アフロディテ 再び!
お知らせ
8月11日から8月15日までブログをお休みします。
メール等のご連絡は、16日にさせていただきます。
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以下記事
魂と一体化のワークが終わったので、私は悠々と色んな存在にであう瞑想を楽しくしている。
ウラノサラにいってヒーリングを受けたり、アシュタールと色々お話したりして、少し肩こりがひどいがそれ以外は概ねいいかんじ。
今日は瞑想にはいると、メティスがやってきて、自分についてきてほしいといった。
私は彼女を追いかけて上昇していった。
ずいぶん上昇したのにメティスはまだ来いという。
ずっとずっと上の方にのぼっていくとなんだか腰から下と上半分が感覚が違うところかでたどりついた。
メティスが去り、アフロディテがでてくる。
いい香りで綺麗なきらきらしたものを全身にまとっている。
クジャクみたいで綺麗だなとおもっていたら、あなたがたみんな綺麗なのよといい、今度は彼女と移動することになった。
彼女の宮殿のようなところまで行く。
高次元の基地というか住まいというか、オフィスというか、そうゆうところにいったのは多分はじめてかもしれないが、そうゆう場所にいった。
はいると大きな白いおふろがあった。
大理石のような綺麗なつるんとした材質であり、大きかった。
いきなり私はそこに突き落とされた。
表現はとても悪いようだが、それしか表現しようがないかんじ。(^_^;;
最初普通のお湯かとおもったけれど、湯のなかで目をひらくと、ただのお湯でもなさそう。
そこにはなんか数体うごいてるのがいて、私は光の繭になった。
とてもいい気持ちだった。
すごい安心感があり、気持ちよくて、あったかくて、愛だとおもった。
これは魂が繭のようなものでくるまれてるのか
とか、色々考えだしたけど、それは自然にストップする。
胎児とか原始とかいった言葉が頭にうかぶ。
そして、アフロディテが言った。
神話は色んな人の意図、し好が、はいっています。
あなたがたの考えるそれと、真実のそれとは異なるときがあるのです。
アフロディテは外来の女神であったため、少し一見みっともないような神話にせざるをえなかったのかもしれない。種族によって、なにが重要か違うだろうし。
神話は別にしても、彼女の司る性愛、恋、美、女性性について、一般論でなく自分が感じるところを知るべきだと思った。
光の繭がなにかわからない。
またなんか新しいことがはじまるのかなあとおもって聞くと、さあね〜というふうな顔をされた。