土曜日に虹のヒーリングをさせていただいた。
人によって全然違うふうにヒーリングがすすんでいくのが特徴だけれど、どなたに感想をうかがってもまず足下からエネルギーを感じられるとおっしゃられているようにおもう。
インナーチャイルドにききそう。
統合のヒーリング
ハートの奥底を癒すヒーリング
内面部分に菊ヒーリング
今までいただいた感想の大筋。こうゆうことをお聞かせいただくのがとても貴重でありがたすぎる。
土曜日も、やらせていただいているこちらも2/3は瞑想で無意識状態で、終ってからもその場に倒れて1時間ほどそのままの状態でころがっていた。こんな状態ではどんな類いのヒーリングかとても人には語ることが出来ない。
ここのところ朝の瞑想は毎日毎日このヒーリングについてばかりなので、ちょっとしんどい・・・。
前みたいにアシュタールにあったりヴァイワムスに話をきいたりして楽しく瞑想したいと思うようになっている。
瞑想にはいるまえに5,6回大きく深呼吸をする。
そのときに色々考え事を息とともに吐き出して息をすることだけに集中するのだが、今日は雑念が多くて深呼吸ばかり5分くらいしていた。
前みたいに宇宙にいってヴァイワムスやアシュタールに色々きいたり色んなところにいく瞑想をしたいとおもっているが、ここのところ瞑想のはじめにエポナという馬に乗った人がでてきて、色んなイメージをみせてくれたりあっちだこっちだといってくれるので、そちらにいけない。
虹のヒーリングについて細かいところを押さえるという意味なのかどうかわからないが、起こることに身を任せている。
ムナイキでホモルミナスという言葉がでてくる。
全身が光り輝いているようなイメージで、これが
それ。(ムナイキのサイトより)
一見なんだか気色悪い(!)が、ヒーリングするときは自分もこうなるかんじで虹を広げて行く。
メルキゼデクがもっと広げましょうという。
もっともっと。
どんどん広げて行くと海になる。
虹の海。
前に見たことがあるところだ。
アルクトゥルス。大気と液体しか存在しないようにみえるが、海のような液体は虹色でそこには色んなエネルギー体がいる。大気部分にはあまり存在しない。
石
私はレムリアン時代、川のそばの石ころだった。
長い間そこでずっと川の流れや川縁でおこることをずっとずっと見てきた。
天然石をみていると虹をもったものがある。
虹をつくる石というのがキーワードなのかな。
虹そのものの意味はなんだろう。
虹とはなんだろう。
光が7色に分解され、それらの境はない円弧。
色にはパワーがあるけど、それについてだろうか。
心理的効果?
どれも違うような気がする。
虹って一体なんなのだろう・・・・。
今朝は、母にヒーリングを送った。
日曜日に実家にいったときに、母にこの3月、誕生日プレゼントで作ったブレスレットがもう切れてしまった。
石をさわるとまだ余裕があるにもかかわらず切れたのがなんか腑に落ちなかったので、今朝ヒーリングをして、ハイヤーセルフに事情を聞くことにした。
最初レイキにしようかとおもったが、虹のヒーリングをすることにする。
虹を広げて手伝ってくれる人を問うとエインガスかエイガスという屈強な男の人がでてきた。
がっしりした体躯、ばさばさの明るい色の髪、深いしわが顔中にきざまれた天使だ。
昔のバイキングのような姿形といえばわかりやすいかもしれない。革の戦闘服をきており、剣も携えている。
ともかく、こんなオッサンな姿の天使は初めてお目にかかる・・・。
たしかエインガスというマスターがいたが、こちらは天使なのでそれとは違うとおもう。
しつれいながら何度も「あなたは高次の存在か?」と尋ねてしまった。(^_^;;
彼は早くヒーリングをしたがっており、早速開始した。
彼はシルバーの邪悪な物から守る系のエネルギーを出す。青みがかった鈍色のエネルギーが母の上に広がる。
サナンダも背後から手伝ってくれた。
下腹部に黒いものを感じたので、今朝電話でそのあたりの検査をするように告げる。
ヒーリングが終ってから、ハイヤーセルフにブレスレットについて尋ねると、やはりもうブレスレットの役目は終ってしまっているようで、今度は全然別の色を言われた。
母の体調や気持の変化が大きいのだろう。
たった2ヶ月で変化するって早いなあとおもう・・・。
今朝も瞑想した。
瞑想は毎日したほうがいいと思っている。
私の場合だけれど、一日でも飛ぶとエネルギーを感じるセンサーのようなものが若干だが感度がおちているのを感じるからだ。
今日、場を作って瞑想状態に入る。
虹のヒーリングにはいるとき、ハートに清々しいエネルギーをいつも感じるのに、その瞑想をさぼってたせいか、それを感じにくかった。
どうしよう・・・と思ってると、おじいさんがやってきた。
ハイヤーセルフかメルキゼデクかと思ったが、そうではないようだ。そんなに長くない白髪を後ろでたばねている。服も白い。最近は誰かきくようにしていたのだけれど、この人には名前は聞かなかった。
彼はなんらかの注意点(忘れた)をのべ笑顔で去って行った。
そうすると、胸に虹を感じるようになったので安心した。
その後重厚な赤い衣の女神がやってきた。イシュタルだった。
イシュタルは虹のヒーリングを手伝ってくれようとしたが、うまくいかなかった。
どうやら、虹のヒーリングをやってくれる高次は今の段階では限られているようだ。
そう思うと、イシュタルがいなくなったので、ヴァイワムスのところまでラファエルと行った。
ヴァイワムスは今かなり遠いところにいる。
虹のヒーリングの手順を確かめた。びりびりくるようなエネルギー。
その後ラファエルですると、あったかく厚い膜のようなものでくるまれるようなエネルギーだった。
注意すべき点は、「包む」ということ。
今のところ、私自身にはこの2人でするのが確実のようだ。
人にするときは、その人に必要な誰か高次がでてきてくれるのだろう。
地球についてヴァイワムスに聞くと、彼はこういった。
「人のいるところに着目されていますが、いないところで大きな部分をしめる海をもうすこし気にする必要があります。」
お礼をいって、自分の体の近くまでもどってきたときに、ふと昨日下の子の打ち身について気になったことを思い出したので、ラファエルにたずねてみた。
保育園で滑り台を逆行して走ってのぼろうとしたら、たおれて胸を打ったらしい。
胸が打ち身で青くもなっていなかったので、先生も大したことがないと判断され私もそうおもったが、どうやらそれは夜まで痛かったようで、体をひねると痛いがっていた。
ということで夕食後にレイキヒーリングをして、お風呂で虹のヒーリングをして、寝る前に湿布をはってやった。
湿布が気持悪かったようでベッドでも寝る寸前まで嫌がっていた。
実は最近下の子は転んだり痛い目にあっているところをよく見る。
少しそれが気になったのでラファエルに注意点を聞いてみた。
「手に注意しましょう。そして後は目です。」
手ってなんだ・・・。目ってよくみてない、気が散漫してて注意不足ってことかな。と尋ねたが、本人に言えばわかるみたいな感じだったのでその言葉のまま、朝食時に下の子に伝えた。
「手に気をつけてね。後は目にも気をつけて、だって。」
下の子なりに理解したようで、うつむいて手をみながら うん うん とうなずいていた。

アシュタールのブレスレットを作ろうとおもっているがなんかうまくいかない。
作りかけているものは彼のあたたかさと清い印象にはほどとおいかんじで、これは違うぞとおもい、今朝聞きに行った。
前にいってたのと違う色で、デザインも変わってた・・・。
これはつくらないのかときいたらそれも作ってねという。
一生懸命きいてたら、胡座の姿勢だったのに気がついたら床に頬をつけて横倒れになった形になっていた。
そんな体勢で虹のヒーリングをアシュタールにつきあってもらった。
このヒーリング、ハートに存在感があるなにかが現れて、ヒーリング終了後も意識するとその存在がふっと現れて癒してくれるかんじ。
自分がこのヒーリングですることはわかるけど、それに高次がどうかかわるかなんかまだはっきりと見えない。
見えなくていいのかな。
これを夕べ下の子を寝かせたときにやってみた。
しばらくじっとしていたが、やがてもぞもぞして、小さい胸を両手でおさえ、「す〜〜〜っとするーー!」と言ってくれた。
よしよし・・・。
次は上の子で試してみるかな。
今日も虹のヒーリングの練習をしてみた。
ラファエルに頼むと他の人も呼んだらというので、ミカエル、ガブリエル,ウリエルにも来てもらった。
すごくすごく気持ちいい!
胃の具合が悪かったけど、それもなくなって、目も痛かったけど痛みはかなりやわらいだ。
他の人にも体験してもらいたいなあと思ったのだけれど、人にするのにはどうやったらいいのか、聞いてもやっぱり教えてくれない。簡単ですよといってにっこりするラファエル。。。。
色んな存在にお願いしてやっているうちにヒントが降りてくるのかもしれない。
サナンダがおりてきて、その奥にヨゼフという存在が見えた。
ヨゼフは父なのだとか。
黒い短い髪で目がおおきくて口ひげがあった。背はあまり高くなくて、少し暗くてほのかな明かりが見えるあたたかい場所に居た。
そこに行きたいとおもったが、まだ私にはいけないような気がした。
今日も虹のヒーリングの続きをしてみた。
まずラファエルに来てもらって、つきあってもらう。
なんかまだ足りない工程があるような気がするといってもラファエルはなにもいわなかった。
彼のその歯に衣せぬ物言いがすこし前まで「また言われるんじゃないか、、、」と、少し怖かったたけど、「自分は魂の生まれでる根源の一部」と考えることに変えて、ラファエル大好きというようにしてからは、彼も少しやさしくなったように感じる。
こんなこと聞いたら、またなんかキツイことを言われるかも・・・?という不安感はなくなった。
ミカエルも練習につきあってくれた。
まだなにか足りない気がすると聞いたら、ミカエルは(ダレカと違って)親切なのでとなりをみましょうといってくれた。
誰か2人となりにいるので、聞くと虹のスピリットだという。
彼らはなにをするでもなく虹ができるのを立ち会ってくれているらしい。
ミカエルは温かいやさしいものでつつみこんでヒーリングしてくれた。体もすこしあつくなるほど。
今日はハート中心だった。
これは気持ちいいけど、誰かにするときにはどうしたらいいのかまだわからない。
毎日続けようとおもう。
ヒーラーなのにこれほど自己ヒーリングをしない人はいるだろうか。
自分でおもう。
サナンダが今はヒーリングをする時期だといわれたのでチャネリング(メッセージを受け取る)ということはせずにヒーリングをすることにした。
エネルギーワーカーさんは自分自身の弱いところご存知だとおもうが、私の場合は第4(ハート)と第3(胃のあたり)が弱い。時期的に今はのども痛い。瞑想中の高次のエネルギーを感じてよく咳き込むことがあるし、花粉のせいかもしれないけれど調子がいまよくない。
加えて、意外なのだけれど今第2チャクラもどうやら少しエネルギーが停滞しているようだと先日わかった。
チャクラってなに?の方に私の知ってる程度で各チャクラについて少し書いてみたいとおもう。
■チャクラとは
体に無数にあるエネルギーの出入り口であり、絵ではしばしば車輪のような形で表される。人はエネルギーに関する行為をチャクラをとおしてする。
チャクラの開閉具合が悪いとオーラや心、体の状態、対外関係(人やもの出来事全て)ももよくなくなる。
主なチャクラは第1〜第7チャクラといわれ、中心のエネルギーの流れを担っている。
各チャクラで扱っているエネルギーがあり、詳細は以下の通り。
○第1チャクラ(ベースチャクラ)
このチャクラは全ての土台となるチャクラ。ここが弱いと色んな意味でふらふらし体調が悪くなり、生きることへの充実感を損なうことになる。
場所:会陰
色:赤
対応する臓器:腎臓 背骨
○第2チャクラ(セイクラルチャクラ)
セクシャリティに関するエネルギーシステムを管理するチャクラである。ここが弱いと安心感がなくなり純粋に喜びや愛情を感じたりする感覚が損なわれる。
場所:臍下
色:オレンジ
対応する臓器:生殖器
○第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)
人生の方向性を決めたりする場合に対応するチャクラである。ここが弱いと正常に判断することができなくなり思考だけでなく感情のゆれが極端になり精神的な落ち着きがなくなる。
場所:胃
色:黄
対応する臓器:胃・膵臓・肝臓・胆のう・副腎・腸など消化器系
○第4チャクラ(ハートチャクラ)
人とのつながりを深めるチャクラである。ここは高次の愛を感じ取るフィルターがそなわっていて欲求と現実をむすびつけるシステムが管理されている。ここが弱いと人づきあいが苦手になり、自分を信頼できなくなる。
場所:胸
色:緑 ピンク
対応する臓器:心臓や循環系
○第5チャクラ(スロートチャクラ)
仕事や使命、責任に対するエネルギーセンターのチャクラである。表現力を司るチャクラであり透聴力で高次のメッセージをききとる機能もある。ここが調子がわるいと思考できなくなり。悪口をいってコミュニケーションを悪くしたり仕事に集中できなくなる。
場所:のど
色:青
対応する臓器:のど・首・器官・甲状腺・口腔・耳
○第6チャクラ(サードアイ)
洞察力、集中力、直観力、記憶力、判断力に関するチャクラである。スピリチュアルなレベルでの真理を見る透視能力と気づきを感じるさせるとオーラを感じ取る機能がある。ここが弱いと思考がまとまらない、物覚えが悪くなったりする。また真理を見抜くことができなくなる。
場所:眉間
色:紺
対応する臓器:頭、脳、感覚器(左目・鼻・耳・口)など神経系
○第7チャクラ(クラウンチャクラ)
神聖な高次とのつながる出入り口のチャクラである。肉体と精神の統合に関する機能がそなわっている。オーラを作り出しているチャクラでもある。魂と密接につながりがあり気づきを管理するチャクラで、急激な変化が体や霊性にもたらされないように調整する機能もある。ここが弱いといらいらして体と心のバランスがとれなくなり、精神的にも変調をきたしたりする。
場所:頭頂
色:紫、白、金
対応する臓器:脳、脊髄、右目、神経系
今朝はエンジェルヒーリングとレムリアンヒーリングをしてみた。
今日は第2チャクラ、第4チャクラ、そしていつもの第3チャクラにヒーリングエネルギーを感じた。やっている間にげほげほ咳き込んだ。
・自分自身に愛情を感じるのに不安(第2チャクラ)
・自信なし(第5チャクラ)
・未だに愛情って?みたいなところがあったりする(第4チャクラ)
・ヒーラーとしてやっていけるか迷いまくり(第3チャクラ)
気持ち悪いほどチャクラが影響している、、というかさせてる?
上記に色も書いてみたがこれはチャクラの調子のいい時に見える色である。よくあるチャクラストーンのアクセサリーは各チャクラを強化するために7色でつくられている。
でも普通、全てのチャクラの状態がよくない人など滅多にいないから、部分的に自分の弱いところのみ強化してあげるだけでいいようにも感じる。
チャクラカラーに対応したアクセサリーをつくってみようかな。

遠隔でも対面でもレイキなりのヒーリングエネルギーを送るときに、調子の悪い相手の状態をついスキャンしてしまうことがある。
どこが具合が悪いのかわかりそこに送りたいと思う気持ちからであろうが、これは最善のヒーリングではない。
スキャンしたヒーリングは、受けた人も自分が認識した部分を癒されたという満足感を感じる。
ヒーラーも見つけることが出来たし、気持よかったといってもらえたという自己満足にひたることができる。
しかし、これではヒーラーが知りえる範囲内のヒーリングにしかならず「その人に最善の」ヒーリングではない。根本からの癒しはおこらず絆創膏をはったようなヒーリングである。
いくらスキャンする能力に長けた人であっても、ヒトの力などたかがしれている。
遠隔なりでその人の写真に送る場合はその人全体に送るべきだとおもう。
ヒーラーや受け手の想像できないところで高次元が最善の癒しがおこしてくれるから。
やはり原則は「なにもかんがえず、ただ純粋に光の通路になりきること」
私のような若輩者がこのタイトルを語るのは甚だ僭越なのであるけれど・・・。
このところ対面、遠隔でレイキを毎日おくらせていただけている。
自分への戒めということを含め、レイキヒーリングについて自分が心がけていることを備忘記録しようとおもう。
大原則:純粋なレイキのチャネルに徹する。
これができるだけで、レイキヒーリングの90%は成功と断言してもいい・・・と私的には思う。
レイキヒーラーは根源の神・愛である光を自分の身体をとおしてヒーリーに送るパイプ役である。
パイプが意思をもってはレイキの光の質が著しく落ち、違うものになってしまうからだ。
例えば、ヒーリーの風邪がよくなるようにとか自分の思いを念じてはならない。他にこのひとは大変な病気だから特に力をこめて・・・とか特別扱いもいけない。
どんな状況にもかわらない対応、すべて上にゆだねるというのが重要である。
すべては上のチカラでそれを通す上の「道具」である。
能力という言葉をつかうなら、いかに道具に徹底してなりきれるかという能力が重要である。
霊的な能力という言葉はレイキには無縁で、最大の敵が「エゴ」である。
(レイキヒーラーをほめるとろくなことがないのでやめましょう。笑)
原則1:ハイヤーセルフ及び本人さんの「受ける」という許可をもらう。
本人さんが、「レイキってなんか怖い」というふうにレイキに関して不安を持たれている場合はまだ時期がきていないと思うので、ヒーリングさせていただかないことにしている。
本人さんの許可を受け、ヒーリング前に必ずハイヤーセルフにも許可をもらい、その指示に従ってレイキを送ることにしている。
まれに遠隔などで本人さんに無断で送ることのを見かけるが、それはマナー違反のように感じている。
しかし、急な事故などで本人さんの確認がとれない場合などある。
私はまだそうゆう経験はないがそんな場合は最低でもハイヤーセルフの確認はとろうと思っている。
原則2:メッセージはおまけである。
根源の愛である光を通しているときに、メッセージを感じるときがある。
それはヒーリーの癒しに有効なメッセージであり、それを伝えることでよい方向に向かうことができる。
ただし、これを感じることに集中してはいけない。
あくまでおまけであり、肝心なのは光をヒーリーに送るということ。
原則3:レイキは愛
丁寧に光を送る。これは当然のことだが、他にヒーリングそのものの行為以外に部屋の準備であるとかも含まれる。
原則4:許可を受けたメッセージのみ伝える
なかには本人さんが気がついていない、伝えれば傷つけるような内容のイメージが上から伝わることがある。ヒーリングに必要な情報のためヒーラーに知らされるのであろうが、ヒーリーには必要のないというときがある。
ヒーリングをしているのにそれを知らせて傷つけるというのは、なにしてるかわからない。
これは伝えてもいいかどうか迷う場合は、かならずハイヤーセルフに聞く。
そこでよく失敗するのが、焦って自分の心の声をハイヤーセルフの声だと勘違いしてしまう場合。
つたえたい!という気持ちが強い場合、そんなエゴがでてくるので注意する。
どぎついイメージがでたときは、黙っているのが吉。
レイキヒーリングは肉体心の癒しを行う。メッセージは「気づき」をおこすためのヒントである。
ヒーリングを受けることにより、現在の癒し、気づきがおこり、浄化のプロセス、その後浄化の癒し、その部分が向上に向かって活性化し、ワンランク上の成長を実現できる。
ヒーラー、ヒーリー双方にこのプロセスが起こりうる本当にすごいツールなのだ。
※かなり独断と偏見はいってます。ご意見またはヒーラーさんで、「私はこんなことも心がけてるよ~」てな原則をお持ちの場合、メッセージでお教えいただけましたら泣いてよろこびます。
