クリアなクリアなチャネルになって、高次の光を必要とするひとに送り、みんなで楽しく進んでいきたい。
これが目下、私の目標である。
しかし、ダブルクリアなチャネルというのは、なかなかむずかしい。
人間どうしても、エゴや自己顕示がある。
先日、とても傷ついた人がいらした。
彼女はある人に、依頼もしていないのに、周波数とやらを測られ「ずいぶん低いね」と評価され、「霊が4体もついている。そのうち一人はあなたのお兄さんの予定だった人、もう一つは入院してたとき向かい合っていた患者さん。」と言われたらしい。
その方はお兄さんの予定だった人などいないし、入院したこともなかったそうである。
しかし、ある人は有無を言わさず、ちょっとまってね、すぐお祓いするから とむにゃむにゃなにをやったかわからないが、数秒でお祓いをすませたらしい。
このことにより、その方は不安と恐怖をいつも抱えて生活されている。
そうゆうことがあるまでは、精神世界のことはあまり興味を持たれていなかった。
それなのに、波動が低いやら、霊がついてるやらいわれてしまったので、今まで気にもしたことがなかった自分の背後やオーラの色なんかが気になり始めたというわけだ。
やった人も悪気などなく親切でやっているつもりだろうが、基本的なところが滑り落ちているような気がする。
まず「やってほしい」とおもう受け手の意志の確認がない。
またそうした行為そのものの説明や注意事項を伝えることもない。
こうした行為は、残念ながら押し売りと同じだとおもう。
ほしいともいっていないのに、家にあがりこんできて粗悪な商品をおいていく。
乱暴な物言いかもしれないが同種のものだとおもう。
また、押し売りはいいことをやっているという意識はさすがに持っていないだろうが、
こちらのスピリチュアルな押し売りのほうは、親切でやっていると思っているので、同じことを次から次へと自分の自己顕示欲が満足するまで人助けと称し続けてしまうのだ。
こうした一連の出来事は、神の計画なんだよ~といってしまえばそれまでだ。
だが、願わくばこんなことで傷つく人が増えてほしくないとはおもう。
自分への戒めもふくめ、現在初心に戻ろうキャンペーンが私の中で開催されている。
自分がこうした世界にはいることができたきっかけである、レイキの勉強のし直しである。
レイキは私などが説明せずとも、もっと詳しく書かれたサイトが多数ネットに散在しているので、詳しくは記述しないが、それでも端的に書かせていただくと、レイキとは「真に素晴らしい神が地球人に与えてくれた究極のギフト」と表現させていただきたい。
私はレイキマスター、つまりティーチャーになって5年がたつ。
5年前の私と今の私は全然違う。そのときに感じたこと、心がけていること、注意すべきことは、今の私なら感じ方もかわっているに違いない。
ということで、基本はまず、土井先生のレイキ本から読書する。
望月先生のレイキ本にも手を出してしまおう。(おすすめされたので)
土井先生の本は読んでいるだけで本当に癒される。
てなかんじで、土井先生のアチューンメントを受けたいぞという気分になってきた。
そこで早々に、申し込みをすませてしまった。
これと並行して、私が初めて受けたエンジェルレイキのティーチャーコースが開催されるときいたので、それも申し込む。
このダブルのアチューンメントで、粗削りだった私のレイキへの思いや扱い方をより繊細なやさしいものに変化させていきたい。
自分の現在の目的により近づけるために。
レイキの五戒もついでに備忘。
「今日だけは 怒るな 心配すな 感謝して 業をはげめ 人に親切に」
これが目下、私の目標である。
しかし、ダブルクリアなチャネルというのは、なかなかむずかしい。
人間どうしても、エゴや自己顕示がある。
先日、とても傷ついた人がいらした。
彼女はある人に、依頼もしていないのに、周波数とやらを測られ「ずいぶん低いね」と評価され、「霊が4体もついている。そのうち一人はあなたのお兄さんの予定だった人、もう一つは入院してたとき向かい合っていた患者さん。」と言われたらしい。
その方はお兄さんの予定だった人などいないし、入院したこともなかったそうである。
しかし、ある人は有無を言わさず、ちょっとまってね、すぐお祓いするから とむにゃむにゃなにをやったかわからないが、数秒でお祓いをすませたらしい。
このことにより、その方は不安と恐怖をいつも抱えて生活されている。
そうゆうことがあるまでは、精神世界のことはあまり興味を持たれていなかった。
それなのに、波動が低いやら、霊がついてるやらいわれてしまったので、今まで気にもしたことがなかった自分の背後やオーラの色なんかが気になり始めたというわけだ。
やった人も悪気などなく親切でやっているつもりだろうが、基本的なところが滑り落ちているような気がする。
まず「やってほしい」とおもう受け手の意志の確認がない。
またそうした行為そのものの説明や注意事項を伝えることもない。
こうした行為は、残念ながら押し売りと同じだとおもう。
ほしいともいっていないのに、家にあがりこんできて粗悪な商品をおいていく。
乱暴な物言いかもしれないが同種のものだとおもう。
また、押し売りはいいことをやっているという意識はさすがに持っていないだろうが、
こちらのスピリチュアルな押し売りのほうは、親切でやっていると思っているので、同じことを次から次へと自分の自己顕示欲が満足するまで人助けと称し続けてしまうのだ。
こうした一連の出来事は、神の計画なんだよ~といってしまえばそれまでだ。
だが、願わくばこんなことで傷つく人が増えてほしくないとはおもう。
自分への戒めもふくめ、現在初心に戻ろうキャンペーンが私の中で開催されている。
自分がこうした世界にはいることができたきっかけである、レイキの勉強のし直しである。
レイキは私などが説明せずとも、もっと詳しく書かれたサイトが多数ネットに散在しているので、詳しくは記述しないが、それでも端的に書かせていただくと、レイキとは「真に素晴らしい神が地球人に与えてくれた究極のギフト」と表現させていただきたい。
私はレイキマスター、つまりティーチャーになって5年がたつ。
5年前の私と今の私は全然違う。そのときに感じたこと、心がけていること、注意すべきことは、今の私なら感じ方もかわっているに違いない。
ということで、基本はまず、土井先生のレイキ本から読書する。
望月先生のレイキ本にも手を出してしまおう。(おすすめされたので)
土井先生の本は読んでいるだけで本当に癒される。
てなかんじで、土井先生のアチューンメントを受けたいぞという気分になってきた。
そこで早々に、申し込みをすませてしまった。
これと並行して、私が初めて受けたエンジェルレイキのティーチャーコースが開催されるときいたので、それも申し込む。
このダブルのアチューンメントで、粗削りだった私のレイキへの思いや扱い方をより繊細なやさしいものに変化させていきたい。
自分の現在の目的により近づけるために。
レイキの五戒もついでに備忘。
「今日だけは 怒るな 心配すな 感謝して 業をはげめ 人に親切に」
