瞑想するときに見る地球で、最近北極よりすこしだけ南の当たり一帯が赤いのが気になる。
なんだろう・・・・。
今日の瞑想で、虹のヒーリングについて詳細をきいた。
虹のワーク(仮称) 6000円 1時間
で、セッションに追加させていただく予定。
これはヒーリングではなく、現在の自分と高次(自分の延長ともいえるけど)をつなぐワークになる。
現在自分がまとっている古い不要のものを脱いで軽くなり「なり得る自分」に昇華させていくというもの。
30分でやらせてもらっていたが、もうちょいしていたいという感覚があったので1時間に設定させてもらっている。やはりこれはヒーリングではないそうだ。
架け橋、脱皮ワークというと早いかも。
最近雑念がいっぱいで、もう考え事まみれになってしまうので、いつもより余分に深呼吸をくり返し入った。
今日もハートに虹をかんじてから、上にあがったら、宇宙の暗闇の中でめちゃくちゃ光る金色の存在がいた。
名前をきいたら、さちゃろっか?サチャローカ?という。
彼女は「遠くの光を追いかけなくてもすぐ近くに光は存在します」といって大きな日輪を眼の中いっぱいに広げてくれた。
どこの人かきいたら「もうひとつのすぐそばです」という。もうひとつというのが「地球」を思わせたので、聞いてみた。
「このまま生命体がほろんでしまいますか。」
「地球は形あるものを手放そうとは考えていません。」
瞑想がおわってからサチャ・・ってどこかで見たことがあるなとおもってネットで検索したら、わさわさでてきた。
なんと石の名前だった。
というかサチャロカで検索しても石以外の情報はでてこなかった。
サチャロカクォーツ
南インドのサチャロカ修道院近くでとれるクリスタル。
この地帯は宗教のコミュニティになっており当の修道院自体は閉鎖となっている。
サチャロカは地球のクラウンチャクラとも言われており、サンスクリット語で真実の場所という意味。
この存在に興味があるので、また今後も彼女とのコンタクトをやってみたいとおもった。
今日もウリエルが一緒だった。
エンジェルリンクのときに感じた彼は「やさしい隣の無口なおにいさん」であり少し印象と違っていた。
なんか一緒にいてもらえると安心する。
アシュタールのところにいく。
たくさんの(下らない)質問をしてしまった。上にのぼるときはなにを聞くか考えてからのほうがいいかも。
いつものくせで、自分の問題について尋ねてしまう。
精神世界にやってくる子どもについて質問した。行為などは作られない、新しく神のもとで生まれた魂は、いわゆる「親」に託され育っていくらしい。
学校のようなものはなく、「親」が先生となり魂を育てて行く。
子どもがたくさんいる人は本当にたくさんいるらしい。
私はその「ビッグママ」(というかどうかわからないが)のところで生まれ育てられたそうだ。
育てるのが得意な人はいる。それは地球でもそうだから、わかる気がする。子育ても職業になってるのかなと想像した。
宇宙は円盤形というかどらやきのような形で中心部に最も高い光と最も低い闇がある。
高次と低次のことをそれぞれ「光」と「闇」と表現する。
どの部分にも光と闇はあるが、中心部の差が一番大きい。
そして中心も含めいつもうねっている。渦巻きというか、ぐね〜〜っとねじれて移動している。
それにのって成長している魂も宇宙のねじれにあわせながら「移動」しているらしい。。。。。
イメージはわかったけどすごく難しい。宇宙は時空を網羅した世界だから地球人にはイメージや言葉では理解できないのだろう。いつか感覚ですとんとおちるときがやってくればいいなと思う。
ヴァイワムスに高次の存在に寿命はあるのかたずねた。
私たちが考える肉体の死というのではもちろんなくて、そうゆう感覚からしたらとても長いそうだがやっぱりあるらしい。高次の存在は生まれ変わりはない。
消滅して宇宙の藻くずになる魂はない、魂とは別の形で宇宙を構成する一部となるのだろうか。
サナトクマラは地球担当の高次元の存在である。
彼と話すといいと言われた。
いつも15分程度の瞑想なのに、今朝は長くもどると40分たっていた。。。
今日も瞑想でアシュタールとヴァイワムスに会った。
忙しいのに私のしょうむない質問につきあわせて悪いなあとおもったりもするが、こういった心配は高次にはもちろん不要である。(と思う)
今日いっしょに飛んでくれたのはウリエル。
なんか色々質問しながら飛んだけど忘れてしまった。
そうしてアシュタールに会う。
「アルクトゥルスの位置づけはどんなかんじですか」
「成熟した星なので、監査のような監督というか、指導ではなくオブザーバーのような位置づけです。」
「宇宙の中心からはずれたグループはなにですか」
「知られているのはベガです。そしてプロキオンも・・・(ごにょごにょ)」
ごにょごにょが聞こえなかった。
ヴァイワムスは色々知っている。
Dさんのルーツを聞いてみた。(本人依頼)
最初はアンタレス系に生まれその後シリウス系に移動。
そこでは傷ついた子どもをケアする仕事だったらしい。
より物質世界の地球に転生したのは勉強のためだといっていた。
Dさんは私よりは地球人歴は浅いそうだ。浅いといっても転生したのは相当古いようだけど・・・。
スピリチュアルの世界に足をふみいれるようなひとは元々宇宙人だった可能性が高いとおもう。
地球人の3割は宇宙から転生した人たちだとアシュタールだったかヴァイワムスか、も言っていた。
なんか楽しいなあ。夢があるなあ。ロマンを感じる〜。(^_^)
そうして訳のわからない日記はまだ続く・・・(と思う)
最近はヴァイワムスとアシュタールにもっぱらお話してもらっている。
流れはこう。
1 瞑想準備をする。(部屋の浄化とか、場作りとか、プロテクションはったり)
2 だれか天使を呼んでくる(今日はハニエルかアマリエル。)
3 彼等にすこし話してもらって、いっしょに飛んでもらってそのまま意識をあげる。
4 そしてあいさつ
アシュタールはすごい親切でいろんなことを教えてくれる。
私のルーツがアルクトゥルスにあるというので、つれていってもらった。
そこは不思議な空間。
海のような(でも水ではない)大気があつくひろがっていて、地平線が地球よりずっとずっととおくまでみえる。
おそらく地球より大きな質量の星なのだろう。
いろんな色にみえるその大気のなかに浮かぶと気持ちいいかとおもいきや、わっといろんな人の意識がとびこんできた。
アシュタールは言った「感覚を鋭敏にしているとそうなります。ここは精神世界です。するどくしなくても言葉は理解できます。」
彼と会話する。
「私はどうして地球にうまれたのですか」
「虹をつくる仕事をしていたのですが、地球で虹がどうやってつくられているか見に来たのです。」
「もう長いのですか」
「長いです。そして来世も地球人です」
え・・・・・、なんで?率直に(すこし)嫌だとおもった。笑
「物質世界には生まれ変わりがあります。何度も肉体を乗り継いで行かなければならない。あなたはそれを目的でここにきたのです。」
「なにするためにですか」
「物質世界を経験するためです。生まれ変わって、苦しいことを経験し乗り越える、いわば『修行』のようなことを経験するためにです。それはあなたの場合まだ終っていません。そのことに興味があってきたのですからまた地球に生まれることはわかってます。」
ベテルギウスについて教えてもらう。
ベテルギウスは一昨日みていたオリオン座の赤い一等星で、下の子が「あの星好き!」といっていた。
彼女はそこからきたのかなとおもったので、聞いてみた。
「いいえ、そこからきたのではありません。ベテルギウスはもう亡き星となっており、今は新しくうまれた小さな白い星しかありません。かつて人はたくさんいましたが、爆発するかなり前に移動しているので、あのあたりには誰もいません。」
「では彼女はどこからきたのですか」
「シリウス系の星から来ました」
「シリウスといえばエリーという人と以前チャネリングをしましたが、彼女はどうなっていますか」
「心と体の状態が今はすこしよくないです。」
「物質が存在しますか」
「その星はとても地球にちかいのです。しかし地球よりも次元は上です。」
ヴァイワムスに教えてもらう。
肉体がのぞむことで、悪いこととわかっていることはしない。
それをするからカルマが繰り返される。
体が要求する食べ物や水はもちろん摂取しないと維持できないのでとる。
だが、体や心にとって悪いこととわかる生理的な欲求は自分に許しちゃだめなのだ。
「それはあなたがたが高次元だから肉体を持つ私たちの気持ちがわからないのではないのですか」
「あなたは高い次元を目指しているのではないのですか」
「・・・・」
今朝ハイヤーセルフがでてきて笑顔いった。
「もう わかりましたね」

私と最初にチャネリングでお話してくださった高次はスジャータさんだった。
スジャータ、、あるいはスシャータと聞こえた。
まさかあのブッダ関連の方でしょうか・・・・。
その後もスジャータさんは私にいろいろ話しかけてくれた。
ちょうど去年の4月にセッションをうけたことがある。
私がこの世界に興味を持つゆえんとなったセッションだった。
Aさんという方にしていただいたのである。
今年の1月29日に彼女がさる場所でセッションをやってるという情報をゲット。
仕事で近くをとおるので、ぜひにとおもい、ぶらりと訪れた。
彼女にスジャータさんについてきいてみた。(ほかにもいろいろきいたけど)
なにものか
どこからきたのか
なにを言ってるか
スジャータさんをハイヤーセルフと思っていたが、違うようである。
ブッダ関係の人か、どうか。
えー!・・・ 「かの」有名な乳粥な方であったらしい。
ここで私は一瞬ひるむ。
現在の課題である「高次への信頼」がちょいとお待ちと私の襟元をひっぱるのである。
「あんたにそんな有名人、話かけてくれんの? ハッ」
何度かAさんに聞き返してみたが、そうですそのスジャータさんですと清々しい笑顔で繰り返されるのみ。
スジャータさんはずいぶんブッダに乳粥をふるまったことで、苦労されたらしい。
あの有名なブッダ様に乳粥をということで、妬み嫉みやっかみをうけたとのこと。
それでずいぶんつらいおもいをしたらしいのだ。
2月3日にもチャネリングのセッションを受けた。
Hさんという。
私はそこでやめればいいのに、またスジャータさんについてきいちゃったのだ。
なにものか
どこからきたのか
Aさんのことを・・・・そう、ちょっと疑ってしまっていた。
エリーさんとスジャータさんをチャネリングしてもらったのだが、このHさん。
へんな顔をされていた。
一緒にきいたエリーさん、彼女は自分がどこからきたのかすぐにおっしゃってくださったらしいが、スジャータさんは・・・。
「そんなこと知ってるでしょ?」と言ってます。
ごめんなさい、スジャータさん。
やはりあなたは乳粥の人だった、私はすまない気持ちでいっぱいになった。
家に帰り、昨日今日とスジャータさんにつながった。
彼女は昨日はまだすこしつんつんしてらしたが、今日は少し話してくださった。
少しというのはこちらに時間がなかったためで、もうすこし時間をとってたらもっと話してくれたはず。
スジャータさんにまた非礼をわび、そしてどこにお住まいか聞いてみる。
「ヘラクレス」
昔図鑑で見たヘラクレス座の球状星団の写真を思い出した。
とてもきれいな白い星の集まりで、プレアデスと違い確か寿命が近い星の集まりと書いてあったはず。
「あー、見たことがあります。写真で・・・ とてもきれいな星団ですよね」
そこでタイマー役になってくれているミカエルから連絡がはいる。
「もう時間やで」と・・・・。
今朝はそんな会話。
webで会社にきてから検索してみる。
プレアデス人、シリウス人とか有名だけど、ヘラクレス人てのもあるのかしらと。
あんまりヒットしなかったが、あれだけ恒星が集まっているので、きっとなにかの意識体は存在するはず。
という結論に達した。
Hさんによると、スジャータさんもエリーさんも3次元の波動に近いものをもっているので、人間に近いものを感じるをおっしゃっていた。
また話してみたい。
