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日野川 あさ

Author:日野川 あさ
奈良のエネルギーワーカーです。
主にネットでヒーリングやチャネリングの活動してます。

○伝授・ヒーリング等のサイト
”PRISMATICA”

○天然石とアクセサリーのショップ
プリズマティカのサイトに併合しました。

○アメブロの普段日記
”スジャータさんのメモ帳”

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美のすすめのメッセージ

綺麗なそこのあなた、外の基準をさげていませんか。
あなたはこの程度でいいということですが、実際はそうではありません。
内なる美しさを肉体の外に出すために、体の表面も綺麗にします。
心の美しいあなた、外から見えるあなたも美しくしてください。

外見の手入れを怠る、またはこの程度でいいと思っていないか。
心と体を美しく保ちましょうというメッセージ。




自分の内の探求とタイヨウチュウ

ここのところずっと言われている「自分の内の探求」ということで、そんなに興味をそそられることもないのに、がんばって続けているのだけれど。

昨日は本当の一番中心までたどりつくことができた。
この先はもうないという確認を何度もしたので多分そうだと思う。

内側の丸いものは光をはなっていたけれど、赤紫がかっていて少し調子が悪そうだった。
その光を放ちつつ赤紫の丸いのは魂だとおもった。
私はこれをヒーリングしなければならないのかなとおもったが、そうおもっただけで、そうはしなかった。

自分の気がついていない潜在意識レベルの癒し・・・。
なんだかスピリチュアル系のサイトでよく見られる言葉だ。

レイキなどとどうちがうかというと、レイキはまず不調がでている体から癒していき、そしてその原因である心の不調をととのえていくという外側から順番に内側に働き掛けて行くのだ。

魂を癒すってどうゆうことだろう。
神の元より生まれてから長い長い旅にでて色んな経験を積む。
魂は本来の旅の目的を知っており、私たちはそれに色んな附属物(体とか心とか境遇とか)をくっ付けて経験をするのだ。
そんな魂もなんらかの癒しが必要なのだろうか。

メルキゼデクとひとしきり話した後、瞑想を昨日の段階では終えた。

そして昨日人と話していたのだが、この話しをひとしきり聞いていただいてその後、その人はこういった、
「以前、日野川さんは高次に『こだわりをもたないということができますか?』と言われたとおっしゃってましたね・・・」
と言われた。

そのときはそんなことは出来ないと思っていたが、搦め手からやられる形で、知らないうちになりつつある、、、と気がついた。

そして今日の瞑想で、またその奥底深く行く。
すると原生動物のタイヨウチュウのような形で光るものがあった。
昨日の赤紫の丸と違っていた。

私はこれを癒すのだろうかと尋ねたら、話しをするとのことだったので、このタイヨウチュウと話しをすることにした。
「あなたの目的はなんですか。」
「今のあなたを経験することです」
「あなたはなんのために生まれたのですか」
「あなたを含め色んなものを経験するためです」
「私の上の子は私にとって守護天使ですか」
「彼女は彼女の目的があります。あなたとほぼおなじタイムラインで動いています。お互い問題提起しあう関係です。彼女ののぞむことをもう少し聞き取ってください。そうして自分を大切にしてください。そうするとあなたがたはお互いを必要としなくなり次の段階にすすめるのです。」
「下の子は助けにきてくれたのですか」
「あなたを長らく見守っていましたが、いいタイミングということでやってきました」
「私の魂の目的、あなたの目的をどうしても今知りたい」
「飛ぶことです。自由に飛び回り色んなことを経験する それが目的です」

抽象的すぎてわからなかった。
だがいつかわかるときもくるのだろう。

メルキゼデクはにっこりしていた。
そして久しぶりにみるサナンダが出てきて、なんかマントラのようなことをいっていて、それを復唱しましょうというので、復唱した。
長いので忘れてしまったが、明日もう一度聞いてみたいと思う。

自分で言うのもなんだが、つるんと皮が一枚はがれたかんじがした。



ウラノサラというところ

昨日の瞑想で、下の娘がどの星から来たのか、なんとなく聞いてみようとおもい、聞いてみると、アンドロメダ系だという。星の名前はイザナム。

娘が地球に転生した目的を聞くと、やはり自分の意思をもって手伝いにきてくれたという。
他にもそんな人が多くいるらしい。
イザナムって何気にイザナミに似てる語感だなあとおもいつつ、ここがアンドロメダの中心ですかと聞く。

ここは中心地域を構成する一つらしいが、ここが大きく働きをもつ中心ではないらしい。
では中心はどこかときくと、ウラノサラ、もしくは、ウラノス・アラ(ナラ)というところだとか。
当然ウラノスが連想された。
ウラノスはギリシャ神話で天空神であり、ガイアの息子であり、夫であり、全能神ゼウスの祖父である。
まあそれはおいておいて。

ウラノサラに行ってみたいというと、連れて行ってもらった。
最初星だとおもっていた。足を踏みしめる場所があるとおもっていたが、そこは空間だった。
そこにエネルギー体が行き交っている。
ところどころで光る場所もあり、細く長く連なっているなにかやら・・・。ともかくすごい不思議なところだ。
言葉にできない空間。それが、ウラノサラだという。

この場でものごとが決まったり、動き方がきまったり・・・。
知り合うべきものや存在と出会ったり。
宇宙をひっぱる存在というか場所というかものの一つらしい。
一生懸命理解しようと思って聞いていたが、半分以上はわからなかった。

私はその場で浮遊していた。
そんなことをした昨日の瞑想。

そして今日もウラノサラに行ってみようとおもうと、その場に出かける直前でメルキゼデクがでてきた。
「自分の中の宇宙の確認をする」
と言われた。結構しつこく言われたので、自分を意識しながら、ウラノサラに行った。

ウラノサラで、メティスに会う。
私は次の段階にすすみたいとお願いした。
すると、彼女も言った。
「自分の中の宇宙と外の宇宙を一緒にしてください。」

一緒にしようとすると、これは自分のものだという感覚が出てきた。
今まではその感覚を押さえつけ、または追放しないといけないと考えていた。
だけど、今朝は違っていた。

悪い感覚ではない。
負の感覚ではない。
これは自然に浮き上がる感覚であり、それが私だとおもうと、私の中を覆っている膜のようだった体がやぶれ、中から緑の液状のものがでてきてひろがった。
そして、周囲に同化した。

Yのワークを知った初めての時のように、向こうの方に光る海と空がみえた。
それはとても綺麗な光景で、見ているだけで体のなかに清らかな風がわき起こるようだった。

先を知りたいと願う。
願いつつ瞑想を終えた。

朝食を食べている下の子にイザナムって知ってる?と聞いてみた。
すると聴いたことがあるけど、見たことはないと答えた。






今日の瞑想

今日は瞑想のはじめに、メルキゼデクがでてきた。
こないだあったサチャローカから話を聞くとのことだったので、会いに行く。
黄金のまぶしい天使のような(ようなで、天使ではない)存在が現れた。サチャローカだ。

このひとは結構おしゃべりなひとで、質問以外についてもぺらぺら話してくれていた。
宇宙は色んな次元があって、あなたが考えている宇宙は3次元の宇宙です、いろんな層があります。
遥かうえのほうまで次元があるのはあなた自身もそうなんです、ハイヤーセルフがそのトップというわけではなく、そのさらにハイヤーセルフの上の存在もいるのですよ。
地球は形のあるものを捨てはしません。北極圏の赤いところは気にしなくてもよろしい。地球はその愛で生あるものを抱きかかえながらレベルアップしようとおもっています。それは多少キツく感じられるひともいますがね。
宇宙には無数の地球とおなじような次元のコミュニティがあります。
不安に感じることはありません。

・・・みたいなことをいった。
私は彼女が一息いれたところで、すきをつき、宇宙の地球とおなじ次元の星にも人間とおなじような存在がいるでしょうけれど、そこにいきているエネルギーワークをしているような種類の人々の1人にコンタクトをとり、例えば虹のワークみたいなことができますかね?ときいてみた。
もちろん興味本位で。

サチャローカは質問には直接答えなかった。虹のワークも次の次元があるということをいった。
そんなものがあるなら是非それを感じてみたいというと、彼女はしてくれた。

黄金の雨のようなものが遠くにみえた。
その後からだ全体がつつまれるようにあたたかくなり、続いて眉間にすごいエネルギーをかんじた。すざましい閃光だった。
前に五芒星が浮かんできて眉間の近づいてきてそのままサードアイが星のかたちに型抜かれたようなかんじ。
体が小刻みに前揺れしてかなりの衝撃だった。
その後、クラウンチャクラの上の方からなにか光の柱のようなものがおりてくるのをかんじ、クラウンチャクラが大きく開いて柱がつつつーっと水の流れのようにハートまで染み渡ってきた。

虹はかんじなくて、「金色」「水」というイメージをもつ。
時間がなくなったので、まだ続きがありそうだったけど、サチャローカにごめんなさいといって、そのまま意識をもどした。
クラウン、サードアイ,スロウト、ハートと上の方のチャクラに強烈にエネルギーをかんじた。たまたま上の方のチャクラだったのかもしれない。
金も水もたまたまかもしれないし・・・・。
時間のあるときにまたお願いしてやってもらおう。

虹のワークも理解するまで何ヶ月かかかったし、またこれも鈍い私がわかるまで時間を要しそう。

日記

今日も瞑想する。

なんだか今はアシュタールが地球の近所にいるようだ。割とすぐ会える。
今日は赤い服に青いぼたんだった。

今日もシリウスの星に行ってみるかといわれ宇宙船にのって行く。
途中地球と良く似たほしがあり、そこはなに?ときくと、あそこは今着陸できる状態ではないという。

地球とほぼ同じ工程をすすんだが、地球と比べとてもその進化のスピートがはやかった。
あとほかの星の住人が頻繁に訪れて進化する手伝いが地球より格段に多く、この保の住人もそれを知っていた。
結果として破滅してしまったというのだ。
ここはシリウスから右に星(「ここから」と書いてある薄暗いオレンジの星)がありそしてその上にある恒星(「これ」とかいてある星)の7番目の星だとか。

先ほどネットでおおいぬ座の写真をみたのだが、多分このθというこの星だと感じた。


破滅することもあるのだとおもって考えた。かつて地球も核の保有やその数でお互い牽制しあったときがあった。そんな危険なときもあったから自分達の負の生産物でほろんでしまうこともあるだろう。

そのときのどが痛くなったのでアシュタールにヒーリングを受けた。
虹の馬の行為の探求を思い出し、アシュタールが色々教えてくれた。
私はアルクトゥルスのあとケンタウスル座のゼルダかゼーダかという星に早いうちに転生したことがあるらしい。

魂が生まれて色々なことを経験しそして完璧になると無にかえるのだろうか。
そうなると経験する意味とはなんだろう。

昔良くおもった。
人間みなうまれて死ぬ。これはその人生のなかでどれだけがんばってもどれだけ徳のある行為を行ってもどれだけ悪行のかぎりをつくしてもみんな一緒である。
いいことたくさんしたから、あなた死ななくていいよ。とかはない。
みんな同様に最後は死ぬのだからなんで生まれるのだろう。それはいくつもの人生を積み重ねることでわかっていくものなのだろうか。

ゼータはアルクトゥルスより波動のキメが荒い星だったようだ。ということは肉体をもっていたのかな。
シリウスについて色々きいたら今度はこちらの星のはなしもきこうとおもう。

ヴァイワムスに会う。
なにか色々はなしをきいたのだけれど時間切れで意識を体にもどした。

日記

週末は、編むブレスレットに挑戦していて試作品を結構作っていた。


これは一番オーソドックスな形。手前のはローズクォーツを使ってみた。奥のはぼけてわかりにくいが、ラピスラズリとラベンダーアメジスト。
こういったものは穴が大きなビーズじゃないと作れないのでチャネリングブレスレットには向かないかもしれない。だが、チャネリングのしてきいた石がこういったブレスレットに使える石になれば作成もできるのではないか・・・。

今朝の瞑想。
ヴァイワムスのところにいった。いつもは暗い空間に彼がいるのだが、今日は輝く太陽のなか、草原、赤い花、青い空という非常に気持ちのいい場所に彼はいた。
ここはどこかというと地球だという。
もうひとつの地球らしい。もうひとつの・・・という意味が徐々にわかってきた。
想像上のということのようだ。言葉にしたら変だけど、心の中にある・・・という意味のほうが近いかもしれない。

赤く見えている花も、輝いている太陽も、青い空、緑の草も全て そうみえているだけ なのだそうだ。
空というと、黄色や緑など想像しない。私のなかの気持ちのよい空は澄み切った青である。
・・・そういった解釈でいいのかなあ。

以前いったシリウスの惑星。シリウス系にはたくさん惑星が存在しており、この惑星は少しくせがあるらしい。
どの惑星もみんな役割というか特徴があるようだ。
私はアルクトゥルスに生まれたが、次はここにきたようだ。なにか知りたいと思ってきたようである。

途中で息グルしくなってきて、ヴァイワムスにいったがなかなかよくならない。
息苦しく思わないで大丈夫。普通に息をしなさい。できるみたいな(良く言われるようなこと)ことを言われたが、瞑想からさめるまでずっと息ぐるしいかんじだった。

今日も短めの瞑想。時間を気にせずに瞑想したいなあ。
明日はピュリフィケーションリングの伝授を5時からうけるので瞑想はできない。
楽しみである。

昔してたこと

虹の馬の背の行為についてはしばらく追求するのをやめることにした。

いつも4天使に場を守ってもらってから瞑想にはいるのだけれどそれを忘れていて、瞑想にはいって誰かを呼ぶと、ガブリエルやらミカエルがわらわらその場に来てくれた。
あ 忘れてた ということでガードをお願いしてから、誰か一緒に行ってくれる人を募るとウリエルが来てくれた。

彼となにか話そうとおもうと今日は時間がないからすぐ行きましょうというので、ヴァイワムスのところまで行く。

途中で大きな大きな光る太陽のようなものをみる。
めちゃくちゃ大きい。これはなんだとウリエルに尋ねるといわゆる「グレイトセントラルサン」なのだとか・・・。

本当に大きな光で全てをつつみこむような感覚。中のエネルギーも膨張したりうねったり細かかったりで、園中にも色々なにかあるようだ。
そばを通過するだけなのでこれを細かく観察はしなかった。

途中でヴァイワムスのエネルギーを感じたけれどウリエルはそれは違うという。
なんかヴァイワムスの分身みたいなものでアンテナ?かなにかで本体ではないという。

さて本体のところについたが彼も時間がないからという。
なんで時間がないのだろう。私はいつもと同じ時間に瞑想をはじめたのに。瞑想時間はもともと30分程度である。
それを短いと言われてるなら・・・・・どうしよう?(^_^;; (どうしようもない)笑
彼は私と関係のあるところに連れて行こうとしてくれた。アンドロメダ。

馬にしてもアンドロメダにしても小さい頃からなぜかなじみがある。
私は小さい頃ご多分に漏れずお絵描きが好きだったのだが、おひさま、おうち、自分、草、両親などをよく書いていた。そこにはなぜか必ず馬もいた。
馬の絵を書くのが好きだった。。。そしてその馬は白く必ず走っていた。

星座の図鑑もよく眺めていて、アンドロメダや昴(プレアデス星団)、そしてヘラクレス球状星団が一番好きでよく写真を見ていた。
ヘラクレスは古い星のあつまりで、昴は新しい星のあつまり、星と星の間が青くみえるのはガスであると確か書かれていた。

さてつれていってもらったアンドロメダであるが、中にははいらず外側から眺めていた。
アンドロメダでは時間の流れがもっともっと早いらしい。
ヴァイワムスに色々聞いていると(内容を忘れた)不思議な音楽のようなものが聞こえてきた。なんだろうとおもっていたら・・・・。階上で足音がする。他の家族がおきだしてきそうな気配があり、急いで意識を身体にもどす。
この音楽ってもしかして閉店するときに流れる「蛍の光」みたいなもんだろうか?そんな馬鹿な笑

とりあえず、いつもより15分も早くおきてきたヒトタチ。
そのかわり子どもの朝食はいつもよりゆっくりとってあげることができた。






降りてきた言葉

以前癒しスタジアムに出展させてもらったときに、お世話していただいた方に屋号が必要といわれた。
当時まだヒーリング活動をちゃんとやっていく決心もしておらず屋号も持っていなかったのでないと言うと、チャネリングでおろしましょうといわれ、やってみたらPRISMATICAという言葉が降りてきた。

ポルトガル語で「プリズム」とか「プリズムのような」いう意味だった。
プリズムを調べると、「プリズムは、光を分散・屈折・反射させるための周囲の空間とは屈折率の異なる水晶などの透明なものでできた多面体のこと。光の進む方向を変える用途にも用いられる。」

その方の持つ光を色んな形、色で光るように虹色になるきっかけを作り出す物だなんていいじゃないかいいじゃないかとおもい、語感も気に入ったしすぐ屋号に採用した。

今にして思えば「虹」は私に関係があるもののようだし、それで降りてきたのかもしれない・・・気がする。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日はヴァイワムスとお話する。
私たちがみている光は光ではなく、空も水も海も見えていることを「そうだ」ととらえてるだけに過ぎないらしい。
三次元の世界に住む私には今ひとつ感覚がわからないのだけれど、光も分解すれば色んな色になるし、水も氷や蒸気やお湯などに色んな形に変化する。そのへんが突破口・・・・?わからないなあ(^_^;;

神とはなに。一人なの?という質問をすると、包み込むもの存在するものしないもの全てが神だそうた。
今日はウリエルが一緒に飛んでくれた。


シリウス

昨日ハイヤーセルフにシリウスに行くといいことがあると教えてもらったので、今朝早速アシュタールにお願いして連れて行ってもらった。
シリウスはとても大きな星で惑星もシリウスから少しはなれて点在しているようだ。
そのうちの私にとても関係があるという惑星につれていってもらった。
たぶん地球より小さい星で名前が・・・・なんか私の名前とおなじだった。
そういえば旧約聖書に私の名前が出てくる。それと関係あるかきいたけどアシュタールはないといっていた。

人がぽつんぽつんと立っているのがわかる。
すごい大きな人にみえたけど、これは人じゃなくてその地域の神様というか電波塔のようなものらしい。
地上に近づくに従って意識がまっくらになって、瞑想にはいってきた。
そんな瞑想中に2度大きな音がしたのだが、意識が身体にもどってしまうということになり別のことが思い出されたり、いわゆる雑念でこちらとあちらに行き来をかなりしてしまっていた。

馬の背中に虹をのせ馬に癒すべき清めるべき場所へ走ってもらい虹を置くということをしてもらう・・・・というのについて、なんか一部工程がぬけているらしい。
なにかものか存在を通してそれをするようだ。
このシリウスの「アサ」という星でそれを思い出すのだろうか。

ヴァイワムスにも会ったのだけれど、そのヒーリングというか清める虹の行いについて、石のエネルギーも使うといいようである。なんか時間がなくてこの程度しかきけなかったけど、色々また続きをきいていくことにしよう。

意識を身体にもどすとめちゃくちゃ消耗感があった。
なんでか一緒にとんでくれたウリエルにきいてみたら、意識をあげたり身体にもどしたりを途中で複数回したからという。そんなのでつかれるんだ、、、、。
結構はじめてな感覚。すぐ元に戻ったけれど・・・。

ハートを開く

最近モニターさまのリーディングをやらせていただいていて、朝の瞑想がおろそかになっていた。
今朝で全て終了したので、10分程度しか時間がなかったのだけれど、上とつながった。

大好きなサナンダと話す。
自分がスピリチュアルセッションをする際に心がけた方がいいことを聞いてみる。

「もっとハートを開きましょう」

ハートを開いて色んなものを受け入れたり感じたりする気持ちは大事。
先入観や恐れをもたないでハートを開く。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

少し前おおいにこだわっていた「生理的な欲求がいいものか悪いものか」ということについて、好きなロックを聞くことで癒されている。
音楽で感覚が喜び気持ちは満足する。これをだれも悪いとは言わない。
思春期の反抗期のころ、やるせない気持ちをこういったロックに向けていてとても助けられていた。
通勤中の車の中でしか聴けないのだけれど、体の中にながれる血をかんじるといったら言い過ぎだろうか。

これについては高次に問い合わせするつもりは今のところない・・・。