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日野川 あさ

Author:日野川 あさ
奈良のエネルギーワーカーです。
主にネットでヒーリングやチャネリングの活動してます。

○伝授・ヒーリング等のサイト
”PRISMATICA”

○天然石とアクセサリーのショップ
プリズマティカのサイトに併合しました。

○アメブロの普段日記
”スジャータさんのメモ帳”

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日記

10/28に人類は滅亡せずになにごともなく経過した。
今後は自分のスピリチュアリティの成長がプロセスを大幅に短縮されて加速するという話もきいた。
いい風に変化していくことができればいいとおもう・・・。

そんなとき土曜日、セミナーに行ってきた。
エンジェルヒーリングの伝授をうけて、実習時に長年なやんできたことの解決にも影響するものが浮上してきたので、備忘したいとおもう。

私が反発しときには憎く思いあるときはひどい目にあわせてやろうとしていたものと感情。
相手にそのつもりがなくても・・・と、もうこの世界にはいったとき気がつきはしていた思うのだが、そう思う気持がセーブできなくてそのまま持ち続けていた。
私ががんばれる負けたくないと思う根性の動力源であり、自分の性格形成のみなもとと思っていたその考えだったから。

しかし、それをヒーリング時の第三チャクラの吐き気をかんじるまでの重みと、第五チャクラのひどい咳き込みを経験する中手放す時期がきたことを体感する。
そのときはそれがつらかったので「信じます信じます」と取り繕うように思いはしたが、そんなことではその現象がおさまらなかったので考えるしかなかったのだ。(^_^;;

それは全て自分のなかにあったことがわかった。
そして実はその自分の中にもそんなものは存在しておらず「実体のない」ものをでっち上げそれにひたすらマイナスの感情を向けていた。
早い話が逆恨みである。
それによって起こす自分の行動は本来の自分は否と思っていることなので、本来の流れとちぐはぐ感がありうまくいかない。

ごく自然に「納得いかない」と肌が感じていても今までそうやって生きてきた「自分」が、それを屁理屈で説き伏せる。そしてこれによってがんばる負けたくないとかなどよりももっと重大な問題がひそんでいたことに気がつけなかった。

ほんとうの自分が「これは違う」「間違いだ」と思っていることをしているということは、誤った行動をとっているということ。間違ったことをしているということ。

間違ったことをしている自分を信頼できるだろうか。
外れた道をいく自分に自信を持てるだろうか。
正しくない自分を愛することができるだろうか・・・・・。


大きなヒントをいただいたので、もうすこしこれについて考えて行きたいと思う。


エンジェルヒーリングは自分のソウルグループの天使が大勢でよってたかってヒーリングしてくれる。
手が無数に自分の体の上にあるようにかんじられてとても気持のいいヒーリングだった。
練習をしたいのでモニターになっていただける方、こんなかたちで申し訳ないのですが、よければ応募おまちしています。


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日時指定とかはできないのですが、希望される方はピグで会ったときに「今やって~」との旨等、言ってくだされば、お受けします。無料、15分程度です。
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日記

今日いつものように守護天使にきてもらうようにお願いすると、初めての存在がきた。
マイアという。
私のガイドはマイサという中年のだみ声のおじさんで、この存在は名前が似ているが全然姿形がちがう。
清く厳粛な印象。もの静かで思慮深げな存在である。
天使なのかどうかもわからなかった。羽のような存在は感じられなかった。天使ではなくなにかお助けみたいな形で今偶然やってきてくれたのかもしれない。

彼女は何を話したいのかきいてきたので、ここのところ空で見ている事の真相か、前世について知りたいですという。
前世について彼女は見せてくれるといい、眼を閉じましょうといった。

それを見終わるとサナンダにつながった。
私がここの所感じているものについてとても不安だなにがあるのか詳しく知りたいと彼に言うと、サナンダは言った。

「なにがしたいのですか?」
「いっそのこと全て壊れてしまってもいいとおもうことがあります。」

そうおもってから考える。自分の身の回りの大切な人が壊れるのはいやである。そのひとたちだけ助かって他の全てが壊れてもいいというのはおかしいしありえないはなしだ。
そして言い直した。

「壊れてほしくないと思います。」
「そうなりたくない、そうならない、そうしたくないとおもえば、そうなりません。」

お礼を言って終了。




前世の考察 5

<その夜>
ロッシーニはもう時間がなかったので、前のオペラから序曲を転用することにした。
転用は彼の得意技だった。
そのオペラは彼の自信作であったのに台本がまずく失敗におわったものだった。
ロッシーニは大変忙しい男だったので、一からこの出し物用に全て書けるわけがなかった。
その作品から多く転用していたがそれも気にしない。
転用をきめた序曲も去年やったエリザベッタに転用していて2度目だったが気にしない。
彼は鷹揚な性格だった。

2月の半ばも過ぎた頃、アルマヴィーヴァ(セビリアの理髪師)が、初公演されることになった。
ニナッハはルクレツィアに付き添って初演を見に来た。
あらすじはルクレツィアから教えてもらってほぼ理解していた。恋愛がらみのどたばた喜劇でニナッハ好みの話だった。

わくわくし、顔を紅潮させ、幕があがるのをいまかいまかと待ちわびていた。
手前に楽士たちが座って音の調整を行っている。
一番前にすわっていた彼女であったので楽士たちの様子もよくわかった。
クラリネットの男はハンサムだった。ニナッハが何気なく彼を見ていると、音の調整がおわったその男がニナッハが見ているのに気がつき、ウインクをした。

ニナッハの心臓はもとからの興奮も手伝って最高潮になり震えるほどだった。
男はそんなニナッハから目をそらさず魅力的に微笑んでいる。
ニナッハも彼から目をそらせずにいた。そらそうとおもってもそらせないときがある。まさにそんな感じ。

開演の合図があり照明がおちた。
ニナッハは涙を流していた。なぜかわからなかったが感極まってのことかもしれない。極度の興奮状態にあった。


ジャジャーーーーーン
序曲がはじまった・・・・・。



この公演がきまっているセビリアの理髪師のあらすじは以下の通りである。
どたばた喜劇で、貴族も一般市民もやることはいっしょで特権階級の人間も大したことないんだよ~みたいな皮肉がこめられた内容である。


あらすじ
アルマヴィーヴァ伯爵 (リンドーロ)・・・主人公
バルトロ・・・ロジーナと無理矢理結婚しようとする。ロジーナの叔父
ロジーナ・・・アルマヴィーヴァが思いをよせる娘
フィガロ・・・アルマヴィーヴァとロジーナの仲立ちをするなんでも屋理髪師
バジリオ・・・ロジーナの音楽教師
ベルタ・・・バルトロ家の女中

第1幕 セビリアの街
セビリアの町の夜明け。医者のバルトロは彼女の姪ロジーナを後見して一緒に住んでいる。
彼は財産目当てもあるが彼女に心を寄せていて、結婚しようと思っている。
そのロジーナを見染めたのがアルマヴィーヴァ伯爵。
彼は思いのたけを彼女の家の前で歌う。
しかしバルトロを気にしてか彼女からの返事は無い。
そこへ町の人気者理髪師のフィガロがやってくる。
彼と旧知の間柄である伯爵はロジーナとのうまくいかせてもらうようにフィガロに頼む。
伯爵は再びロジーナの部屋に向かって、
「自分はリンドーロと言い、あなたのことを思っている」と歌う。
ロジーナは返事をするが、嫉妬深いバルトロが窓を閉めてしまう。フィガロと伯爵は彼女を落とすための計画を立てる。

場面変わって、バルトロの家。ロジーナはリンドーロに恋心を燃やしている。
ところがバルトロがこれに釘をさす。
ロジーナの音楽教師バジリオが町にやってきた伯爵がロジーナに目をつけていることをバルトロに伝える。
バルトロは一刻も早くロジーナと結婚してしまおうと公証人のところへ出かける。フィガロがでてきてロジーナにリンドーロのことを伝え、彼女からのラブレターを預かる。
バルトロが帰ってきて、ロジーナの挙動のおかしさを不審がる。
そこへ、泥酔した士官に変装した伯爵登場する。宿舎を提供する様にと暴れる。
ついでに、どさくさまぎれに、ロジーナにラブレターを渡す。
騒ぎを聞きつけてお手伝いのベルタを含めたみんなが出てくる。
さらには警備兵も登場して伯爵を逮捕しようとするが、伯爵はこっそり彼にだけ身分を明かし、警備兵一同はおどろいて最敬礼する。
何が起こったのかわからない他の人々で。混乱のうちに1幕終了。


第2幕 バルトロ家。
今度は音楽教師に変装した伯爵が出てくる。
バジリオが急病のため、代わりにロジーナの稽古に来たことを伝える。
不審がるバルトロに伯爵はリンドーロがロジーナを伯爵に売り渡す由を書いた手紙を渡し、用心するようにと言って不審を解く。
そこへ、ロジーナ登場。彼女は伯爵の変装を見抜き「リンドーロ様だ!」とよろこぶ。やがて、二人は歌のレッスンを始める。

ほどなくフィガロも登場する。
バルトロの髭を当たり、二人の恋人から注意をそらそうとする。
二人は今夜駆け落ちする計画を練る。
バジリオが急にでてきて、フィガロと伯爵はあわてる。
しかし、伯爵はバジリオに金を握らせ、追い返すことに成功する。
そうこうするうちにバルトロは伯爵の変装を見抜き、フィガロともども追い出す。

その後始末をしながらベルタは「年寄りが若い女を妻にするとこうなるのさ」と歌う。バルトロは先ほどの手紙を見せて、リンドーロがロジーナを伯爵に売ろうとしていることをロジーナに話す。
伯爵とリンドーロが同一人物であることを知らない彼女は、だまされたと悲嘆にくれる。バルトロとの結婚を承諾する。

真夜中フィガロと伯爵が忍び込んでくる。しかしロジーナは2人をなじる。
そこで、伯爵は自分の身分を明かし、二人は愛に再び燃え上がる。
急いでバルコニーから逃げようとするが、バルトロから頼まれて公証人を連れてきたバジリオがでてくる。
フィガロは機転を利かせて、伯爵とロジーナの結婚書類を作ってしまう。
バルトロは急いで帰ってくるが時すでに遅し。伯爵はロジーナの財産をすべてバルトロに譲ることで、彼もしぶしぶ承諾。一同大団円のうちに幕。 




ニナッハは夢のなかにいた。
序曲と一緒に、いつも歌の練習をするあの若葉色の森のなかで走り回っていた。
夜、こっそり屋敷をでて露にぬれた草の上で月あかりのなか歌う。
小さな精霊がたくさんでてきて、彼女の歌に聞き入る。

白いスカートをはいて葉っぱの上で踊ると光や露、精霊たちもおなじ動きをする。
一人でいるたのしさ
生きているよろこび
つつまれているあたたかみ
そういった夢のなかにいたのだった。



前世の考察 4

<チェザリーニ邸>
チェザリーニ邸の敷地内には小さな森があり、そこは大変きもちのいい場所だった。
株立ちの細く背の高い木が多く、冬の今は落葉しており、夏は美しい青葉を嫌みなく茂らせていた。
地面は枝や落葉して茶色くなった葉が一面に敷き詰められていて暖かみを添えている。

森の手前には品のいいガゼボやベンチがあり使用人達はそこで休憩してもいいことになっている。森の入り口はわかりにくい。だが小道があり円錐に手入れされたツゲ添道沿いにあり、放置された森ではないことがわかる。

その道を少し入ると池がある。池には東洋の美しい赤い魚が優雅に泳いでいる。そしてその広場を右におれると開けた場があり、木もそれまでよりも高い木が取り囲んでいる。外からは見えにくい場所になっていた。
その場には井戸があった。

とても古いもので、もう使われておらず土で穴を埋められており、10センチほどの深さの水がたまっていて、手をのばすと底をさわることができる。
冬にはいないが、夏はあめんぼが元気よくすべっていて水草も浮いている。

ここはニナッハのお気に入りの場所だった。彼女をつつんでくれる空間。そんな場で落ち着くのだった。
彼女はひまをみつけてここに来て、だれにも邪魔されずに歌の練習をしていた。
ニナッハの声は少ししゃがれた声が木立に反射し時折こだまする。それは御世辞にもうまいとは言えなかった。

だが彼女はかまわず自己流で練習をしていた。歌い終わるとその井戸にコインを投げ入れた。観客にはそこに代金を投げてもらうのだ。
彼女は歌手とお客の両方の役をこなし、歌い終わると拍手をしながらコインを投げているのだった。
いつか・・・・オペラの端役でもいいので出てみたかった。
彼女の声でそれは望むことは身の程知らずだったが、そんな夢を見ながら一人きりの時間を楽しんでいた。

チェザリーニ公爵はアルジェンティーノ歌劇場での、あたらしい出し物(オペラ)は、ロッシーニに決め、台本はわずか30年前に初演されたパイジェッロの「セビリアの理髪師」とすることに去年から決めていた。2月がくるというのにまだ肝心のロッシーニから曲が出されない。
公爵のいらいらは最高潮だった。ピーボはロッシーニのところに日参しまだかまだかとせっついていたが、のれんに腕押しぬかに釘で、もう公演が2週間前とせまっていた。

「だからいい加減なやつと仕事するのはいやなんだ!!!」
公爵がとつぜん大音声を発し椅子を蹴飛ばした。

ピーボはめずらしくおろおろして「まもなく仕上がると今朝はいってました。」
「ふんっ やつの間もなくは明日明後日1週間後だという意味だ!あてになるものか!!」

そこへピーボがロッシーニのところに張り付かせてせっつかせてた部下が入ってきた。
「できあがりました!!!!!」

おお・・・
その場にいた全員から安堵のため息がもれ緊迫した空気が緩んだ。
やっと曲ができた。さあこれからだなどと小さな声で談笑する気が早い者もいて、公爵が譜面をチェックする紙の音まじりに聞こえてきた。
チェックが終った公爵が部下にいぶかしげ見て、尋ねた。

「序曲は・・・・・?」

なんと序曲がの譜面がなかった。
大急ぎで部下がロッシーニのところに行き、また舞い戻ってきた・・・。

「・・・・。」
部下は非常に言いにくそうな表情で目を泳がせ言葉を取り繕おうとしているように見えた。
公爵はするどい視線を気の毒な部下に向けて開口一番の言葉を待っていた。
正直に言わないとただではすまない雰囲気であることはだれの目にも明らかであった。


「序曲を書くのを忘れてたそうです。」





前世の考察 3

<死>
ニナッハは街を彷徨していた。粗末な服に長いくろずんだエプロンはところどころやぶけており、体は傷ついていた。病気になっており熱もでていた。
もうろうとする意識のなかでは何も考えられず半開きの口からはがさがさの舌がでかけていた。喉が相当かわいているようだ。

ニナッハはぼうっとした視界の中で酒場を見つけた。
(ここにはサルディーニがいる・・・)
サルディーニというのは中年太りしたはげあたまの大男でおそろしく酒を飲む陽気な男だ。サルディーニとは知り合いだった。水がほしかった。酒場の扉を開いた。
サルディーニは入り口付近にすわっていた。彼はこのお店の用心棒のようなことをしながらただ酒にありついていた。酒焼けした頬と鼻で赤ら顔だ。

ニナッハが店を見回しているとサルディーニのほうが先に彼女を見つけた。彼は酒を今まで飲んでいたとは考えられないほどの素早さで立ち上がり、立てかけたあった悪漢を追い払うためのこん棒を手に取り、ニナッハに出て行けと叫んだ。
ニナッハはサルディーニと呼びかけようとしたその瞬間、鬼の形相で彼はニナッハをこん棒で殴りつけた。魔女はこの店から出て行け!そんなことを叫んでいたように思う。殴打は店の主人がとめるまで続いた。他の客はパフォーマンスとしておもしろがってみていたが、店の中で死なれては困ると思い主人はとめたのだ。

ニナッハは店の外に蹴りだされ、しばらく倒れたままの姿勢で動かなかった。
じりじり照りつける太陽が彼女の体から水分を奪って行く。
ニナッハはのろのろ立ち上がりテヴェレ川のほうに向かって歩いて行った。
テヴェレ川の河川敷におりると砂利の上にすわる。近くにはマルケッルス劇場があり今日はなにか出し物があるようで騒がしい音がする。

名前をよばれ方向をみた。学生だったフィリッポだ。彼はやさしい男だ。ニナッハはせいいっぱい魅力的に微笑んでお願いだから水を少しのませてくれと頼んでみた。そのとたん彼は橋の上で様子を見ていた友人たちのほうを振り返りどこかの異国語で叫んで両手をおおげさにひらいてみせた。友人達はおどろいてから、腹を抱えて笑いだした。フィリッポも同じように下品に顔をくずして大笑いしてからニナッハを見てつばを吐きかけ、汚い女は早く死ねというようなことをいって立ち去った。

ニナッハは汚れたテヴェレ川の水をみた。そして川の中にはいっていった。水のなかで体を浮かせる。漁村出身の彼女は泳げるのだ。体を浮かせて腐ったニオイのする水をすすった。近くの劇場でからニナッハが超絶的に愛してやまなかったあの序曲が聞こえてきた。実際にはイングランド女王エリザベッタをやっていたのであるが、ニナッハはセビリアの理髪師をやっているのだと思った。
しあわせだった。
その瞬間彼女は足を誰かにつかまれた。水の奥にひきずりこまれそうになる。とても強い力を感じた。ニナッハには抵抗する力は残っていなかった。序曲だけが彼女の耳に残りそのまま深くにごった水の中に引きこまれていった。

前世の考察 2

<最初>
時代は19世紀初頭、場所はローマ。
ニナッハは歌が好きな娘だった。赤茶の長い髪で器量よしだったというのは私の願望からかもしれない。少し影があるような表情をするのが人目を惹いた。なにか深く考えているからではない。それは生まれつきの顔立ちだった。彼女は利口ではなく教養もなかった。
ナポリから20キロほど南に下った漁村で生まれ都会にあこがれてローマにやってきた田舎娘であった。

ニナッハの奉公先はチェザリーニ公爵のお屋敷であり、仕事は雑務と公爵の娘の話し相手だった。彼女は公爵の娘ルクレツィアと年が近く、ルクレツィアのおつきで公爵が興行主をしている歌劇場アルジェンティーナに見に行くことが頻繁にできた。
パイジェッロやモーツァルトのいわゆるオペラブッファ(喜劇)が大好きで、ルクレツィアにせがんで、次はあれがみたいなどとぶしつけな懇願をし劇場で馬鹿笑いして、ルクレツィアに注意されることが常であった。

ある日いつものようにルクレツィアについてアルジェンティーナに行って笑っていたがふと思う。
(なんかのど自慢だよね。たかが歌がうまいからってさ、あんなもったいぶって歌うほどのものかな?後ろで演奏しているクラリネットの人とかいい音だしててイケメンじゃん。もっと前にでてきていいんじゃないの。。。。)

主役の男性のカスラートがさらにしたり顔で自慢の高音披露になるとさらに思う。
(女の役を男がやるってどうなん・・・。女が歌うほうが普通じゃないの?)
と、色々雑念がはいってきた。
(あああ~~~ 難しいこと考えるとダメだダメッ)と、その日は楽しむことができなかったのを悔やんだ。

屋敷に帰るといつもは忙しくほとんど姿をみせない公爵がいて、ワインを飲みながら青年と談笑をしていた。
広報の担当者であるピーポだった。
彼はなかなかの情報通で今はやりのオペラの情報に精通していた。ミラノ、ヴェネツィア,ナポリのそれまで彼には知らないことがなかった。
公爵も彼の情報を頼りにしており、観衆受けするオペラをいち早く他の劇場よりも先に上演しようとあるときは権力を使い、あるときは札束のはいった鞄を持ち歩き、東奔西走していた。

ニナッハはピーボが好きじゃなかった。
まだ若かったが背が低く、黄色い出っ歯で、なによりニネッハを見たときに笑うそのまなざしが蛇のようでありぞっとした。
だが彼は重鎮されていたのでしばしば屋敷にやってきてニナッハを気持の悪い表業で時折見つめていた。

「あのロッシーニという作曲家にカーニバル用の出し物を頼むのはどうか」
公爵は首をひねりながら続けた。
「ロッシーニは才能があり今飛ぶ鳥を落とす勢いのある作曲家ではあるのは認めるが、どうもいい加減なところがあるようだ。」

ロッシーニはやっつけ仕事が多く怠け者という評判がすでにたっていた。
ピーボはいった。

「彼は多少適当なところがありますが、独自のスタイルを持つ大変有望な若者です。本来、歌手だけを重視するオペラではなく、管弦楽に重きをおき、深みを持たせています。従来のオペラ・セリア(正歌劇)の流れをかえる男だと評判です。」

「セリアよりブッファに力をいれていると聞いたが・・・.パイジェッロやドイツオペラの信者からは非難されているし。彼に依頼するとアルジェンティーノのロッシーニ色が強くなってしまう。問題はないだろうか・・・。」

ニナッハはドアのそとでおかわりのワインのトレイを持ってたっていた。あまりに熱心に盗み聞きしていたせいでひっくり返しそうになった。
(ロッシーニって知っている。ナポリで数ヶ月暮らした時に評判を聞いたことがあった。なんでもすっごいイケメンとかいう噂・・・)

(バイオリンとかクラリネットが活躍するんだ!うざい歌手もそんなに目立たなくなるオペラが見れるんだ!)

ニナッハの心は浮き上がりもう話だけで震えるほど大興奮していた。
(ロッシーニのオペラをぜひ見に行きたい!絶対に!!)


日記

ザドキエルとはなす。
前世を見せてもらうが、この前世私の今迄の全前世のなかでもっともひどかったようで、小出しにしか見せてくれない。すぐに今日はこのくらいにしましょうと言われる。
ハートにヒーリングエネルギーを常に感じ胸も痛むかんじ。


道具として使いましょう。

前世の考察 1

私は自分の前世にさほどの興味を持っていない。

前世を知りたくなるほどの過去からの背負ってきたものが今の自分の生活に支障をきたしてはいないと思うからだ。2,3年前は興味があった。子どもの受験で過度に失敗や間違いに反応し、「怒り」の感情をコントロールするのが困難であったからである。それでヒプノセラピーも受けたこともあった。


スピリチュアルに興味を持つ以前から、見覚え、聞き覚えのあるものが2つある。おそらく私の前世と深くかかわりがあろうかと考えてるもので一つは、ジョキアーノロッシーニの「セビリアの理髪師」の序曲。もう一つはトレンツリャドの絵画「カネットの階段」「デステの回廊」である。


序曲については小学生の頃に初めて聞いた。車にのって京都に行くときに、ラジオから流れてきたのだ。このサビあたりのところで、自分が暗い劇場に行きこのオペラブッファに心酔していた様子が突如目の前に現れた。数年後、この曲がセビリアの理髪師というオペラの序曲であることを知る。


2つ目は私が西洋絵画に興味を持ち始めた頃、光と影のコントラストが美しいリャドの絵画を知ってから作品を見た時のこと。



カネットの階段・・・この階段をあがっていけばなにがあるのだろうとわくわくしながら上った自分の胸の高鳴りを思い出した。




デステの回廊は、誰か恋人とこの場でデートしてかくれんぼのようなことをしてふざけあった記憶が・・・・あるような気がするのだ。私はそのときが最高に幸福で体中でしあわせを味わっていた・・・・ようにおもう、


この序曲、絵画、そして私がヒプノセラビーのときに見た中東かアジアのハーレムはそれぞれ違う前世だろう。今回はこの序曲についての前世を見てみたいとおもった。


前世の見方など、やり方も考えたことがなかったが、天使やハイヤーセルフに方法を聞いてみた。

・音楽を毎日聞いて心の動きを第三の眼で見る。

・天使に導いてもらい思い出すのを手伝ってもらう。(直感するのを助けてもらう)

・瞑想はハートの奥に入るような方法でする。


これらによって様々な情報を得ることができたので、私が知りたいとおもったその前世を物語のように備忘記録しようとおもう。



ブレスレットとか

ブレスレットとキーホルダが完成したのでアップしてみる。

一つ目はべすにゃん様のキーホルダ。
スジャータさんのメモ帳

白と黄色とピンク、淡い色でとの指定。あとほんの少し青が混じるといいとのこと。
ベリルがいいと言われる。
使ったのはベリルのピンクアクアマリン、シトリン、アクアマリン。
かわいい色合いに仕上がったとおもう。

メッセージはサライヤという存在から。
「焦らないでください。暗闇のなかの光も見つからなければ探す必要はありません。そのうち光りだすのをあなた自身とあなたの外に見えます。」


2つめはBobさんのブレスレット。

スジャータさんのメモ帳
ラピスラズリのブレスレット。

ラピスラズリのなかにぽつぽつとローズクォーツといわれた。
ハイヤーセルフはそうゆうが、彼女の守護の存在(虎を連れた美人)が茶色と緑もまぜてほしいというので、とても悩んだあげく、タイガーアイとアジュライトの採用になった。
写真右前に見えているのは彫刻された梵字のクリスタルである。

メッセージは大天使ジェレミエルから。
「なかなか難しいと思うことでも、そのうちなんとかなります」
動きそうにない難しいことでも、時間や偶然の積み重ねなどで変化していくということなのだろうか。



日記

昨日はブログに書けなかったが瞑想はやっていた。
昨日も今日もテーマはおなじで、前世についてのこと。

昨日の天使はリミエルで彼女に前世を見せてと頼む。
今日はザドキエルだった。前世はハートが記憶しているからハートの中心に行き、深く入り込むのがコツなんだとか。
普通の瞑想とおなじだなあとおもっていると、

「天使が手伝います」

といってくれたので、パーツごとに出てきていた私がいま着目している前世(前世も色々あるとおもうので)について少し見せてもらった。
またそれは後で詳しくメモりたいとおもってる。


風との話。
閻魔さんがでてきた。彼がいま扱っている。
裁きの風?

日記

最近瞑想していると身体が前後に揺れる。今日は左右に揺れた。
揺れると怖いという意識が働き、瞑想が途絶えてしまう。
これは自然な動きだと気がつけばいいのだとおもい、ハイヤーセルフとかサナンダとか天使にききまくる。

最初は中心が定まってないからといわれた。
センタリングをちゃんとしないとだめだとおもっていたが、今朝は中心を整えるために揺れているといわれた。ゆれるがままにしておけばいいのだろうけど「怖い」とおもってしまうのでうまくいかない。



今日はザドキエル。彼には悪口についてきいてみた。
「悪口はどうゆうものですか」
「必要ないものです。」
「悪口を聞いたときはどうしますか」
「聞かない様にします。あなたはいらないものをゴミ箱に捨てますね。身の回りにはおきませんね。悪口も同じです。」

聞いて身体にとりいれなければいいのだろう。
しかし人間の性というか、自分についての評価は気になるので、つい聞いてしまう。



風との話。
風の事を考えると第二チャクラにヒーリングエネルギーを感じた。
イメージは鳥が歌ってるかんじ。


日記

今日の天使は妖精みたいなリミエル
私の前をふんわりとんできてくれた。
彼女は体調に気をつけろという。
よく寝不足だから、仕事で我慢しているから、こんな無理してるといずれ体調をくずすだろうという風に考えることがある。
それは体調のくずれ、病気を自ら行動と考えで招いているということになる。

風とのはなし。
すべてを包括する風の大きさを見る。
風とはなすのってむずかしい。。。話しかけても答えてくれることがほとんどないから。
たいてい独り言のように話すか、無言でイメージを見せてくれるのみ。

**********************************************

昨日の日曜日はとても天気がよかった。
そうじきをあてているとすみのほこりが光でよくわかったので、拭き掃除をすることにした。
バケツに重曹を入れ、オレンジスイートの精油をそのうえにたらして、水を注ぐ。
それですすいだぞうきんで床をふくと柑橘のさわやかな香りでいい感じになる。

金曜、土曜と雨がつづいていたので、洗濯をする。
布団やソファ、ぬいぐるみ、クッション、クリスタルも干しまくった。
天気がよければクリアクォーツは外にだすことにしている。
以前家の浄化をしてもらったときにほったらかしで、いっぱいいっぱいになっていた丸のクリスタルも、昨日見たら小さいけれど虹が見えていた。

前に先生に聞いたことがある。
スピリチュアルをやっている人は石を好きな人が多いのですが、どうして手元におきたくなるのでしょうか。
色々答えはあるかもとおもう。
植物のように、手間をかけて育てた花は綺麗に咲く。石もおなじだとおもいます。
と先生はそのたとえで教えてくれた。


日記

一日飛んでしまった。。。。

今日の天使はサンダルフォンだった。
「山や海に行きましょう。呼吸がスムーズになる場所がいいです。」
気分転換にどこかいけば?と言ってくれてるのだろうか。

風とのはなし
「いいこと・・・ 悪い事・・・・。」
これはちょっと謎だった。

それにしても朝夜は寒くなった。そろそろ暖房の季節だなあ。

日記

今日はサンダルフォンがきてくれた。
「体調の崩れに注意してください。身体に悪いと思う事はせず労りましょう。」



体積が大きい風は色んな表情を持つが全て1つのもの。そこにはまる自分を感じる。
力の大きさを改めて知る。









日記

今日もザドキエルがやってきてくれた。
ザドキエルさんはいつも色々厳しく指導される(説教をする)ので遠慮申し上げたいんだけど、やっぱり彼がやってきてくれた。

なので言ってみた。
「説教はもう嫌です。。。」

そうすると彼は大きくうなずいてこういった。
「よろしい。そう思いましょう。」

・・・・。

その後サナンダと話す。笑顔で私をみていつも通りあなたは愛されていますといってくれた。
いつになったら私はこの言葉の意味を理解し実感できるのだろう。



風と話す。
風は大きい目を2つもっており、力強い眼差しだった。
自分は止まることはできない、大きな力をもって変化させ変化し続けるものだと言った。



日記

今日もメッセージはザドキエルから
またざっとやってきて、

「言い忘れたことがあります。自分がそうなったときに立つ位置を考えたことがありますか?」
なんのことかわからないというと、ハートにヒーリングエネルギーを感じる。
「気持ちの持って行き場所ということです。」
自分の理想や考え方の正しさを追求するあまり自分の本当の気持ちや感情をほったらかしにしてませんかということだろうか。。。。


風との会話
自由自在に姿をかえる風に
「何を考えてそのような形態になってるんですか」
「何も意図はありません。意識なく変化します」
変化するのに意識はいらんということだろうか。。。。


心当たりがあることがいくつか。いつもどおり説教日記・・・。
人によっては「気にする必要はない(^_^)」とか「大丈夫です。」とか慰めや励ましのメッセージをしてくれる場合があるのに、私はそんな言葉を多分いままで一度も受けた事がないとおもう。
たとえば同じガブリエルなのに、人によって表情や言うタイプのことがまるで違う。
人によって必要なタイプ分けをされているのだろう。
というかその人自身が望んでることと上がくれているというべきか。

私は説教など望んでいないつもりだけど、心の奥底で叩き直してくれとかでも思ってるんだろう。
ああ・・・。

日記

なんかやっぱり日記が毎日になってない。
細かいところはこだわらず、出来る範囲で・・・(といつも自分に甘いなあ)

天使の会話
今日はザドキエルさんがざっと目の前にきた。
「集めたものを解き放つのは必要だとおもいましょう。外の空気にふれる必要があります。」
これって仲良くなった人たちへの私の思いのことをいってるのだろうか。。。


「そんなに複雑なことじゃない。シンプルなものです」








日記

今日は京都であった石ふしぎ展に行ってきた。
今年は去年もみたいい石の業者の名刺ももらってきた。
一つレインボウ水晶で中に天使のような模様があるのをみて衝動買い。
エネルギーはちょっと高音の印象だけど女性っぽいエネルギーでやわらかさもあった。

天使との話
「好感、好感をみてない。この差にあります」
どうゆう意味がかわからなかったので聞くとヒーリングエネルギーを第3チャクラにかんじる。
清水がわきあがるような感覚。気持ちよかった。

風との話は今日はイメージで見せてもらう
丸い頑丈なものが中心の小さいものをくるんでいる印象
頑丈とは堅牢という意味で、固いものではない。



日記

昨日は晴天に恵まれ気持ちいい天気だった。

空か雲か風と話すという宿題。
エネルギーの講座のときにやったことがある。

話しかけるのはうまくいかず話している内容を聞き取るというかんじ。


「そっとしておく」
「見つかる」



日記買いました

先ほど仕事で外にでたので、ついでに日記帳を買おうとおもい本屋さんや文房具屋さんで探していた。
綺麗なものはあるが、どうせなら天使のイラストがついた日記帳がいいなあとおもいながら、ロフトにもいってみたが、なかなか思い通りのは見つからない。

もうネットでドリーンとかの日記でもみようかなと思いかけた時、こんなん発見。

Angel give you their blessing. Days full of excitement and joy.とか書いてある。

なんとかやる気を維持させようとしてくれているのかな、、、とりあえず上に感謝。

ヒーリングの見直し

遠隔でも対面でもレイキなりのヒーリングエネルギーを送るときに、調子の悪い相手の状態をついスキャンしてしまうことがある。

どこが具合が悪いのかわかりそこに送りたいと思う気持ちからであろうが、これは最善のヒーリングではない。

スキャンしたヒーリングは、受けた人も自分が認識した部分を癒されたという満足感を感じる。
ヒーラーも見つけることが出来たし、気持よかったといってもらえたという自己満足にひたることができる。

しかし、これではヒーラーが知りえる範囲内のヒーリングにしかならず「その人に最善の」ヒーリングではない。根本からの癒しはおこらず絆創膏をはったようなヒーリングである。

いくらスキャンする能力に長けた人であっても、ヒトの力などたかがしれている。
遠隔なりでその人の写真に送る場合はその人全体に送るべきだとおもう。
ヒーラーや受け手の想像できないところで高次元が最善の癒しがおこしてくれるから。

やはり原則は「なにもかんがえず、ただ純粋に光の通路になりきること」




反省日記

昨日は1ヶ月ぶりに通ってるヒーラーのコースの2回目だったので会社を休んでいってきた。

この天使と話すという日記も続いてないのであるが、「続けよ」と明確に言われたような気がする。というか、言われた

先生に次回からはノートに毎日書いて提出と言われたのが一つ。
それと昨日のタイミングで、リアルでも日記続いてないねと複数の人に言われた。
そんでヒーリングのレポートの10枚提出といわれてた宿題もそれに満たない枚数の提出だった。(ようはさぼっていた)
そしてそのレポートをみんなの前で一枚一枚エネルギーのチェックをするということをしたので、もう他の人より気合いがはいってないことが明々白々・・・・、(みんな10枚以上提出されていた)の実態がさらけ出されちょっとさぼりすぎてたことを反省する・・・。

まあこんなに反省した(ふり)をしても続かないと意味がないので、能書きはこれくらいにしてとにかく続けよう、続けたいとおもう。
実際ノートにも書かないといけないので綺麗なノートにでも買ってきてモチベーションを高めよかな。(形は自分にとって重要らしい)


さて今日のラミエルとの会話

「あなたの胸の痛みは後ろめたいことをしているから感じているのです」
「後ろめたい事をしているとその重みでハートが圧迫され痛みを感じます」


もう一つ課題がでたのでそれはまた明日の日記にもかこう。



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