昨日は対面ヒーリングをお昼にする。
詳しい内容は割愛するが、見えたものがおもしろくて備忘記録する。
昨日もいつものように、やっていた。
そしてのど、胸のあたりをあててるときに、彼女の恋についてのやるせなさみたいなものが伝わってきた。
進展はあったのか訪ねてみると、今は楽しくおしゃべりができるが、どうしても電話番号をきいたりどこかに誘ったりができないらしい。
なるほどなあ、、、と思っているとなんと、なにやら気配がした。
小さな10センチくらいの薄い色で長いくせげの髪をした妖精が3人、ぽん ぽん ぽんっと彼女の眼の高さのところに浮かび上がったのだ。
そして、高くてひしゃげた優しい声で3人声を揃えてリズミカルこういった。
「がんばってぇえぇ~」
見ていると、3人はそれぞれ好きな場所に移動してくるくる回ったり彼女をのぞきこんだりしていた。
3人がかわいくて、彼女にそんなんがいて手伝おうとしている、名前を決めて相談してほしいらしいよといったが、こうも付け加えた「頼りになるかどうかは別として・・・・(^_^;;」
そして背後にまわって再度頭の後ろを当てていると、その3人なかなかよく動き回っているのがよくわかった。なかでも1人の動きが速くてすんごいおもしろい笑
そして私の方にむかって「ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちーーーーー(意味不明)」といいながら突撃したのには大爆笑してしまった。笑
その小さくてかわいい妖精は彼女のお手伝いをしたら、彼女のハートに入る予定らしい。
それにしても、ぶちぶちぶちぶちぶちーってなんやねん笑
詳しい内容は割愛するが、見えたものがおもしろくて備忘記録する。
昨日もいつものように、やっていた。
そしてのど、胸のあたりをあててるときに、彼女の恋についてのやるせなさみたいなものが伝わってきた。
進展はあったのか訪ねてみると、今は楽しくおしゃべりができるが、どうしても電話番号をきいたりどこかに誘ったりができないらしい。
なるほどなあ、、、と思っているとなんと、なにやら気配がした。
小さな10センチくらいの薄い色で長いくせげの髪をした妖精が3人、ぽん ぽん ぽんっと彼女の眼の高さのところに浮かび上がったのだ。
そして、高くてひしゃげた優しい声で3人声を揃えてリズミカルこういった。
「がんばってぇえぇ~」
見ていると、3人はそれぞれ好きな場所に移動してくるくる回ったり彼女をのぞきこんだりしていた。
3人がかわいくて、彼女にそんなんがいて手伝おうとしている、名前を決めて相談してほしいらしいよといったが、こうも付け加えた「頼りになるかどうかは別として・・・・(^_^;;」
そして背後にまわって再度頭の後ろを当てていると、その3人なかなかよく動き回っているのがよくわかった。なかでも1人の動きが速くてすんごいおもしろい笑
そして私の方にむかって「ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちーーーーー(意味不明)」といいながら突撃したのには大爆笑してしまった。笑
その小さくてかわいい妖精は彼女のお手伝いをしたら、彼女のハートに入る予定らしい。
それにしても、ぶちぶちぶちぶちぶちーってなんやねん笑
