつ」になる体験をすることができます。」
(先生のサイトからの抜粋)


という内容なのであるが、セッション中は横になっているだけで、レムリアンヒーリングのようにレムリアの世界の扉がひらいて色々なにか私にしてくれるというもののようだ。
これは全部で9回あり、毎回テーマがあって、最初は浄化やチャクラの調整といったところからはじまるようである。

スピリチュアルセッションをうけたり瞑想したりすると、宇宙を浮遊したり、天使や高次元の存在と会話したりというビジョンをよくみる。さらに深いところまでセッションなり瞑想がすすんでいるとイメージはなにもみずに、深いところのエネルギーのみを純粋に感じているということもあるけれど、このレムリアンライトワークはそうゆう意味で少し違っていた。

最初と最後にサードアイにすごい光をあび、その後は自分が今までやってきたこと経験したことを私の記憶あるなしにかかわらず一瞬一瞬が浮かんできた。
見たことない景色やしらない人もでてきた。でも見たことがあって知っている人というか違和感なくそのイメージをとらえることができる。
途中で歯がかちかちなったり、手がふるえたり、部屋が鳴ったりする音で意識が節目のように元に戻ったけど、そんな感じで終了した。

先生がクラウンチャクラやサードアイ、スロートチャクラを中心に上の方で調整がおきていたとおっしゃっていた、終った後はすっきりというか、自分の身体の普通の状態にもどってきた、よどんでるところが感じられなくなった というような感じ。

私がこのセッションを受けようと思ったのは、レムリアンヒーリングをもっと理解したかったからである。
レムリアンヒーリングはとても好きなヒーリングなのであるが、私は2回のワークショップをうけてやり方を教えてもらい、実践をしているのみである。
自分がレムリアンヒーリングをやっていくなかで、自分についての変容を経験したかったし、(知っておきたかった)、レムリアの理解にもつながるとおもったからであるが、今自分が抱えている諸々のもやもやを晴らすというところで必要なセッションだったのだろうとおもう。

3月17日はムナイキを受ける。
先生にほかに何人くらい受けられる予定ですかと聞いたところ、私ひとりだという。
問い合わせは多いけれど、みんなムナイキの「決心」に決心をつきかねている様子らしい。

ムナイキは、光の存在として「今、ここ」を生きることを決心した時が受けるタイミング。
受けると過去のトラウマが残したサイキックな澱を取り除いてくれ本来の輝きを取り戻し、「虹の体」になる。
するとアースキーパーは同じ使命を持った仲間としてパワーとヴィジョンを与えてくれる。
そして、使命に気付き、同じ使命を持つ仲間に出会い、その道がをすすんでいく。
(先生のサイトからの概ねの抜粋)


この最初の受けるタイミングとして、「光の存在として生きる決心」というのが迷いを感じてらっしゃる方が多いらしいが、

なんて素晴らしい、虹の身体を手にいれることができるんですよ!
ムナイキを受けるかどうか迷われている方は、ある程度ヒーリング等のエネルギーワークセッションを既に経験してらっしゃる方だと思うのだけれど、もう既に現時点で光の存在として歩んでらっしゃるじゃないですか!

なんて迷ってらっしゃる方に言いたい・・・。
(つまり一人ではさみしいので誰かと受けたいらしい)







日記

自分についてやること(やりたいことのほうが正しいけど)を早朝にやっているのだけれど、ここのところその時間をとれない日が続いている。

毎朝4時半から6時10分、そして6時20分から6時45分までが家事及び私だけの時間で、後半を瞑想に使っているが、今日はホームページで使う写真をこの時間に撮っていたので前のようにアシュタールやヴァイワムスに会いに行くことができていない。

彼等は呼んだら来てくれる存在ではなく会いに行かなくてはいけない。
昨日も他の人のチャネリングをしたりで自分の瞑想ができなかったため、今日ななんとしてでもやりたかったが、気がついたら6時半。よし!まだ15分ある・・・・。
ということで、呼んだらきてくれる存在とはなすことにした。

はじめると頭上にきらきら光る羽衣のような長いものを身につけた存在が2人、上の方を飛んでくれていた。
天使をよぶとセラフォルム、ミカエルが来てくれた。
最近はザドキエルはご無沙汰である。もう私の守護担当じゃなくなったんだとおもう。
サンダルフォンも呼べばきてくれるがそばにいないようである。代わりにときどきだけれど彼の双子のメタトロンが来てくれるようになった。
年がかわって周りの天使の存在もかわってきた。去年はうんちくお説教系が多かったけどどっしり力強いタイプにかわってきているような気がする。

そしてサナンダがきてくれた。
「自分の好きなようにすればいいのです。」
自分の好きなようにすごくやっているつもりだけれど、例えば対人に関して自分がこうやりたいとおもっていても相手がこうだと言えば、私の場合まあそこまで自分はしたくないのだからと相手に譲ることが多い。
これは無用(自分にとってつまらない)争いを避けるためにそうしてるとおもう。
相手の考えを否定するとそこからはネガティブな感情しかうけないと思い込んでいるからだとおもう。


例え1
私「これからどうする?」
友「どうしよう、何か食べに行こうか」
私「それじゃあ御座候でも食べようか。」
友「それよりもイカ焼きがいいよ。」
私「じゃあそうしよう」

簡単に言えば、そしてすごくつまらないもので例えてしまったがこんなかんじである。
自分は御座候はそんなに食べたいものでなかったし、友達がイカ焼きがそんなに食べたいならそっちでいいやとおもう。こうゆうのはだれでも経験があることだとおもう。
しかしたまには友達のようなことを言ってもいいのではないのか。「御座候にしようよ!」なんてかんじで。


例え2
私が会社の運搬具でボートを買うといい、同僚がオールも必要と立案し稟議書にサインをし、私もそれに賛成していて購入の運びになる。
だが万能電動オールなるものが発売され、旧式オールは使えなくなってしまった。
だれだあんな旧式オールを買ったのはと同僚は悪く言われるが、旧式オールが必要といったのは自分ではなく、そもそも私が言ったから買うことにしたのだ私が悪いのだと主張する。
自分が悪く言われるのは基本的に嫌だけれど、同僚は自分が悪くいわれるのは嫌だから私にも責任をもっていきたいのだろうと思って「嫌」という気持ちはあるのだけれど「まあいいや」とおもう。


「自分のやりたいこと・その感情の源泉」を「まあいいや」で片付けないほうがいいのだろうか。
結果や目的からみたらそうゆうのは取るにたらないこと、つまらないことだと外側の自分が言っているのでそれを尊重してきたが、それは自分以外の人がみてそう思うから、と周りのことを気にしてるからではないだろうか。
イヤダという自分の気持ちははっきりさせた上での「まあいいや」ならいいという意味なのだろうか。
「私はこうおもうけれど、それでいいとおもうならそれでもまあいいよ」という言い方は最近はしてるつもりなんだけどなあ。。。

「まあいいや」な人たちだけで会話や接触がなされると、結局目的や結論もぼかされてしまって結果としてはよくない方向にいってしまう恐れもあるだろう。
会話のない夫婦がいきなり離婚ということを最近も相談にのらせてもらったが、これもそんなものの一つのようにおもう。まあこっちはガマンがかなり影響している話になるが・・・。


今日は他に、以前から色んな存在にきいて「虹の清浄化」をどうやるか、たどっていっていたのだけれど、今日もサナンダとミカエルに聞いてみた。少しなんとなくわかってきた。
自分でやってみたが気持ちよかった。ちょっとうれしい。




赤穂 写真編

先日の赤穂行きの写真をアップしてみた。


大量の牡蠣。
これをさばいて鍋にする。殻がついたままのものは焼き牡蠣に。


そしてこれがそれ。
好みの調味料を持ち込める。これはバターをのせている。


近くは漁港である。イケメンのお兄さん(あぽなし)


なにかいる。


おこぼれを預かろうとしているのか。ハンターズアイ。


これは花岳寺の庭先の梅(?)梅じゃないかもしれないけど。まあ梅。笑


赤穂は町全体が観光を意識していていいかんじだった。

ライタリアンピュリフィケーションリングレベル2

今朝レベル2を受けた。

レベル2はスターアリナエとセラフィムCグループがやってきてくれて、クリスタルスカルをクラウンチャクラに置いてくれるというもの。
事前の説明を見ると、クリスタルスカルは前頭葉に埋め込まれるとかいてあったので、小さいものかとおもったが、帽子のようにずぼっと上にかぶせられるイメージだった。

スターアリナエは銀河系の外からやってきた宇宙の存在だとかで、めちゃくちゃでかかった。
大きい人でゆったりと大きなブッダとも違うエネルギーなのだけれど調和のとれたエネルギーをしていた。

レベル2でなにを伝授されるかそういえば忘れていたので、セラフィムに聞くと「バランスです」と教えてくれた。
頭で感情レベルのことを制御していると一定方向に傾いて考えがちである。なかなか調和を保って全ての方向から正確に平静をたもつのは調和がとれているときじゃないとむずかしい。
そういった調和能力という言葉はへんだけど、それをサポートしてくれるものなのだろう。

スターアリナエからも体全体につたわる調和エネルギーをもらったような気がする。
それは体全体にクラウンチャクラから伝えられセラフィムのときは温かかったがこちらはすっとしたエネルギーだった。
最近宇宙に興味津々の私なので彼にまたあえますか?と宇宙の話とかもききたいのでそうゆうと「あなたが望むなら」と答えてくれた。

伝授してくださった方はこのレベル2のときはとてもまぶしい光を感じたそうである。
私は特にそれはなかったのだけれど、cグループの天使はやたら大きかったというのとアリナエも巨人だったというかんじ。

次週はレベル3である。

赤穂

日曜日、赤穂に家族の人たちと行ってきた。

牡蠣を食べたり温泉にはいって概ね楽しく過ごしたが、妹が行きたいといった花岳寺で、楽しくなかったことがあったのでメモしておきたいとおもう。笑

花岳寺は赤穂歴代藩主浅野家、永井家、森家の菩提寺で大石家ほか義士の香華院がある。西国31番霊場の曹洞宗のお寺である。ここには赤穂浪士、47人の墓所がある。
墓所なのでここに遺体は葬られてはいない。髪の毛などが埋葬されているとのこと。

雨がしとしとふっており、庭の鉢植えの小さい梅の花にシャッターを切ったりしていた。
拝観料を払うと中の資料館や忠義塚、義士墓所、森家永井家霊廟などのお墓を拝めることができる。
私はノーガードで脳天気に受付前を通過し、最初入り口付近にある忠義塚にシャッターを切っていた。母や妹が義士の墓所に入っているのをみて、おおここが赤穂浪士の・・とおもいつつ、なにげなく足を踏み入れようとしたら、ぱーんとはじかれてしまった。

中に入れない。めちゃくちゃ入りたくないかんじだった。コの字型のレイアウトの墓所で真ん中のはおそらく浅野公のものであろう墓石をとりかこむ47つの墓石だった。
せっかくこんなところまで来たのにとおもって、嫌だったけど無理矢理はいってやれと思って再度トライしたが、どうしても足が前にでてくれないのであきらめた。

その後資料館にもいって、大石主税はまだ16才だったんだなとか像を見ながら、当時の彼等の心境を慮っていたのであるが、堀部安兵衛だったかの兜の前でキーンとした頭痛がきて資料館をでた。
妹がそんな私をみて顔色わるいでというので、もうここはアカンとおもってお墓をでてしまった。
外にはお参りする場所があって千手観音さまが格子の奥の方にいらっしゃるのがわかった。
その前で家族をまつことにした。

なんでもこの花岳寺には忠臣蔵をする時に役者さんたちがお参りにきたりするらしい。
江戸時代の義士達の無念があんな鮮やかに残っているとは・・・すこし考えにくい。
最後は切腹しているわけだから、自分なりにけじめというかきりのようなものもある程度つけているだろうし、こんな300年ごしのごっつい念などを残るものだろうか。
義士の熱狂的ファンがナニカしたかとか、色んなひとがお参りするのでそのナニカが残ってたとかそんなのだろうが、かなりキツかった。

ちなみに義士の遺骸は東京の泉岳寺に葬られているとのこと。
こちらもファンのお参りは多いだろうな・・・・。


チャネリングブレスレットと瞑想日記

ブレスレットの記事ばかりだが、アップしてみる。

ラリマーとルビーのブレスレット

ラリマーとルビーとレッドアイオライト,スーパーセブン,タンザナイトとクォーツのブレスレット。
シルバーも結構はいった。結構エネルギーは強めである。

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今日の瞑想日記。
今日ははじめるときからクリアなものが部屋の中に結構いる印象を受けて気持ちよかった。
大きなエネルギーがいてセラフルプタ?というセラフのルプタの末端の天使がきてくれた。
この天使はとても大きい。ブルーなんとかと呼ぶ人もいるといっていた。なんだかラピュタに似てるし「プタ」の語感がかわいいので私はルプタということにする。

さてルプタと一緒に飛ぶ。
セントラルサンと並んだ場所にきたときに、色々質問をしていたがとまった。
とまっているあいだに右上方向にガブリエルがいた。
彼女はまじめな顔をしていて私たちの横をすりぬけて飛んで行った。

どうしたのかルプタに聞いてみると、今彼女に関係がふかいというか彼女がよく見ている星があってその星がたいへんだそうである。それで頻繁にそこに行っているらしい。
地球?ときいてみたら、地球ではなく地球よりまだ小さい星なのだとか。
ガブリエルの誕生にも関係がある星だそうだ。
私は天使がどうやって生まれたか聞いてみた。

この宇宙に光ができたとき、神ができたとき、その誕生とともに飛び散った光の粒が天使だという。
ということは神様の兄弟なのかな・・・とおもっていると、光の大きな存在が座った瞬間に飛びちった光などもでてきた。1テンポおいてからできたということは子どもということにもなるんだろうか・・・.

そして家族がおきてきたのでアシュタールやヴァイワムスのところまで行けなかった。

引き続きチャネリングブレスレット

いよいよご依頼いただいたチャネリングアクセサリーも終盤を迎えてきた。

これはお友達のRさんから5点ほど依頼していただいた分のうちの一つである。
彼女がチャネリングして石や色を聞き、私がその石をつむぐという形だった。



この方は霊感があられる方のようで、ブレスレットが完成してから色々霊験と感じられることがありご本人も印象がだいぶ明るくなられたとRさんから伺った。使った石はインペリアルトパーズ,スギライト,チャロアイト,ムーンストーン、クリアクォーツ,シャンパンクォーツ等である。


次は順番が前後してしまうが、TOBEさんのおともだち、Kさま分。
この方のをつくらせていただくのは3度目である。
前のは緑と紺色をいれさせていただいたが、今回も紺がはいってくる。



どうやらこの方、ソーダライトととても相性がいいみたいだなあと思った。
ソーダライトはラピスの成分が少ない石になり、ラピスのようにきらきらがないのであるが、吸い込まれるような濃紺が美しい石なのである。
上は紺、白とだけいうので、他には・・・と続きを聞いてみたがそれ以上は返事がなかった。
石だけだとそっけないのでシルバーを多めにつけさせてもらった。
使った石はハウライト,ゼオライト、ソーダライトである。

メッセージは、セラフォルムという白い髪の天使から。

「あなたの周りには色んな事があり色んな事を考えています。色んな事色んな思いに揉まれています。それらを取り除き『無』になる時間を作りましょう。そして自分の内側を見つめてください。」

これは色々やることに忙殺されあれこれ考えないといけないけど、一瞬でもいいからそうゆうのは消してしまって1人で自分を見つめるときっと見えてくるものがあるって意味のような感じだろうか。